今から行こうと思います。
多分、不登校や短気など、自分がかつてそうであり、今なお持っている部分を異常呼ばわりされたり、非難されたりするのが非常に自分にとって堪える、ということが分かりました。
たとえ自分のことでなくてもです。
文脈上明らかに自分を指していなくてもです。
これが異常かどうかは分かりませんし、相談すべきことなのかどうかも分かりません。
その人らが言っていることは決して「間違って」はいないけれど。
どうして、自分は健康で温和な模範生に育つことができなかったのかな。
そして、その「模範生」をあたかも「普通」の人かのように言わないで欲しいな。
普通のレベルが高すぎるんだよ、師匠。
しかも相手を鍛え上げたいという意図でなく、単純に貶しているじゃないか(もし鍛えたいのなら、本人の前で言い、ガチ喧嘩をするのがルールだと思います)。
こういう発想がガキっぽいのかもしれませんが、いつまで経っても大人にはなれずに、子供くさいルールで動いてしまっています。
昨日、若干気が立ったまま眠らざるを得なかったせいか、起きられなかった……
目が覚める度に変な夢を見て睡眠の世界に。
これはまずいと思いながらも、何故かまた眠っていく私。
三日ももたないや、どうしちゃったのかな。
あまり時間的余裕がないので早く起きないと。