micha さんへ
体調、大丈夫ですか?大阪も暑いですが、そちらはもっと暑いんじゃないですか?
雨が続いて、太陽の恵み不足を感じていた矢先にこの暑さはバテますよね。
お互い、無理しないでいきましょうね。
「身体に優しい話」は私の刺激になってるし、micha さんのお洋服を「可愛いな〜」と思いながら見るのもワクワクしてますょ◎
足跡いっぱいついてたら本当にごめんなさい。そして、
コメント、ありがとうございました♪
葵さんへ
うぁぁ〜ん(涙)
葵さんに励まされると涙腺が緩んで心が楽になります!
多分、誰かに「大丈夫だょ!」って言われたくてブログに書いちゃうんだと思うけど、葵さんに明確に分析されると本当に「大丈夫!」って思えて頑張れます!
本当に本当にありがとうございました。
他にも、拍手を頂いた皆様、本当にありがとうございました♪
月曜日の朝。…にしては暗いネタで申し訳ないんですが、昨日から考えていたことがあって吐き出したくなりました。
楽しい話題ではないんで、苦手な方はスルーしてくださいね。
ほっぺたに「こぶとりじいさん」の「こぶ」ぐらい大きな腫瘍がある人がいるんですが本人は何年も付き合ってきた顔のパーツのように、「財布を持つのが面倒だから顔に提げてきた」とか「ここからもうすぐ子供が産まれる」等と自虐的なネタを話したりするんです。
ある人がそのおばあさんの顔を見て、ニヤニヤしながら「顔にき○た○つけてるばあちゃんが来たよ〜」って言ったんです。
おばあさんは、「はいはいあんたは若くて綺麗ですよね。でも何でも許されるって思うな!」と激怒。
このままでは不味い!と思った私は、「私の顔を見てください。私の顔には鼻くそがいっぱいついてるんです」と黒子が多いことを自虐ネタにしてみたんです。
おばあさんは「口の周りの黒子は食べ物に困らないらしいよ。おでこの黒子は仏さまみたいだね〜」と言ってくれました。
感情的になった事を恥じたようにも、屈辱的な事を言われても諦めたようでも、私の気持ちを分かってくんでくるたようでも有りました。
発言した人はそそくさと離れて行きましたが…
おばあさんの気持ちになって、発言した人を責めるべきだったか、おばあさんは悪くないと励ますべきだったか、等とちょっと考えてしまいました。
仕事が始まると、今ある命を救うために必死になってしまうんで、心の痛みを考えてあげる余裕は無くなるんですが…足が痛い私は身体の傷みと心の痛みについてぐずぐず思考。
深呼吸して行ってきます!