収穫いっぱいな土曜日♪

Javaのファミリーセールに行ってきました!
4月のは行ったけど、10月のは初めて行ったのです。
最近、不作なせいかセールでも良いものはなかなか無かったです。
私は秋物のチェックのパンツが欲しかったんだけど、目ぼしいのはなくて柄が座布団みたいなのしかなかった・・・
まぁ当たり前だけど主に、というかほぼ夏物だったね。
だから夏場欲しかったグリーンのカラーパンツとか、何本目だって感じの白パンとか買いました。
来年もカラーパンツが流行ってるといいけど。
不作気味だったせいでパンツ4本とジャケット1着だけで済みました!!

ただ・・・

支払う前に、レジでいくらですってスタッフが言わなかったのが不満。
後でレシート見たら、2100円のコーナーにあったものが6000円弱で会計されてて、2100円ではないことが判明。
2100円のものは値札に2100円と書いてあるから、書いてないなら定価の70%だということなの。
何回か行ってるからそのへんはわかってるけど、レジで値段言わないなんてことはあらゆる買い物の経験上初めてで超びっくりした。
私普段レシート見ないんだけど、カードで支払われた値段があまりに想定してた金額と違ったから後でレシート見たのね。
2100円じゃなかった品達は、それでも破格だから黙って帰ったけど、愛想云々でなくあのスタッフの対応はお粗末としか言いようがない。
まぁ、黙ってカード受けとるのを見て『いや、いくらなんですか?』って聞かなかった私も間抜けだけどね。
イラッとして言わなかったから。

2100円のコーナーにあるのに2100円の値札がついてない品物には要注意です。
スタッフがせっせと品物を並べ替えているものの、それ以上の速さで客が無秩序に荒らしていくからね。
2100円のコーナーにあるからといって2100円じゃなかったりする。
値札が単にちぎられてるだけの場合もある。
そういう時は都度確かめるか、定価の70%の値段でも納得して買うかのどちらかです。
会計時に事情を話せばちゃんと対処はしてくれるので、激安とはいえ寄付しに来てるわけじゃないので、しっかり自分で確認をしましょう。(教訓)
ただ、私の場合は思ってたより高かったことが問題なのではなく、スタッフが会計時に『〜円でございます。』と言わなかったことを殊更に取り上げているわけです。

何はともあれファミリーセールは楽しいね
フランスでの散財を目論み、買い物絶賛セーブ中だったんだけど、黒のパンプス欲しくてダイアナ行ったらあぁぁあぁ〜
かわいい靴がたっくさんあって
さしあたり二足
お取り寄せ一足
まだまだ欲しいやつたくさんあるし

せっかく服買ってないのに久しぶりにお金遣っちゃいましたわ
まぁ、あっという間にそのうちボーナス出るやろ任せろ。

レンタルとは何だったのか。

今日の収穫、DVDたち。
いずれもTSUTAYAやiTunesでレンタルして、面白かったやつ。
ケイト・レディに関しては、金曜日までレンタルしてて見れなくて延滞してたという。
何という無駄

ミニオンのゲームも超ハマるわ〜。
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