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金色のコルダ 10th Birthday キャラソンアンケート

先日から始まりましたね。

さっそく投票して来ましたよ。

色々、聞きたい曲とかあるんですよ。

……と、ウキウキしながら行ったら、まさかの聞きたい曲が選択肢にないっ!!

そのままコピーして来ました。

月森蓮
WITHOUT END
DESTINATION
TEAR
LIGHT OF MY EYES



土浦梁太郎
BELIEVE
TOMORROW
木漏れ日
RIGHT BEHIND YOU 
 
志水桂一
天使の吐息
Candlelight
Fairy Humming
あなたの鼓動(リズム) 



火原和樹
はじめての気持ち。
Romantic Stage
if
卒業 〜For You〜 



衛藤桐也
I CAN MAKE IT
MOVE
Summer Impression 



金澤紘人
Days gone by 〜夢の中の夢〜
Take it easy
Reverie
That's the life 
 
吉羅暁彦
NIGHT PIECE
REFLEX 〜鏡像の韻律〜
SKYWALKER 
 



…………順番に行きますね。

衛藤くんと吉羅さんは、これで全部なので選択肢として間違いはないです。

ですが、私が聞きたかった曲が入っているキャラが月森くんと土浦くんしかいない。

えっとですね、私的には
志水くん→Hear in Heaven
火原先輩→Have FUN!
金やん→Seaside Magic
が聞きたかったんですよ!!

特に、志水くんと火原先輩はまだこの曲、生で歌ったことないですよね!?

はぁ……せっかくの機会が……。

吟味した結果、投票曲はこんな感じにしました。

月森蓮
WITHOUT END

土浦梁太郎
BELIEVE

志水桂一
天使の吐息

火原和樹
はじめての気持ち。

衛藤桐也
I CAN MAKE IT

金澤紘人
Take it easy

吉羅暁彦
SKYWALKER



土浦くんのBELIEVEは凄く好きなので、ぜひ聞きたいです♪

ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ〜Featuring 4 Schools〜 Featuring 星奏学院

今日から地道にアップして行きますよ♪

ライブは2回に分かれていたので、最後に纏めて記載します。



まずは星奏学院編です。

オープニングは『BLUE SKY BLUE』で始まりました。

各公演のフューチャーされている学校が1番を歌い、その後に出演者が出てくるという感じです。

これがですね……小西さん→内田さんとソロが続き、もしかして、と思ったら水橋さんのソロでした!!

凄く嬉しかったです。

やっぱりオンリーじゃないと女性陣の歌は聞けないので。

今回のドラマは前後編で、星奏学院祭に全国大会で戦った学校を呼ぶという内容でした。

ほぼ、同じ時間軸で各校の葛藤や絆が描かれていています。

星奏学院編は世代交代の話がメインで、やっぱり響也がいた方が良かったなぁと思いました。

まぁ、福山さんは音声出演で全公演していたんですが。

ドラマの最後には生演奏もあり、星奏学院は『ハンガリー舞曲第1番』でした。

今回はコルダ3メインでしたが、宣伝も兼ねてなのか『100万人の金色のコルダ』もありました。

この回はまさかの女子組!!

香穂ちゃん、冬海ちゃん、天羽ちゃんのドラマでした。

本当に嬉しかった……普段のイベントじゃ絶対に見れない内容なので。

会場も映像が出た途端に凄い歓声が起こりました。

バラエティコーナーは『金色のコルダ10年目の小協奏曲(コンティルティーノ)』というタイトルで、質問コーナーでした。

1公演につき3名で、谷山さん、石川さん、増田さんでした。

進行側には高木さんもいて面白かったです。

谷山さんの浪川さん話、石川さんのマネージャーさんの話など、本当に笑いっぱなしでした。

増田さんは娘さんの話をされていましたが「大きくなったらみんなみたいになったら良いな」って言った時に、会場がどよめいていました(笑)

私の近くにいた方は「お金かかるからやめた方が……」って言っていて、確かになと。

そして、今日1番の歓声(というか、ほぼ悲鳴)が上がった新作紹介のVTRです。

東金さんが「小日向、お前、神南に来いよ」というセリフが流れ、あぁ、フルボイスのCMか……と思った瞬間、かなでちゃんが神南の制服来てる!?!?

本当に、申し訳ないくらい叫びました……。

公式にも出ていますが、他行に転校していたらというif設定のゲームが出ます。

本当に、驚きだけで叫んでいました。

その後、日野さんと佐藤さんで新作紹介。

日野さんは「冥加とメール出来ます」、佐藤さんは「ニアとのイベントも増えてます」と言っていました。

その後、ライブをやりエンディングへ。

アンコールでは、全キャスト挨拶の後、小西さんがラストに律くんのセリフでアンコール曲である『「BLUE SKY BLUE』のタイトルコールをしました。

星奏学院から始まった物語なので、やはり思い入れの強い公演になりました。

……フューチャー校以外は待ち時間が凄そうでしたが。

セットリスト
BLUE SKY BLUE:キャスト全員
Bouquet 〜微笑の花束〜:冬海笙子(佐藤朱)&天羽菜美(増田ゆき)
Summer Impression:衛藤桐也(日野聡)
君のすべてを:榊大地(内田夕夜)
2nd STAGE:如月律(小西克幸)
Silver Lining:如月律(小西克幸)&榊大地(内田夕夜)

アンコール
BLUE SKY BLUE:キャスト全員

STORM LOVER 2nd プレイ日記

陽斗終わりました。

なぜ彼から始めたかと言うと……ゲームを始めるまで彼の存在を知らなかったから(・_・;)

