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無題

出張が無事に終わった。

後片付け&一休みして、今からご飯。

疲れたな。

いまいちな一日だった。

ネット上でグロテスクな物ばかり見ていた(例:精神を病んだ女性の話、奇妙な生物、獣姦の漫画、残酷な痛々しいウェブ漫画、凌辱系ゲームの紹介文)。

正直言って漫画と凌辱系ゲームに関しては、すごく忌避感が湧いた。

前者はまだいいけど、後者……
レビューだけで痛くなる。
本当はその内容をここに書きたいくらいだが、恐らく多くの人が共有なんてしたくないだろうから書けない。

常軌を逸した、プレイとはいえない暴力だと思いました。
ある人のサイトによると、女の子の声は入っているけど、喘ぎ声じゃなく悲鳴と絶叫だけだそうです。

相手を破壊し尽くす行為で本来の目的が達成できるのか、疑問です。
私の言う本来の目的は、孕ませたいとかやりたいとかそういうことだから、相手を破壊してどうなるんだろうなぁと思います。

やっちゃってる内に死んだ、とはまた違った、まだそのほうがマシって感じがするくらいです。
戦場でガチでこういう奴にとっ捕まったら、そういう目に遭わされるのかな……どうか早いうちに(頭だけでも)絶命してくれ。

別に人権団体ではありませんが、こういうソフトに需要があって、売られてい(て、それを批判すると罵倒され)る……ということが怖いです。

怖いのに見てしまう私も「あんたも好きね」なのかもしれませんが。

恐怖や、いたずらしている時の高揚等を性的興奮と取り違えたりしますよね。
そのまま成長するとこうなるのかも、と思いました。

他人の趣味は色々なので批判はしませんが、でも怖いです。
多分自分でプレイなどできないでしょうね。
一部を除いて流血は嫌いです。

ここ数日の私に「他人に対する無関心」が発動しているみたいです。
何故でしょうね、周期が遅れて情緒不安定だからか。
同居人を怒らせてしまいました。

そうそう、家出をしていた女性が神社で見つかった件、ご両親がある宗教団体の熱心な信者で、意に沿わぬ結婚を強いられそうになったことへの反抗が家出の理由なのではないかと言われているらしいです。

移動中は畑の野菜等を食べて飢えを凌いでいたそうですが、そうまでしても、家から逃れたかったのですかね。

家出をした人は普通親元に帰されますが、この人の場合は保護施設等に入れることも考えたほうがいいのかもしれません。
体力が戻ってきたら、また意に沿わぬ結婚の場に出される可能性がありますからね。

私は宗教的に自由(むしろ片方は反抗的)な家庭に生まれて、良かったなぁと思っています。
虐待でもそうですが、自分に危害を加える相手が親では、身の守りようがない。
ある人の本で読んだのですが、「家に帰されることが地獄へ戻されるようだった」と。
その人はお母さんからひどいいじめを受けていて、必死の思いで家を逃げ出したのに、当然ながら警官に保護され、「ママは少し機嫌が悪かっただけなんだよ」等、優しく言葉をかけられながら、車内で絶望していたそうです。

家出……帰すべき親や家が、相応しくなければ、どうすれば良いのでしょうね。
家族の問題か。
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お見通し

拍手をどうもありがとうございました。
先日も。
その前も何度か。
本当は、していただいた度にお礼を言いたいのですが、次のネタを……などと考えている間に言いそびれてしまうのです。

このブログは恐らくコアでニッチです。
でも、今朝の記事は本心を吐露したものだったので、共感していただけたのだったら、本当に嬉しいことだと思いました。

拍手の数は減りましたが、「ある」ということが嬉しいです。
読者のことをあまり考えていない、独りよがりのブログ(というか人間性)ですので。

微熱は下がったようです。

そして「ばるば★ろっさ」は、その道では有名なカードゲームだったことが分かりました。
それと、「える★あらめいん」というゲームが、「ばるば★ろっさ+」の元だと書いてあったため、ちょっと検索をかけたらすぐに分かりました。

無知で申し訳なかったです。
そして、アドルフたん、黒いストレートの長髪の美少女に描かれていますが、何だか悪の生徒会長みたいで可愛いです。
「えるあらめいん」のパッケージ(宣伝?)のおねえさんもかっこいいです。
他にも色々際どいイラストがあって驚きどきどき。
ソ連兵は都市カードのイラストだったのですねぇ。
モスクワ(のカード)にいるのは、「悪の魔王スターリン」なんだろうか?w
だとしたらカッコいい。
だとしなくてもカッコいいが、誰(何)なんだろう。

