恋桜と約束の薔薇

ネッソ終わりましたよ。

猫種より段違いに萌えられました！！

これでこそ恋愛ゲームだよ！！

ネッソは主人公の異母兄妹、

ネッソは兄としてずっと主人公を溺愛していて、何としてもメヨーヨの元へ嫁がせないように妨害したりと、妹大好きお兄ちゃんです。

ネッソのキャラもそうなんですが、もう三木さんの演技が上手くて上手すぎてヤバかったです。

あの困った時に声が掠れる感じとか、本当にツボで興奮しっぱなしでした(*´Д｀*)

ではでは感想です。

ネッソGOOD END
順調に進んだかと思いきや、まさかの記憶喪失になり、妹溺愛のお兄ちゃんから、ただのお兄ちゃんへ。
国外逃亡しようとした際にメヨーヨとオージェに遭遇し、『自分の命は差し出すから妹は助けてくれ』と死ぬ覚悟をしますが、結局死ぬことはやめ、何とかしようとします。
そこにアルルとギランが来たので、どさくさに紛れ逃げ出しました。
何か、一番ここが興奮した(笑)
結局、ネッソが国王になり、諦めきれなかった主人公が妃になるという……異母兄妹の結婚はOKなんですか？
何かラストにはネッソの記憶も戻ってたし……オージェと言い、このゲームみんな嘘つきだ。

ネッソBAD END
……多くは語りません。
ただ１つ、私……生首投げつけられたのは初めてでした。
更に、それを運べと言われたのも。
マジで、メヨーヨとオージェヤバイね。
もう、乙女ゲーム業界で一番凄いキャラなんじゃないかと(・_・;)


次はエルザへ行きます。