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えいがとあしたとはなし

明日は長野に行かねばならないみたいなのでもしかしたらメタベ感想書けない所かメタベ自体見れないかもしれないやもです。ビデオ撮るので後で書ければ。
一番は当日書ければ良いんですけど。

バイト受かりました。続けて働けたらいいな。健康目指します。

ポケモン映画見てきました。
内容は少しネタバレします。後記。
前売り券を映画館に忘れてもう一回お金を払った私を笑って下さい。
コロちゃん買えなくなってしまいましたよ。あはは。ドラベ…。

映画はポルトスがイケメンでイケメンでキュレムさんが良い人で、ロシュフォールが大量発声してました。
アラミスは良いやつじゃない。騙されてる。
三獣士が原作三銃士をベースにした性格で凄く萌えました。楽しめました。
ポルトスがイケメンで。ドイツで、わああああ、あああ…。
ダルタニャンはあんまり原作ベースではないのであしからず。
楽しかったです。ヒトカゲが可愛くて、可愛くて。可愛くて。うげええ。
久々のポケモン映画楽しめました。

ぽけうっどってなあに

映画行く夢を見るぐらいにはケルディオ楽しみです。
昨日はネガネガに引き込まれててネガを発していたのですが、以外に早く戻ってこれたような、ないような。
うっかり妬み僻み嫉みを言ってしまいそうな。
作品に出せたら良いんですけどね。葛藤とかドラマチックに。まあ、誰も見てないだろ……おっと。こんな感じで嫌な感じ。
暑いのか寒いのかハッキリして欲しいですね。

ポケモンプレイ時間が70を越えて他にするべき事があるだろうに、とW2をやっています。
サブウェイとチャンピオンシップも遊びたいですね。

コロちゃんのバレ見たら、ドラベの新作がクロちゃん主人公じゃなくて、どきわくそわそわ。
メタベ新キャラも含めてコロちゃん読むのが凄く怖くなってきました…!!
しかもゲノセクト解禁とか何を考えているのでしょう。来年の映画はどうなるのでしょう。早くも新作フラグ?怖いです!!

オリジナル短編

シリーズものの一遍。最初の最初。
テスト投稿。
続き書く予定はありませんが、お声がありましたら書くかもしれません。


『平探偵事務所の怪異 ―蠱毒―』

 昔、蟷螂の玉子を拾った。
 缶の中に『宝物』としてまったが、直ぐに忘れてしまった。
 ふとある日、『宝物』の存在に気付いて缶を開けたら、
 そこには――――。




 麗らかな春の日差しが、この『平探偵事務所』に入って来る。大通りより少し離れた横路にあるテナントビルの二階に、私は事務所を開いていた。
 一階は不動産会社で、三階は私の自宅がある。年季の入ったくたびれたビルだが、親から譲り受けた大切な物件。
 そこで私は今日も雑務に追われ、書類に占拠された机で頭を抱えているのだった。
 その殆どが前回や前々回で使った仕事の資料。デジタル処理が定番が、この時代。どうにもデータ資料の管理能力と言う物が信用出来ず、未だにアナログにファイリングしている。
 お陰でこの紙の山と、面倒臭い整理。本棚を圧迫する資料達と言う訳だ。
 パソコン導入も考えなければならないが、私はやっぱりデータ媒体は信用出来ない。まだ二十代であるが、他の同年代の様に時代の波には乗れていない。携帯電話も満足に扱えないのだから。
 それにしても。と、私はちらりと応接間の方に目をやる。
 古く少し汚れた臙脂色の長椅子からはみ出ている、少年特有の筋肉のついて居ない、白く細い足。その足は靴下と焦げ茶色いローファーに包まれ、守られていた。
 建物の中だと言うのに、薄茶色いキャスケット帽を被った少年が、接客様の長椅子に寝転がっている。
 この探偵事務所の助手である。

「鬼道丸君、鬼道丸君」

 名前を読んでも微動だにしない。表情までここから確認出来ないが、寝ているのだろうか。

「ねえ、鬼道丸く…」

「その名前。嫌いなんで呼ぶの止めてくれます?ご主人様からコニーちゃんでお願いします」

 発せられたのは、子供らしからぬ氷の様に冷えきった声音。変声期前の少年のその口調は、敬語ではあるが敬う気は全く感じられなかった。
 あと冗談だか本気だか、微妙に解りにくい事を言うのは止めて欲しい。何時だって彼は上から目線で私は抗えないのだ。
 元服も行かぬ見た目の少年相手に、何も言い返せず何も出来ない自分の弱さを恨みつつ、私はめげずに口を開く。