悪の魔王とか言い得て妙ですね。
実際、地獄野郎とか称されていたようですし(何その言い方)。

ある人の怪奇系ブログが面白くて読んでいる毎日です。
というか、水曜日ごろから頭がぼやけていて生産的なこと(やゲームを進めること)が出来ません。
相変わらず友達との長文メールのやり取りが楽しいです。
自分はお喋りな人間なのだと気付かされます(しかも、一方的に論旨不明瞭なことを喋る)。
それを許してくれるのは、彼女とか一部の人とかぐらいなのだなぁとしみじみ感じます。

いかんせん多くの人は自分のペースで会話がしたいんでしょうからね。
(自分もね。)

明日も出勤です。

そろそろ帰ろうかなという頃になって、ゆるゆるしておりましたら、物品購入の要望をしかも急ぎで持ちかけられて遅くなり、ちょっとうんざりしました。
まぁ、でも必要なものだったようですから、可能な限り早く頼めて良かったのかしら?
とでも、思っておくことにします。
そのせいでずるずると後ろ倒しで結局日付変更を眠い目で迎えます。

小説のエロっぽいシーンを書くのに手こずりました。
一体どうやって頭に描いている状態に持ち込むのか。
その経緯だけで、いっぱいいっぱいで何度手を止めて考え込んだことか……涙
分量としては少ないですが、しかしその結晶は確実に真っ先に友人の元へ直送されました。
(今は同居人ではなく、彼女が編集さんの役割をしてくれています。)

何だか職場の一部の人の発言がまたちくちく痛いんですけど…
何かやらかしちゃったのかなと思いつつ、自分の性格のせいもあるしいっぱいいっぱいだよなぁ、と適当に流しています。
ただ、どうしても深く考えてしまう人間みたいです。

何か今日他に書きたいことがあったのに結局忘れてしまった。
一応都市伝説は見ましたが、サグラダファミリアが2026年に完成するって辺りからまともに見ていませんでした。
本当に、だから?って感じです。
心がそれよりも風呂を求めるので、しばらく煩悶した後、風呂を選びました。

そろそろ布団を求める時間のようです。

有難う皆さん。
何とかやって行けてます。
最近絵を描いてないので、エムブロにUPしてる人たちのことを憧憬の目で時々見ております。
自分はこれでいいのかと焦るべきなのかな?とも思うのですが。
前は本気で焦っていたので、どうかなぁみたいな。

あぁそうそう、自分が休んだ理由はバレておりました。
筋肉痛だと。
しかも実は、こんなもんでは熱じゃないと思って言いませんでしたが、37.2℃くらいありました。
と言ったら、やっぱり熱はあったのねと言われました。
何でもお見通しなんですね。苦笑
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組合(追記に楽しい?話)

昨日は、強風と組合行事とで、えらい疲れてしまった。

この仕事に就いた当初は、この仕事の人たち(の一部)がそんなに組合活動に熱を入れていることなんて、思いも寄らなかった。

だから組合の存在を、入る前の最終面接で同期となる人からほのめかされても、完全に任意で一部の人たちが頑張っているんだと思っていた。

でも実際は違っていた。
単一職で構成され、市町ごとに人が編成されているため、人数は少なく、何らかの役が回ってくる可能性も非常に高い。
役がなくても、学習会や懇談会に動員がかかる。
あまり積極的でない感じを見せると、当時の上司から白い目で見られるような気がした。
実際、恐ろしいので、彼女の交渉相手となっている人にかけられた言葉を伝えられなかっただけで、「貴女個人はどうでもいいの!でも〇〇の〇〇長(彼女の組合での役職名)と貴女は仕事しているんだから!隣にいて何にも分かっていない、話さないのと言われてしまう。もっと〇〇長と仕事しているという自覚を持ってちょうだい」と、かなり感情的に言われた。

リアルの他人からそこまで言われる経験は初めてだった。
だから逆にショックとかの感情は湧かなかった。
あぁやっぱり、と悲しみと諦観が湧いた。

その頃には私の転勤予定も近付いていて、以降、彼女を避ければどうにかなることだろうと踏んでいた。

それは結構当たっていて、職場を異動したら、彼女との関わりは確かに減ったし、不愉快に感じているんだというのが剥き出しの発言も、指導と称したねちっこい要領を得ない文句もなくなった。

