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無題

お腹と腰がものすごく痛かった。
私の女の子の日は侮れない。

しかも、午前も午後も別々の出張だった。
量が多くてくらくらした。
夜用が数時間で満杯。

ねむたい、寝る。よろしく。

安眠のために

夏季休暇最後の一日を使って、主婦になりきってみました。

まずは洗濯からです。
日が照っているので外干しします。
お風呂の足ふきマット(どことなく汚い)も洗います。
安眠のため布団も干すことを思いつき、二つあるベランダの片方に干す。
枕はエアコンの室外機の上で同じように乾かします。
そして、日ごろベタベタしていると感じていた自分の夏掛け布団と、ついでにシーツも洗います。
それが終わったら干します。

その合間に、布団が置いてあるすのこマットの下や枕元の埃を総雑巾がけ。
すのこ自体に付いていたごみも徹底的に取ります。

こうしてあっという間に日は経っていきましたとさ。
料理は出来ないので、ご飯だけ炊き、おかずを同居人に作ってもらいました。

眠る前にそんな一日を記しておきたく、書きました。
恩師はこれを「心の洗濯」だと仰っていました。
まさにそうだったかも。
もうすぐそのややふかふかになった布団で寝ようと思います。

同居人による情報。

・ポケモン関連の漫画を描いている漫画家が、「嫁ポケ」を愛着し育成しているプレイヤーを罵倒。自分が相手になるからかかってこい、とツイッター上で挑発する。結果、一人の人が対戦を挑み、「嫁ポケ」で漫画家に勝つが、「普通、こういったものは2回勝負だ」などと言って粘る漫画家。しかし、2回戦も漫画家が負けてしまう。この騒ぎによって、漫画家は連載を持つ出版社から呼び出しを受ける。

→トランプマン対友情マン戦を思い出しました。確か何日も自分が勝つまで「これは練習だ」とトランプマンが言い続けて燃え尽きてしまうんでしたっけね。「アホが見るブタのケツ」のネタになりそうです。

・小説家F氏は、「株で儲けているんだろう」と小説家H氏に言われたことに立腹し、事あるごとにその話題を仲の良い小説家達の間で出していた。F氏は匿名で2chに書き込み、仲間にも書き込ませ、H氏の中傷をするが、F氏(達)の投稿であることがばれてしまう。F氏は即座に見事なまでの謝罪文を掲載。H氏は「過ぎたことだ。どうでも良い」と発言。

→上の漫画家事件も含めて、プロの創作家は、表現能力が高いはずなのに精神が幼稚なのではないかと思えてしまいました。同じ小説家同士なら、誹謗中傷ではなく小説で勝負するのが、一番知的でスマートかと思うのですがどうでしょう(某ジャーナリスト氏も別の問題で同じ趣旨のことを言っていたように記憶しています)。

似た事例が連続であったのでつい、記事に書き込んでしまいました。
細部がおかしいということがあったらすみません。
自分自身もこのブログ等での活動を続けて来て、根に持っている他人とのいざこざや他人の発言が幾つかないではありません。
しかし彼らの轍を踏まないようにしようと改めて思いました。

自分はそんなことはない。
プロじゃないから、雑草はそんなことしない、とその話を聞いた時同居人に言いました。

しかし、いつまでもmixi等で商業小説家の方への恨みつらみを述べ、ここでの「マイヨは附属物」発言に拘り続けていた自分とて同類なのではないかと、今になって、恥じております。
相手の反応がないことがエスカレートの要因になっていたのかもしれませんが、相手とて人間、私が思うように考えての行動ではないかもしれません。
近い友達にも、やっとそういったことを相談できたため、不満も少しは解消されました。

ですので、これからはもう、相手の方とかその周辺の方からのアクションや、それを刺激するような大きな出来事が無い限り、何も言わないよう努力していきたいと思っています。
そうでなければ、H氏の心ない言葉をいつまでも根に持ち、恨み事を言っていたF氏と大差ないような気がするからです。