「この資料整理手伝ってくれるかな。処理が大変で、大変で…」

「好きでやってるんだと思ってました。探偵さんMだから。面倒な事、大好きでしょう?」

 起き上がり私を見る目は実に冷えきっていた。どこからどこまで無愛想で、見た目だけは愛らしい少年である。が、同年代の少年らしさは全くと言って良い程、感じられない。

「いや!確かにアナログ作業を愛して止まないけど、私は断じてMでは無いよ!!パソコンが苦手なだけだよ!!」

「まあ、どっちにしろ好きでやってる仕事でしょう。頑張って下さい」

 そう言って鬼道丸君はもう一度、長椅子の上に寝そべった。私を省みもしない。
 そもそも君は一応『助手』だろう!その地位に居るのなら、私の手助けをしてくれたって良い筈だ。
 助手と云う字を辞書でひかせてやろうと思い、私は溜息を吐く。舌戦では彼に勝てない。
 彼は本気で私を奴隷か何かだと思っているのだろうか。そしてこんな子供を側に置いている自分の人の良さ、というか愚かさには呆れる。

 と、ピンポンと云うテンプレートな音をした、事務所のインターフォンが鳴る音が響く。私の仕事は終わってないが、どうやら新しい仕事が舞い込んできたらしい。
 これで飯を食っていると、解っているが思わず深い溜息を吐く。
 再度ソファーから起き上がった鬼道丸君が、私を見て「仕事ですよ」と、口の端を吊り上げながら言った。

夏だな※ベイ感想

夏だな。はゼロジの名言の一つなんじゃないだろうか。
「」内は姉のツッコミ。

キクラゲ君可愛いな。実は最強の萌キャラなんじゃないだろうか。
なんだライザか。と、思ったら陰湿な変態だった。
「頭から出血してる」
いや、あれはエレウカラーメッシュだ!!
紅蓮ちゃんとまどかちゃんの尻のラインをガン見してると、視界に入ってくるカイト兄ちゃんの尻のライン。
「こういうアニメでビキニパンツって珍しくない?ゼブラさん意識してんの?」
「あいつ、イケメンだけどキモいな、なんだあのポーズ(笑)」
カイト兄ちゃんの人気に嫉妬…!!
って言うか耐久戦。
これは91話のブレーダーDJ戦並みの珍勝負。
ちゃんと見てるエイトは可愛いです。
で、キクラゲ君の頬染めだったり鼻がなくなったりするのが可愛いんですが、なにこの子。
ギャグキャラと萌キャラを両立して、尚且つ陰湿な奴なのに、爽やかとは高スペックな。
ゼロさん私と同じ名前の間違いしてるし、エリンギて。

つばさまが何をしたいのか解らない。あの魚は何だ。ってか、つばさまの唯一の友達(鳥)どこ行ったんですか。
千と千尋の神隠しの余韻が抜けぬ私には、今のつばさまはデンジャラス過ぎる。
最後までデンジャラス本部長つばさで、恐ろしいやらなにやら。
ベンさんが可愛いかったので良しとしよう。

こうして、ベイシリーズ史上最強のギャグ回は幕を閉じたのであった。夏だな。
シノブサンがずっとゼロの彼女面してたのが非常に気になりました。
あと兄ちゃん白衣の下はノースリーブか。………良いね!


来週は遂に左京?さん!
私の聞いた話とは少し違う雰囲気だ。ユーリイヴァーノフを何故か彷彿とさせた。

白のスクール水着を君に

ユヅツに白スク着せたいが為に海ネタ練ったのですが、ネタ自体を忘れてしまって、こういうのは勢いが大事ですね。
所でお気付きの方もいると思いますが、腹筋+ビキニパンツって言う組み合わせが好きなので、前回は非常に御褒美回だったんですね。
萌えるのが凄く、凄く悔しかったので今さらカミングアウトですが。
なんて言うか、カイト兄ちゃんがどんどん好きになります。
成長して思春期になったエイトに屑呼ばわりされてドキドキしたら良いんじゃないでしょうか。
アニメでの左京さん?楽しみですね…。
なんか、脳内でゼロジが爽やかほのぼのにドロドロで怖いです。
紅蓮ちゃん→忍→ゼロ←マルちゃん。
うーん四角関係…。ゼロ君はホモを引き付ける無地角ノンケ攻めだと考えています。

最近、公式が腐った女の子達をあやめに来ていて恐ろしいですね。
わたし、はぜてしまうかもしれない。
先生は凄い方だなぁ、と思います。

相変わらずポケモン漬けです。
あまり学校が好きでは無かった上に最後は嫌な思い出しかないのに、地元に帰ってから学校に通う夢ばかりみます。
楽しかった夢ばかりなので、楽しかった思い出だけを反芻しているのか、悪い意味があるのか。
絵を描く度にネガになる事が多いので悪夢かどうか微妙な所。
前よりずっとマシになったので、きっと大丈夫。
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