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人を傷付けたり不幸にしたり

……天候を操ったり。

はぁ?
何さ、子供みたい!

無二の親友とか言って、一週間も持たないのですか。
それって、傷付けたとか不幸にしたとか、そういう問題じゃないです。

正直、相手の方が可哀想になりました。
相手の方も相手の方だとは思うのですが。

アクセスしたらこんなことになっているなんて!
あり得ない展開でしたよ。
まさに「若い人の関係は一瞬」と、小説に書いた通りになってた(笑)

これ酷い中傷になってますな。
ただその方達は、周りを引っ掻き回してることにだけは気付いて欲しい。
彼女達が、言う通り、永遠に孤独だとするならその理由は、きっとそういうところにあるんでしょう。

BL小説の続き

頭が痛いです。


「……何を、想像している」

 咎め立てしているのだろうが、どこかしら揶揄が混じって楽しげにも聞こえてしまうのは、何故だろう。

「……な、何も!」

「本当か?」

 悪戯げな含み笑いを浮かべて迫る。

「そっちが、何のつもりだよ」

「そうだろうな…口に出すのも憚られるような厭らしいことなど、……よもや考えても居ないよな」

 くくっ、と反応を鼻で笑う。こういうのがムカつくんだよ。馬鹿にしている。

大貝獣物語+α

やたら敵が強いと思っていましたが、実は仲間を連れることが出来たみたいなんです……(爆)

遺跡でどうしても妖精が見つからない+宝箱の取り方が分からないので、攻略サイトを見ました。

そこで分かったんです。
ルイーダの酒場形式だってことが。

……遅いよ…遅すぎる…泣
一人で頑張って、13レベルまで上げてしまったじゃないか!(爆)

仲間のレベルもちまちま上げていこうかと思います。
何しろ初期は皆1レベルなので。

ガロウって人の人気が高いみたいなので、連れていきます。(笑)

妖精は無事に助けられましたので、はまり回避です。


頭が痛くなる程悩んだのですが、やはりある方(達)とは、しばらく距離を置こうかと。
歳が近くて創作やってるという共通項だけでは、限界があるんだと思い知りました。
ごめんなさい。
あちらから来て下さる分には構わないのですが。


……どなたか、常に(寝室でも…)一人称が「私」のキャラが出て来る乙女ゲームを知りませんかね。
私は、色々言っていますが実は詳しくないので、誰か挙げて下さると助かります。

大貝獣物語

過去には囚われないで生きるんだ!

とか言ってみました、すみません。
まだ私にはそういうことは出来ません。

大貝獣物語をやっていました。

神殿に入ったんですが……
ホスピラーが体力を「ホスピ」で毎ターン30回復するので戦いが長引いたり、
メイジが使う「ハド」が効いたり、
神殿の中に出てくる骸骨のやつと鎧騎士と箱のやつ(いずれも正式名称忘れた)がえらい強いとかで、

何度か死んでなかなか先に進めません><

何!このバランス!って叫びましたよ。何度か。
でも昔のゲームってこんなんだったなって思い直しました。
やるかやられるかのぎりぎりのライン。
最近のゲームがぬるすぎるんでしょうネ!w
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超能力の続き

「ファービーみたいだな」

 何十年か前にそんな人形が流行ったそうで、家にもお母さんのがある。

「言葉を覚えるとかそんな感じか」

「そんな程度じゃないわよ。月面製の人工知能の学習能力をなめないで」

 試行反復で完璧に適切な応答・行動が出来るようになるとか、そんな御託を聞いていると、

「おい、東山。お前、超能力があるんだってなぁ?」

挑戦的な太い声で、男子が話しかけてきた。
 迷惑そうに東山は眉をひそめる。おれもこいつはあまり好きじゃない。誰彼構わずからかって大事にして楽しむ奴だ。

「本多の奴から聞いたんだよ。あいつ皆に話してたぜ」

―本多かよ。

 おれと同時に東山もがっくり来てため息をつく。

「トランプの裏が見えるんだってなぁ」

と、勘に障る笑い声を立てる。

「本当にんなことが出来るなら、ここでも出来るよなぁ」

 いつの間にか人と視線が集まって来ている。

「証明して貰おうじゃねーかよ」

 理性派ぶっている背の高い奴が横から提案をする。

「マジでそういう能力があるなら、神経衰弱無敵じゃん」

 笑いと共に勝手に「神経衰弱で勝負をつける」という流れになっている。

 やらない、と抗議する前にこう言われて東山も黙った。

「お前自身も言ってるそうじゃん?心が読めるとか」

「イタタタタ」

 誰かが煽りに加わる。

「―良く訓練された兵士は弾道が見えるのよ、だっけ」

 口真似をしてゲラゲラ笑う。表情からは読み取れないが、動揺しているに違いない。一言も言わないもの。

「……やればいいのでしょう、やれば」

 そうすればその汚い口を塞いでくれるのよね、と言わんばかりの苛々ぶりで、東山は応じ…いや、巻き込まれていった。
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