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BL小説が書ける・読めるサービス

BLoveという姉妹サイトが開設されましたね。
ここだけの話、自分も登録してみました。
そして投稿してみました。

へんななまもの
書いたは良いものの全然アクセスが無くて、哀しみで円形脱毛症になってしまいそうなので、やさしい人たちは読んでいただきいいねを押してくださるとありがたいです。

一週間更新を自粛していました。
長い長い一週間でした。
TV番組で韓国の受験戦争を取り扱っていたので、BGMに「カンナムスタイル」を流そうとしたら、先を越されてTVから流れてきました。
ここまでシンクロを感じたのは、初めてです。

ナヴィさん

羨ましいばかり言っていたくないから自分でも寝る前に描いてみた。
ハプニングナヴィは3枚ゲットできたのでカリスマ上げてデッキ組んでみたい。
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泡と弾けろ

ツイッターでの人間関係について。

確かに私は不器用なので、下手こいたり加減を知らないところがあったりしました。

それを大勢が指摘してくれたし、自覚もあったのですが、どんどん悪くなる一方でした。
反応してもらいたいと相手に求める結果、誇張とか作り話が増え、次々に話題や作品を提供しなきゃいけなくなる。
出来ない人は「面白くない」。

私に努力が足りないというのもあるけれど、あの場自体がバブルみたいに膨れ上がらざるを得ない場所だと思う。

だから私だけが悪かったんじゃないと思うことにする。
他人になすりつけるのではなく、自分だけで責めを負わないということだ。

あの人がネットをやるかどうかは、私がどうこうとはまた別の話だ。
私を含んだ、総体が嫌になっちゃったんだと思うから。

これで最後にしますが、あの人は気遣いのできる繊細な人だと思います。
もしかすると、やはりツイッターにも私にも合わないのかもしれません。
疲れてしまうのでしょう。

待望

急にサムネで活躍するプロ・アマさんの絵の掲載が増えた。
中にはここに掲載するとpixivよりも称賛が多く貰えて嬉しいとかという日記もあった。

エムブロさんが姉妹サイトとしてBL小説サイトを開設したようで、もう既に50を超えるコメントが。
それだけ多くの人が待ち望んでいるっていうことだよね。

どっちにも憧れるっていうか胸をやかれる(大袈裟だが結構まじで)のですが、やろうとしても未だにまともにその境地に到達できない。
私も大勢の人に好かれてみたい。
待ち望まれてみたい。

現状は、やっぱり、私がいてもいなくても何も変わらない。
色々発言してもあんまり影響力はない(一部の人を除いて)。

そういう人たち本人にそういうことを言うと「輝やこうと努力してないからだ」「ごく普通で簡単なこと」などと言われてしまう……
惨めさに拍車がかかる、だけだ(ブロリー風に)。

とりあえず自分が自分を待望しつつ頑張ろう……。

【小説】マイヨたんのアナザーを一応通しで掲載してみた。

青天井のその下で(仮)
昨日、完結したと騒いでいた小説でございます。

一応、元になっているのは「機甲戦記ドラグナー」ですが、オリキャラを登場させて話を動かしたため、見ようによっては「メアリー・スー」です(それを苦にして、続きを書けなかった時期もありました)。
また、謎の機体の正体があっけないこと、本編キャラがあんまりいないこと、等、不満な点も沢山出てきそうですので、(嫌な人にまで)大々的に宣伝する気は、ございません。
ございませんが、自分としては優しい読者様が増えてくれることを願い、散り散りになっていたページをまとめてみました。

タイトルは、気の利いたものが思いつかず、青とか入れたかったからこれにしました。

私は「ぼくらの」、「ひぐらし」辺りが好きだった時期があったのでそれに影響を受けた。
他にCoccoとか、webで流行っていた彩冷えるとか、石川智晶とか色々。
本も色々読んだ。
虐待に関する外国人カウンセラーが書いた本、『子どもたちの復讐』(まんまじゃん)、有田芳生さんの本、森なんとかさんの本、ローマ時代の本、テレサテンさんの伝記とか色々。
元々、エルドランシリーズが好きだったのでそれみたいなやつがやりたかった。
ポケ戦や「はじまりの森」等々も真似してみたかった。
この話は、色んな好きなものとすごいと思ったものとでできている。

自分自身がすっごく悩んで、宗教とか思想にかぶれたかった時期もあったので、それを無碍に馬鹿にされたくない。
努力していても嫌われることはある。
人間の(命の)価値とか、悪や犯罪って何だろう?
自由意思って?責任って?
そんなことを時々思って考えていた。

執筆途中、哲学を語る日記をつけている青年をwebで発見、その言い草に何故か腹が立ってきて「見返してやろう」って気もあった。
彼の友人にも前の日記で書いたような暴言を吐かれた。
他にも色んな人と色んなやり取りがあった。
女性ファンにも解釈について苦言を呈されたり「BLの話が見たい」と要望されたりして、応えられずに鬱が激しくなった。

やっとそうしたことが「過去」になって書くことができた。
この話は去年自分に本編を見るよう勧めて、励ましてくれた関西系のSさんがいなければ再開されなかったので、その人にはお礼を言いたいと今でも思っている。
しかし、Sさんは転居と結婚を理由に春頃、ツイッター等自分の前から去ってしまった。
Sさんは毒舌というか、関西系の突っ込みが多い方で、自分にとってはそれに対して「悪意はない」と分かっていても怯えてしまうことが多く、喧嘩になってしまったこともあった。
そんな中でのSさんとの別れだったから、果たして自分に原因は本当にないのかと悩んで、何とかならないかじたばたした。
いや、今でもですね。
非のあった部分は詫びたいと思います。
嫌かもしれませんが、また語り合いたいと願う日もあります。
そしていつかSさんがこれを見てくれたら嬉しいという他はありません。
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