拍手を沢山ありがとうございました。
今日のメインの出来事はあまりにもショックだったが、反面デリケートすぎるので、違うブログに書いておきました。
ただ、もうスパイの真似事をするようなことはしたくないので、こういった機会はあまり持ちたくないものです。
(某カードゲームでラプンツェルのカードを引いてしまった。
自分も世間知らずという名の塔に自分を閉じ込めたラプンツェルかもしれません。
いえ、そんな美しいものじゃないです。)
富士山の水のすごさ、バナジウム水のすごさが分かったのでこれから広めていきます(無い無い)。
艦これをやりながら自分も時々ドック入り(=睡眠)していました。
イベントのサーモン諸島にちょくちょく入っていっているのですが、最初の敵くらいなら倒せるようになってきました。
嬉しいことです。
しかし修理が追い付かない。
遠征も失敗ばかりで、はぁ……という感じですが、でも足柄さん可愛い。
おねえさんが好みです。
でも足柄さんや木曽さんを壊すと直すのが面倒です。
やたら時間かかる。
神通さんを大破させるとエロいです。
でも直すのに時間かかる。
そう思うと重巡や場合によっては軽巡を使うのが億劫です。
それで駆逐ばかりを差し向けてはぼろぼろになって帰ってくる……
しかし、一度は軽巡一隻と駆逐のみで重巡とも渡り合ったのです。
あの時は楽しかった……
「重巡、駆逐は相手にするな」で始まるマイヨの台詞、あの辺りの戦闘楽しかったなぁ。
宇宙戦艦なのに、ふつーに海洋戦してました。
MAを飛行機と考えればね。
だから、銀河英雄伝説を連想する人もいるのね。
(本当つくづく「ビッグタイトルを見ていない」ことにコンプレックス持ってた人だったよ自分。)
でも恐らくこのゲームをやって初めて海洋戦が楽しく思えてきたんです。
それまでは空の戦いのほうが楽しいじゃんって思ってました。
あくまでフィクションの話なわけですが、そうであるが故に楽しいのです。
彼女らが女の子で良かった。
とすると、戦闘機(?)で重巡を沈めたマイヨたんはすげぇですね。
(いや、意外に出来そうな気も?分からぬ。)
どこぞのライラ嬢が言っていたように、宇宙戦では全ての常識がくつがえるのかもしれないが。
というかマイヨたんはいつ少佐になれるんですかね(なれたんですかね)。
少佐になるとこうやって色んな部隊が動かせるわけですよね。
本当に能力があったのか、あったとしても、そういうのを望まない、前線に出たいタイプだったのかなぁ。
なんて。