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ミュウとミュウツー

この間の連休を使って、ミュウの話を書きました。

ミュウってね、ポケモンですよポケモン。(爆)
テイルズの青いヤツではない。(笑)

小学5年〜中学1年でスゴくはまって、ポケスペだけは惰性でそれからも数年間「好き」って言ってたな。

その頃もミュウの設定見ると何だかイマジネーションが広がったんですが、二次創作やらない人だったので特に何もしませんでした。

あるサイトを見て、またそのイマジネーションというか何というかを思い出したので書きました。
擬人化したラフ絵とかも描きました。

人並みの知能があり、しかも超能力がある幻のポケモン。
そして遺伝子操作。
ミュウツーの素体。
これが美味しくないはずがない。(笑)

ただね、自分やっぱり覚えてたつもりでも適当に見てたみたいで、「逆襲」のミュウツーの台詞とか、全然ニュアンスが違いました。

自分は何者なのかと自己存在に悩み、周りのものにやつあたりするって……
彼は思春期の青年みたいですね。

自分としては「プルとプルツー」が「ミュウとミュウツー」の一つの元になったのではないか……?と思っています。
プルは何で「私よ、死ね!」と言ってプルツーを殺さざるを得なかったのか。

わけがわからないよ。
(あんまり書きすぎると。)
はよ清書して閣下の話か藍璃たんの話かどちらかを進めないと。

清書が出来たらそれなりに公開します。

管理画面

管理画面がすっきりしているではないか。
わたしは、ごちゃごちゃ枝分かれしているよりこちらの方が好みだ。

孤高

孤高というのは、お釈迦様とあの人くらいにしか使えない形容詞だと思います。

私もなかなか、孤高にはなれません。

南洋に漂着の神様

我らが神様を久しぶりにカラーで描いてみた。

……何やってるんだ、私。

南太平洋上の海岸と聞いただけなのに、何故か椰子の木と白い砂浜とブーゲンビリアをオプションで追加してることにも笑える。

裸なのは南洋だからよ!
下は着てるんだからね!(爆)

漂着というよりリゾートだよな?こりゃ。

あの方には漂着した四人のお話を是非終わりまで書いていただきたいです。

拍手御礼

拍手ありがとうございます。

21日の小説に対しての拍手なのか、あるいはただ単に私への励ましの拍手なのか分かりませんが、好意が感じられるだけで本当に嬉しかったですので、自分のペースで励みたいと思います。

いやぁ……数少ないレスポンスが嬉しいものだね、弱小にとっては。
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