年末のご挨拶もしそびれてしまいましたが、
元気に過ごしています。
ここ見てくださってる方はいかがでしょうか。
さて、この年末年始は満ち足りた気分、体調で過ごしました!
自分の掲げた目標には箸にも棒にも掛からぬ結果となりましたし、
そのことからも、そもそも日常のタスク多すぎるんじゃない?
ってこともやっと自覚したので、
今年はまずはタスク管理を目標に、がんばっていきたいと思います。
やりたいことがありすぎて、追いつかない。
ずっと言い続けて、本当に、ずっとずっと言い続けて、もう何年が経つだろう、という状況ですが、
苦手なもんはしかたないので、少しずつ改善して、いろいろやっていきたいです。
一つ増やしたら一つ減らすとか。手放すことを恐れずに。
あと、時間を守る、とか、時機を逸するとよろしくなりものは、
ちゃんと優先順位を高くして、ちゃっちゃとやってしまえるようになろう!
って、あたりまえのことなんですが、どうにも、苦手意識があります。
仕事だとできるのに、と思ってたけど、仕事で使い切ってる感。
年頭から反省ばかりですが、
鍛えてやせるぞー!
本読むぞーー!!!
絵かくぞーーー!!!!
SSも書きたいぞーーー!!!
更新はしばらく無理ですが、できる隙を見て、創作して更新したい!!!
がんばりますっ!!!!
過ぎてしまったものは、もう終わったことだから、ゆるして受け入れるしかないのだろうな、と思うようになった。
うらみごと言ってても前に進めるわけじゃなし。
これからどうするかがだいじ。
どうしたくて、その為になにをしていったらいいか、なんだよね。
好きなものごとがどんどんふえて、おいつかないくらい。
新しく好きになってはまりこんだもので、見ず知らずのひとから素敵な言葉をいただいたことは、数えきれないほどです。
ひとつ好きになれば、芋づる式に次から次へと素敵なものに出会えるんだなあとここ数年実感しています。
近い距離、長い時間ともにいたひとが、なによりむつかしいのは、なんの皮肉かなあ、とは思いますし、昔はほんのわずかしかいなかった大好きなひと、尊敬するひとが、老いも若きも、身近にも遠くにも、たくさんいます。
ずーっとずっと大好きだったアーティストさんに顔を覚えてもらえて、声をかけてもらえたりとか。
想像なんてしてなかった、奇跡のようなことがたくさんあって、まあしんどいこともそれなりにあって、日常って色とりどりだなって思いながら過ごしています。
言葉や気持ちの行き違いで、しんどいなあって、思ったばかりではあるんですが、いろいろ思うとしあわせだなあ、としみじみ思います。
直近の楽しみなことは密林さんのセールです。
とうとう電子書籍用に端末買うぜ!!!
紙フェチなので今までスマホかPCで利用する程度だったんですが、最高に好きなコバルトの本たちが電子化されることになったので、こりゃあブルーライト浴びて読むなんて真似したら眼精疲労で死んじゃいますからね。
そんな感じのこの頃です。
ここで出会った大好きなひとたちも、どうか、しあわせでありますように。
つらくなるたび、逃げ場みたいにしてばかりのここを消すか残すか、ちょっと迷ってますが。
今宵はこの辺で。夜中に考えていいのは創作系の妄想くらいのものだわ。
では。
絵を描くことを愛しているので絵をかきたいんだけど、生活に追われていてかけないでいる。
どうしてもかたづけなくてはならないこと、が山積みで。
本当は時間は、つくれるんじゃないかという気もしていて。
描いて、つくりだしているひとたちに羨望のまなざしを送りながら日々を過ごしてる。
それだけだと、ただの不完全燃焼というか、ぐだぐだして終わりなので、
ちょっとがんばって、やらなきゃなこと片づけて、
邁進したいな、と思ったのでした。
結構元気に、楽しく生きてます。
充実してるんだけど、
絵を描くことだけが、足りてない感じで、
無性に叫びたくなって現れてみました。
また、文章も、書きたいな。
ここを見ている人が、前から見ている人が、どのくらいいるのかわからないけど、
みんな、幸せに暮らしてるといいな、と思っています。
さて。明日を超えれば休みだ。無茶なスケジュールの週末だったりするけど、休みだ。
がんばっていこう。
先日のルル画像をちょっといじって、ふんわり、ほんわりさせてみた。
改造できるのは、パソコン塗りのよいところ。
そして終わらなくなる。
時間がするすると過ぎて行って、
あっという間に季節が移り変わっていく。
中身はちっとも大人になっていないのに、
いつのまにやら、すっかり大人になってしまった。
もっといっぱい、楽しい、むちゃなこと、しとけばよかったなあ、って、
一つ上の先輩と話してて、
もう、今はできないことに思いをはせたりだとか。
ま、いくつになろうが、今よりも若いときは、今より先にはないのだから、
今を精一杯楽しんで、ぶつかって、生きていくしかないのだ。