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あの星はスピカ

 


今日は学校が3限め(だいたい10時半くらい)からで、ちょっと寝坊できたっ(^ω^)んふー。電車ちょっと遅れてたけど、遅刻しなくてよかったあ。これから毎週金曜日は選択の関係で1,2限ないから朝寝れるうう!!←

学校もオリエンテーションみたいなもんで、授業ないから楽ちん〜!来週もなにかと挟まるから楽かも(身体測定とか)。

何より数学の授業がないというだけで、私、こんなに生き生きしてるよ(∀)


 

きみのせかい

 
( 例:親友 )


どうやっても踏み入れて欲しくない所が私にはあって。

例えば心を許して居る人達っていうのは、ソレを知っても理由を聞かないでくれたり、ああそれも別に大したことじゃない、って言ってくれる。器がデカいとかじゃなく、その人はその人で抱えてるものがあるから解るんだと思う。電車でたまたま隣り同士になって「その荷物重いでしょう」って言い合ってる感じ。お互いの荷物を少しだけなら持てるの。私、好きな人には、自分をぜんぶ理解欲しい、けど、嫌われそうで恐い。だからどうせなら踏み込んでくれたらいいのに、なんて自己中に思う。靴は脱いでね、そしたら入ってきて、みたいな(笑)。

友達が大変なときに、私は私で小さなことに悩んでいて、彼女の苦しみに気付いた時、一緒に泣いて、あなたの方が辛いはずなのに今まで頼ってごめんなさいって謝ったの。そしたら彼女は、

「幸も不幸も比べるものじゃないから気にしないで」

って言ったの。敵わないなあ、って思った。だってハタから見たらその時の彼女は、ボロボロだったから。私は、自分が今までそんな鈍いことをしていた事も、それによって人を傷付けていた事も‥許せない、よ。

以来その子とは約束があって、ね(^ω^)
その1;感情をはっきり伝え合う。その2;無理だけはしない関係でいる。
シンプルなんだ、すごく。だからいちばん楽。こういう縛り事、私大嫌いだったのに、二人なら苦じゃないんだ。


ああ会いたいね。


 
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