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AC

下の記事で話題にしたゲームについて。

私のデッキ(自動作成)ではクロートーとエイレーネーが活躍しております。
属性水なのに、カードはどっちも風属性。笑
全体的に弱いけどその中でクロートーさんは割と強いので重宝しています。

クロートーといえば、FS物語のクローソー(発音は違うけど同名)が思い浮かぶんですよね。
というか、私はFS物語でクローソーという神を知ったわけですが。
運命の神なんだそうですね。
(長女クロートーは紡ぐ人。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC この辺とか。)
そんなこんなで、ラケシス/ラキシスの姉でもありますから、ついつい大事に使っちゃうんだよね。

ハイテンションな女性

仕事から帰ってくると、同居人がドリフのコントを見ていました。

公衆便所な不動産屋、いちいち目立とうとする変な役者など、突っ込み所が多くて面白かった。


グリゲで女性向けの、天使を扱ったゲームがあります。
カードのキャラも説明も楽しくて割と好きなんですが、進化やイベント等にすごく入れ込んでいていつもハイテンションのコメントをする方がいます。
親しげに書き込んでくださることは嬉しいです。
だけど見るたびに、何て返そう……?と悩んでいたりします。
咳が止まらない等の体調不良の話も何日も書き込んでいて、軽く労ったんですが、一体どうしたら良いのかなと悩んだのは秘密です。

その方は、すごく個人的な感想ですが、一昨年ここやツイッターで絡みのあった人に雰囲気が似ています。
そのため、よくダブらせてしまうのですが、一昨年の方は最終的に私を信用できないと言って去っていったため、辛い思い出でもあり、尚一層グリゲの人の扱い方に気を付けています。

またこれがその方たちの目に触れると、怒らせてしまいそうな気がするので怖いのですが、私はあのテンションの高い書き込みを目にする度に、何て返そうか、というか、混ざるに混ざれないような置いて行かれているような、奇妙な不安に襲われてしまうのです。

ちなみに、グリゲ上ではコメントを返せていないことが多いです。
それでも、恐らくptが貰えるせいもあって、毎日違う内容でコメントをまめに下さっていて、頭の下がる思いです。

どうしたらいいんだろう。
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ルビーマン

セレナリアの第5章(ルビーマンの話)が終わりました。

火山に捕らえられている人達を救出するんですが、途中でコニーさんが捕虜になって拷問を受けそうになる。
寸前、カルベルティが助けるというお約束ですが、壮年の兵(嗜虐癖持ち)の台詞だけでお腹いっぱいです。
実行に移されたのを見るのは嫌(笑)

ルビーマンのいかれた性格も、先の戦争で精神を病んだせいだったらしい。
最期はルビー欲しさに自ら火口へダイブ。

急にシリアスになったな、と思いつつ、なかなか面白かったとか思う私もルビーマン化しつつあるのかな。(笑)

マタイオスはカッコいいねぇ。
ネーエルが惚れ込むのも分かる。

因縁ありそうなゼーズロムの主上や、ルビーマンの艦のエンジンを壊してたというおまけ付きで合流したシェラの彼氏(笑)、「ふるきもの」など、色々な人がまとまってきて、これから話がどう収束していくのか楽しみです。

女を捕虜にしたなら銃殺じゃつまんないから楽しまないとね、ってのには、なるほどって思ってしまった。
しかしね、快感を得るのは、専ら自分であって、対象ではないのですよ。
その辺、分かっておいていただきたいかと。(笑)

鳥羽水族館

鳥羽水は楽しかったです。

小さい人も、いっぱい来ていました。
幼稚園の遠足?も。
とにかく、賑やかでしたね。

セイウチは笑い声を上げていれば何とかなるセイウチのショー。
相方役に選ばれたお兄ちゃんのガチ反応に会場大ウケ。

ラッコはいなかったけど、ソフトクリーム抱えたラッコの人形が店の前に。

「ラッコがソフトクリーム持ってる」

「倒すぞ!」(笑)

そんな会話をしながらラッコ人形に挑んでいく少年3人。

「いてぇー」

一人ずつ、この繰り返し。

初期装備の素手に対して、プラスチックの防御力ですから勝ち目はありません。

ヘラクレスオオカブトやら、カエル、カピバラなど、普通水族館にいないようなものも見られて楽しかった。

貝がらのコレクションはすごかった。
綺麗なものや、変わったものや……

無題

毎日着々と出来事は終わって行きます。

研修では、職場で困っていることと解決策を考え、発表しましたが、わざと台詞でおふざけ調に「一人になりそうな時は、予め電話線を一つ抜いておけば、電話が一つになりますね」と言ったら、ウケていました。

最近また摂政閣下のことを考えます。
マイヨが理想国家を実現したらきっと清廉潔白で正しく厳しい政治をやってくれる、本人はトップに立ちたがらないだろうから2番目の位の摂政だろうなと、戯けた妄想が元になって生まれたキャラです。
(既にご存知の方も多いとは思いますが……)

憧れというか、可愛い彼を見ていたいのです、私。(笑)

ヘタリア5巻に、ロシアの偉い人は無茶ぶりをする、拷問させてとか、とありましたが閣下もそのノリですかね。

歌を忘れたカナリヤさんの後日談については、今、必死でまとめていますが、色々あの当時考えていたことを思い起こすと盛り沢山で、どれをどうしたらいいかなーという状態です。
書き進めたら、後から、あ、これもあったわというわけで、どこに持ってこようと考えたり、全体構成を練ってみたりでまた更に時間が……という。
しばらく仕上がらないかもです。

レヴァリアースが再販されるそうです。
いつも3巻(最終巻)だけないから、ありがたいかも(笑)。
しかしそれよりは、完全版刻の大地を読みたいですねぇ。
忍者と魔法使いが出てきた辺りで、止まっていたはずです。
どうする気だったのかがとても、今でも気になります。

お伊勢参り楽しみです。
少し早く、目が覚めてしまいました。
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