瀬戸際のほしみさん

艦これで建造をしました。
二回程30分になったので、島風が欲しい私は喜びましたが、二回とも雪風でした。
（ビーバーに似ているあの子です。）
ちょっと残念に思いながらも二体目の雪風を解体するには忍びなく、枠が圧迫されております。

最近コスプレに興味があります。
自分がコスプレをしたいという意味ではなく、コスプレをする人に興味があるのです。
何故、コスプレをするのかということに。
（高校生の頃に知りましたが、同人活動といってもコスプレしかしないタイプの方もいるそうです。
不思議でした。）
その結論は出ましたが、またそれを書くと偏見だと言われそうなので書くことはしません。
ただ、それに付随してちょっとコスプレ関係の知識も増えました。
いつか自分がそれを着て……とかないない。

元気の出ない一日でしたが、風呂に入って来ます。
薬が効きすぎていて、気持ちが落ち着きすぎていてだるいという感じです（朝になると）。
それに打ち克てない日が結構あるんですよね。
前日に嫌なことがあったりすると……汗

自分が本当にしたいことを考えました。
文章にすると馬鹿にされそうなので書きませんが、率直な思いとしてまだあるようです。
それをどのように叶えていくかが難しそうです（何せ、まだわがままだった小学生の頃に思ったことですからね……）。

そこで、上の話と繋がるのですが、アイドルの小泉今日子さんが結婚した時に（確か）、ファンが落胆したり怒ったりしたということがあったらしいんですよね。
アイドルというのはそういうものかなとか思いました。
未婚であること、独身であること。
そういうことがアイドル性やカリスマ性を高めていて、だからこそ若年者に尊敬されているZUN氏が結婚した時に祝いだけでなく複雑なコメントがあったんだろうと今更ながらに思います。

もしかすると結婚すると浮ついた世界やおたくの世界からは抜けるというような不文律があるのかしら、と思うのだけど、別に今のところ私自身は、そうするつもりはないんですよね。
ただ友人が言うように「オバサン」化はするかもしれませんが。

出張の後の話合いが長くなり、ちょっと疲れて、すぐ帰宅。
途中から頭痛がしていたので粉薬二袋をのみました。

帰ってからは、ずーっと艦これいじってました(笑)。
その間に「大きな金魚の樹の下で」を聴きつつ、笑いつつ、しこしこ建造。
阿武隈と、雪風が出てきました。
嬉しかったです。
しかしまだ島風は出てこない。

頭痛がする中、金魚のを聞いていて大体歌詞が分かるようになってきました。

「頭にばかでかいこぶがあるでしょう」

これに対して
「オランダシシガシラ『せやな』」
と書き込みした人受けます。

頭痛は薬のせいみたいなので、睡眠薬のむとちょっと良くなったから小説の清書してアメブロに載せました。

早く眠りたーい。

ぐったりとしていました。

ぐったりとしながらも、自分が男性を恋愛対象でなく、性的対象として見ていることを意識していました。
（何のこっちゃ。）
私は、体格が逞しく、美人で、そう、まるでシャアみたいな人が好きなのです。

え、前嫌いとか言ってなかったっけ。
それは、彼が気が多く沢山恋人がいたからです。
でも、そんな彼なら手慣れているんだろうと。
女性で言うならメンヘラビッチですね。
シロッコのような俺様系自己中ビッチではなく、です。

そしてマイヨのような人は女でいうなら清純派、彼はビッチではありませんが……ないが故に魅力的かつ困る！ということも思います。

困りますね。
抱いてもらうのに苦労しそうな人ばかりで。
抱いた後も、女々しくて怖かったり、そもそも付き合ってて楽しくなかったり。

しかしこんなに悶々としている場合ではない。
明日からはちゃんとやる。

島風、やっぱり欲しいから、2-4-1回しです。
頑張って、レベリングもします。
欲しいもん！
長良も鳳翔も！

ストーリー系のエロゲの攻略は何にしようか迷っております。
なかなか序盤から心惹かれる、というゲームはあまりないものですから（そりゃねぇよ）。

私は、島風や鳳翔や長良を惜しみつつも、頑張っております。

鬼怒と……それから漸く高雄をゲットして、任務が少し達成できましたよ。
そして2-4-1を沢山回している時、また高雄を見つけました。

不思議な運、遭遇率。

既に眠くて苛々しながらも、鬼灯見ました。
なんといっても金魚草、そしてEDだ。

その草何だか泳げそう。
でも泳げない。

その草何だかしゃべれそう。
でも言葉はしゃべれない。

花も身もある金魚が咲くでしょう。

6チャンネル万歳。
日立さん万歳。

そして、女に死後の世界に連れてくる以外の目的では興味ない鬼灯氏。
単純な男と自ら言うだけはある。

非常に私は眠たいから寝れる。
おやすみなさーい。

実は小説の続きはうまく書けなかったのでリライトします。
がんばります。
ある程度になってきたら掲載します。

17日、18日と拍手を有難うございました。

18日にコメントを下さった方へ。
「怒っているより落ち着いた心のほうが強いんだ」というのは、Gガンの作中でシュバルツ＝ブルーダーが「明鏡止水」という言葉に託して主人公ドモンに伝えたことです。
ドモンもそれを理解し、真のスーパーモードになれましたし、暗殺者の攻撃を死を恐れず受け止めることができました。

自分は短気だったので、とても説得力のある言葉ですし、どうもこの年齢になってもなかなか（薬の力に頼ることなしには）明鏡止水の心にはなれないみたいです。
……だから色々な意味で弱いのでしょうね。

今日は休みでしたので、8時過ぎごろまで寝て、それから艦これと並行しつつGガンを見ていましたが、やはり3話見ると飽きてしまう。
飽きた回の脚本はやはりY氏でした。

いえ、Y氏が悪いという訳ではありません。
ただ、Y氏は色々な設定を後付けで盛り、その話をより無理ゲーに仕立て上げていってしまうという傾向があるようです（ただ、一話で綺麗にまとめてくれるので害はあまりありませんが……）。

キラル回は確かに話としてはまとまっているし、キラルの背負う罪の重みや、恨み等、よく伝わって来ました。
元ファイターで、事故で光を失った盲人という設定も効いています。
しかし、もしもキラルという暗殺者がファイターを殺して回っていたなら、チボデーだけでなく、もっと早い段階で皆の耳に届いていたのではないかと思うんですよね。
その辺りが、Yさんが強引に設定を盛って自由に話を作りすぎているんじゃないかという感じがする。
面白くないわけではないが。

15時頃からは寝ました。
眠くなったので。

そして、17時頃に起きて今日の後半戦が始まりました。
艦これの反応速度が遅くなって苛立ち始めたので、とうとう専ブラを導入しました。
すごく戦闘画面の処理が速い。
何かいじってあるのかと聞いたらそうではないらしい。
つまり、firefoxとflashプラグインの相性があまり良くないのでしょうね。
お蔭で戦闘がスムーズになりました。
しかしドック入りはスムーズでない。

そうこうしている間に同居人はサーモン諸島の2面に入っている。
未だに追い付けない自分でした。
ちょっと悔しいです。