たまたま関連する小説を読んだ直後に、
たまたま、某小説の後半の流れをほうふつとさせる流れを想起させる冗談が目の前で飛び交って。

なんか私はこの二人の活躍が好きだったなあ、とか思ったのでした。

小説の流れは読んだ当時(中学生だったか)ずいぶんと予想外で、愕然としたのを覚えています。
こう裏切られるとは!みたいな。

タギもレンもシェイラも、ほかのみんなも、大好きです。

うん。

楽魔女な絵とかも描きたいなあ。

もっと、生命力のある絵を描けるようになりたいです。
願ってないで、練習あるのみ!なんですけどね。