以前、歌手の桑田佳祐さんの話も取り上げましたが、創作で稼ぐ、という世界や、そこにいる人たちは恐ろしいですね。
実力主義、どちらが売れるか、勝負の世界だからなんでしょうかね……
ぎすぎすしてしまうのかもしれません。
段々と、自分の能力を当然のように誇示しすぎてしまうくらい自我が肥大してしまうのかも、なんて。
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(ネタイラスト)精神をぽやす者、ピアノ

ピアノちゃんにMTGのジェイスのコスプレをさせてみた。
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(小説)アメブロに連載中のもの

昨夜書いたもの。
出来あがった頃には1時だったので、こちらでの紹介を一日遅らせた。

http://ameblo.jp/neueweltreihenfolge/entry-11600557136.html

一応、性的描写があります。

実は一部納得のいっていない部分もある。
端的に書きすぎてしまったのではないか、と。

ただ、一度得た勢いをむざむざ、無駄にしたくはなかった。

もう薬による眠さに耐えられそうにない。
布団に行ってきます。
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あまり美味しくないもの

数日前からとても涼しくなって快適さを満喫しています。

恐れていた発表は平穏無事に終了しました。
取り立てて、質問もなく、するっと受け入れてもらえました。
頑張って要点を絞った甲斐があったなと思いました。

自分は昨日「目星が付いている」と言いました。
あれは単に、根拠薄弱なのに、私が自らURLを教えたのはその人だけだからというだけで、決めつけてかかろうとしていた、たったそれだけのことだったような気がしてきています。
その人が荒らしでないのなら、本当に申し訳ないことを考えてしまったし、可能性も極めて低いかと今では思えています。

どうも自分は数日ほど前から、根本がむしゃくしゃしているようなのです。
それで考えがそういう方向へ行くのでしょう。

記憶にある限りでは初めて「文才が無い」と言われ、納得がいきません。
腑に落ちません。
だからといって文才があると言い張ることもできず、これはまたも幻影との戦い…苦笑

文才とは何か。
定義することは難しいですね。
私が勝手に、実情に近い風に定義づけてみようと思うのですが、「その人(読み手、そして書き手)が望む通りのことを、文章によって提示し、明快に理解・受容させることができる」ことかと思います。
望むことは個人によって大幅に違いますから、誰をして文才ある人の頂点とするかは難しいし、不可能に近いと思います。
それぞれが分かりやすく、丁寧で、需要があればおもしろい文章を書こうと努め、相手がそれを受け入れ享有するということは可能でしょうけど。
一般的に広く、これこそが文才であるといえるようなものは、無さそうに思います。
それを極めようとしていた時期も無かったとは言えないのですが……。

ある人にとって硬い難文でも、ある人にとっては絶妙なる真理かもしれないし…
ある人にとっては馬鹿げていても、またある人にとっては癒しと楽しみを与えてくれるのかもしれないし……
話とは、そういうものです。
目安や、望ましい書き方はありますが、これという正解はないように思います。

こういう長文だから文才が無いとさえ言えてしまうかもしれません。

だからやめまして、ぬるい話をしましょう。
非常食の体験をしました。
水で戻せるご飯に、温めていないカレーをかけたものです。

大抵のものはおいしいと思って喜んで食べる私ですが、そのカレーだけは、食べられないとは言えませんけど、ちょっと遠慮したいようなそんなものでした。
しかし、水をかけて一時間半放っておけばそれなりに戻るご飯というのは、技術力の産物だなと思いました。

蝉の声に代わって、夜泣きやバイクの音のする深夜です。
私も、眠らないといけない時間です。
けれども、眠らないので、結局、明日のとっておきの楽しい休日が、潰れて不意になってしまうのです。

と、自虐していますが、これが日課なんだろうかね……
そんな非生産性、早くおさらばしたい。
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