想葬リアル

ルイくんとバイバイして、病院で点滴打ってもらって、遊び呆けてきました。
本当は家にいるのが辛い。
もう居ないんだもん。
帰ってきて、改めて痛感。
ルイくんおやすみしたん。
次男ねこも末っ子ねこも、家に２人きり残されて戸惑っただろうな。
２人きり。探して回っただろうな。
みんな大好きルイくんだったからね。
ルイくん。また笑うまで、もう少し泣かせてね。

起きてしまったよ。
もう、この時間からドアの前でご飯を要求する姿も見れないんだな。
ドア開けたら、冷たく横たわってるルイくんが見えるんだ。でも信じたくなくて、ドアが開けれない。
受け入れなきゃいけない現実。