彼女は仕事自体より組合活動に命と熱を注いでいる。
それが間接的に仕事を愛している、と彼女に主張させ、数々の強迫観念を持たせまくっている気がする。
彼女は休日でも出勤する。
それが当たり前だから、らしい。
そんな人といて、私は休日を休むことさえも躊躇が湧かずにはいられなかった。

そういう過去もある。

今でも、一人一役と、「懇談会」での一人一発言のルールは変わっていない。

かなり緊張する。
これが、なめてかかると、服装から、態度から(「原稿を持って読むな」、等)彼女とその仲が良い人から、ものすごく「指導」を受ける。

思い出されてつらいというのもあるし、発言が回ってくるまで(回って来ても)緊張するものだ。

だから普通の出張より緊張する。
なのに、年休扱いである。

このことをこうして日記に書けるようになるまでに、三年間をかけた。
今、ようやっと書けている。

だから他の人には通じないかもしれないが、組合運動は疲れるものである。

できるならやめたいし、そういう人もいるのだが、そういう人に対してはどことなく白眼視と「自分らとは違う」オーラがあるようで、そういう人や組合に属していても熱心でない人に対しては、電話なんかで陰口を言っていたりもする。

それがまたきつい。

今はそれを直接に聞かなくて良くなっただけ、かなりましな気がするが、それでも組合の「懇談会」等の行事は、本業より疲れるのだ。

こんな側面があったことだけは、本当に入るまで知らなかった。
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微熱

微熱…というと何だか微妙にいやらしいというか、思春期をテーマにした何かな気がしてしまうのは何故だろう。

昼ごろ36.4℃だった自分の体温は、夕方には37.2℃付近となっていた。

値もともかく、自分自身の体感が熱くて仕方ない。

ということで何をするでもなくぼんやりしていてこの時間を迎えている。

台風が日本の近くを通っていくらしい。
自分は、どうも嵐が来ると体調が影響されて崩れてしまい、それに甘えてしまう傾向があるようだ。

非常に勿体無い。

だが、熱い……

寝たら起き上がれなくなりそうで、それも怖い。
明日もまた出張のような行事があってそれも嫌だ。

気晴らしにやっていた、ゲーム(「ばるば★ろっさ+」)を30レベルまで上げる作業はまさに苦行だった。
あと1レベルなのだからさっさと済ませて寝たい。
だが体力回復しない。
何で他ゲーより難易度が高かったのか分からない。
体力無限とか、序盤の優遇措置がなかったから?
数ステージ進むとボスが固くなるから?
どうなのかは知らないが「ストラーダ」の時よりきつい気がする。

兵隊とかを女の子化して描くのはいいけど装備薄いなぁ。爆
萌えとかいう前に奇妙な感じがする。
嫌いではないけれど……
ソ連兵がガチャで出るようになったから部隊強化で残してある。
「自分が大丈夫だと思ってるから大丈夫」みたいなこと言ってる。
それらしい。好きだ。

ロシアといえば、「ZOO」を最初に歌った川村さんがロシア人とのハーフだったことを知ったり、親露の上坂嬢のために伊藤氏(ロマサガの音楽とかを作ってる通称「イトケン」さん)が曲を作ってた&伊藤氏は緑色が好きなことが分かったりした。

伊藤氏の曲はやはり伊藤氏の曲で、上坂嬢が何を歌ってるかより、間奏のほうに耳が反応してしまう。
何をやっても安定のロマサガ、イトケン氏。
これはもう彼というジャンルが確立されているといってもいいだろう(いや、良くないです)。

GREEでルルーシュのゲームを登録してみた。
ZOIDSや、SAOと同じ画面構成なんで、多分同じ会社だろうと分かった。
あんまり、やりやすくないんだよなぁ。
実はチュートリアルが全部FLASHだったので全部#でスキップしてしまいました。
すんまそん。

女の子が出てくるゲームとかイラストが可愛いゲームは楽しいんだけど、何かそれだけじゃなくてやりやすいものとやりにくいものがあることが分かってきた。
ただそれは感覚的なものなので分析とかは出来ない。

進化をさせて微妙に違う絵柄になると嬉しい。
しかし強化をしてから進化をさせよう!と促されているのでじっと進化をせずに堪えている。
そんな我慢ゲーが多い。
友人は絵はwikiにあるんだからやらなくてもいいじゃん、というが、クエストでもガチャでも、ゲーム内で遭遇できることが嬉しいのだ。

多分他の人はもっと要領の良い方法を知っていたとしても、頑としてそれを(最初は)やらないのが自分の悪いところだ。
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