いや、公式とか見たし、キャラとかもわかっていたはずなんですが……。

さらっと粗筋を書くと、高校2年生(始まりは3月なので、その時点では1年生)の主人公が親の転勤によりセント・ルイス・ハイスクールに転校して来る所から始まります。

まぁ、ぶっちゃければ設定やらシステムは前作と変わりません。

前作キャラも出て来ますが、殆ど接点ないです。

攻略キャラ1人に対して、前作キャラが1人登場するって感じですかね。

陽斗ルートは立夏でした。

立夏が出てくる度に「体は大丈夫!?元気?」って問いたくなりますが。

今回はバカップルモードに加えて、主人公が『草食系』だと彼氏が『肉食系』になるモードもあります。

その逆にも出来ますよ。

フラグ管理は相変わらずですね。

バカップルモードなのに、日常パートになると素っ気なかったり……。

主人公がゲームセンターでアルバイトをした後に攻略キャラと出会って「どこか行く?」って聞かれて「ゲームセンター行こうよ!」って答えたり……主人公、どんだけゲームセンター好きなんだよ、となってしまいますが(笑)

陽斗ルートですが、同級生で病気の弟がいて、両親に放って置かれているのでホストクラブで生活費を稼ぎつつ、バスケ部で頑張る子です。

こう書くと、設定盛りすぎな感じですね。

初めから陽斗だけを追いかけていたら6月には付き合い始め、7月にはバカップルになっていました。

他のキャラに浮気しようか悩みましたが、とりあえず1周目は一途で行くことに。

このバカップルモードがですね、本当にバカです(笑)

褒めてます!

誉めるくらいバカです。

何度もバカップルモードが発生するんですが、全く重複しないんです……いくつあるんですか?

個人的にツボに入ったのをアップします。



なぜ、ごみ問題に……。



……もうわかって頂けたでしょうか?

このバカップルモード、楽しいんですが、他のキャラに突っ込んで貰わないと、かなり寂しいことになります。

今回は女の子達はライバルにはならないみたいですね。

安心しました……。

エンディングは2つです。

どっちがGOODやBESTというわけではないような気がします。

文字通り『主人公が選んだ選択』って感じですね。

個人的にはですね、どちらのエンディングもご都合主義かなと思います。

まぁ、ストラバってストーリーが薄いのはわかっているので気にはしないですが。

このゲームは彼氏とイチャイチャして、別れて、新しい彼氏を作る……を繰り返すのが醍醐味だと思うので(笑)

次は陸に行きます。

Happy Time

今日は仕事の後に『ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ〜Featuring 4 Schools〜 Featuring 神南高校』に参加して来ました。

詳しいレポートは後日……。

なので写真は、唯一参加出来なかった至誠館を。



至誠館も凄く良かったみたいですね。

開演時間に職場を出るというスケジュールだったので、電車の乗り継ぎや、みなとみらいからパシフィコは猛ダッシュですよ。

到着したら、伊藤さんが『太陽の粒子』歌ってました。

100コルのドラマは見れませんでしたが、ギリギリキャラソンは聞けて良かったです。

神南の内容も後日書きます。

アンコールの挨拶では、水橋さんは何とか堪えていましたが、高木さんは号泣してました。

声優陣、みんなが言っていましたが、本当に全員揃ってイベントやって欲しいです。

珍しく、石川さんと谷山さんも泣いていて、会場のお客さんも泣き、本当に10年間続けるって大変なことなんだなって思いました。

ネオロマは千秋楽のみWアンコールがあるんですが、いつもは全員で挨拶だけなんです。

でも、今日は違いましたね……みんながマイクを持ってた。

そして谷山さんが「9月のイベントに繋がるように。幸せな時間になるように」と言い、最後はみんなで『Happy Time』を歌いました。

もう、会場からの声もそうだし、みんな泣きながら歌っていて、本当に素敵な時間でした。

10年前、私はまだ高校生でした。

友人に勧められて、コルダの単行本を買ったのを今でも覚えています。

その頃、何かに夢中になれる事とかもなくて、何となく流行のドラマを見たり、音楽を聞いたりしたけど、しっくり来なくて……。

でも、そんな時にコルダに出会い『これ、ゲームなんだ』と知り、親に頼んでPS2を買って貰ってプレイしました。

金色のコルダは私の乙女ゲームの原点です。

そして、無印に至っては、これ以上苦戦したことがないくらいの難易度です(笑)

色々な乙女ゲームをプレイしては、カッコいいだの素敵だの言っていますが、やっぱり原点はコルダなんだと思います。

10年間、コルダを好きで本当に良かった。

コルダに出会えて本当に嬉しいです。

明日から、また頑張ります!!

私、神南高校へ転校出来ることになりました!

本日は『ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ〜Featuring 4 Schools〜』のFeaturing 星奏学院、Featuring 天音学園に参加して来ました。



まだ明日もあるので詳しくは後日アップします。

ですが……1つだけ……1つだけ言わせて下さい。

9月にコルダ3 フルボイスが出るじゃないですか。

その他にも新作ゲームが3本発売されることが発表されました。

何と……if設定で3のゲーム本編中でもあった東金さんの「お前、神南に来いよ」言葉通り、主人公が他校に転校します!!

それが、神南・至誠館・天音の3本です(≧∇≦)

もう、3をプレイした当初から何度、東金さんの問い掛けに「はい」と返事をしたことか!!

散々「神南に転校したい」と友達に言い続け、まさかその夢が叶うなんて……。

そのPVが流れた瞬間に絶叫したのは言うまでもありません。

今冬発売らしいので、早く転校したいです♪

そして、土曜日昼夜のみの参加予定でしたが、明日の夜の神南公演のチケットを譲って頂いたので参加して来ます。

……1時間遅刻でね(ノД`)・゜・。

仕事が休めなかったので、もう仕方がないです。

とりあえず、明日も楽しんで来ます(*´ω`*)
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