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はなきんに壊れる携帯

結局私は、はなきんということで出勤しました。

皆がやさしいがね!(やっとかめ!)
と思いましたが、何だか根本的にしんどい。

風邪かとも思いましたが違うんじゃないかと思う。

やれることだけをしっかりやり、片付けて、別の人の落ち度がもたらした「余計なこと」に目を丸くしながらもさっさと帰って来ました。

多分、連休中に親の二大トラウマというものを「目にして」しまったのが大きい気がします。
両方ともあまりにも痛かった。
それに生理の時は判断力が鈍るので落ちる一方、と。
艦これはサバ落ち、メンテナンス。

頭痛がするからまたロキソニンをのんでみました。
今はすっきりしたけど、ロキソニンの効果かどうか分かりません。

苛々の余りいじり回していた携帯が、ついに壊れてしまいました。
充電器の差込み口が死にました……
どういう風に直すのか分かりませんが、部品交換で済むといいが……
あれに変えてから5、6年経ちます。
無くなってみると楽にも思いますが、友達に連絡できないとか、GREEができないとか色々と不便です。
そういう孤独を味わって慣れろという試練かもしれませんが。

私は改めて思うと携帯中毒です。
初めて使ったJ-PHONEの名義は母上でしたが、使いまくって(主に友人その他とのメールとサイトの閲覧)、料金で叱られることが沢山ありました。
それからも授業中でも見てしまったりとか色々な悪癖が私につきました。
携帯は百害あって一利なしとか言う人がいますが、まさにそれかも。
でも、私から見るとどうして他の人は、そんなに携帯をいじってなくても不安じゃないのかなと思えてしまいます。
やっぱり病気か甘えなんでしょうね。

中学時代の友達に、うまくいかなかった小学校高学年〜中学時代の人間関係のことを初めて喋りました。
本当は、19歳の頃にもう話したかったんですが、ずっと怖くて話せなかったんです。
その人は受け入れてくれました。
私が変わっているとは思っていたようですが、それを嫌だとかいけないことだとは思わないでくれたようです。
その上、今まで、私が中学時代のことを言われるとつらいのではないかと気遣って、敢えて話題にしなかったそうです。
有難いです。
そんな彼女だから今でも話せるんでしょうね。
話した後ボーっとしてしまったけど、少し気分や、背負ってきたものが楽になりました。

気付いていなかったけど私は当時から突然眠っていたようです。
相手にも失礼したと思いますが……
今も実は同じ現象が起こっています。
やっぱ生活改善ですかね、と言いつつ今日も起きている。
大丈夫か自分。
大丈夫じゃないでしょ。
目覚ましは?

みたいな。

でも携帯は、うんともすんとも言わない。
充電器を差すと、微かに変な音がする。
嫌な予感がして抜きました。
こちらは諦めきれない。

だってGREEが、ブログの更新が、あの子のメールが、LINEがぁぁ………と、結局携帯中毒なのです。
治す方法は物理的に携帯を破壊することだそうです。
……破壊しましたね。
だからこれを機に治ってくれるといいんだけど。
ルーズだから、期待できない自分です。
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