ようやく風邪も治り、ようやく、二次も書き終えました桶乃です! 

いやー長かった。風邪も二次小説書き終えるのも。風邪に関しては抗生剤でないと治らない奴にかかってたので、厄介でしたね。危うくアレルギー扱い受けるところでした。
小説に関しては、キャラの行動や受け答えが中々思い当たらなくて、こっちも厄介でしたね。薄桜鬼以外のアニメやら漫画やら見てたせいかもしれませんが。それだけでなく、やはりPSPが使えなくなったのが大きい。他のものを見てる分、薄桜鬼熱が下がってしまうのは事実。だけど、また薄桜鬼をすれば問題無いのですが、本編だけでは甘いものが書けないのですよ。どう頑張っても、両思いを分かり合うように書けなくなってしまうんですよね。そこで随想録や遊戯録で甘さを補うんですよ。キャラの普段の感じも取り戻しやすいんですよ。でも、それが出来ない。PSPが壊れてしまったから。だからと言って、Vita版を買える余裕なんてないですよ。何より六月には新改華の章が出るんですから!! それ以外にも欲しい物はあるし……ああ、でも黎明録をクリアしてないという勿体無さもありますけどね。
とりあえず、そんな環境でどうにかこうにか書き終えたわけです! なんとまぁ清清しいんでしょうね。この快感は非常に好き。だから小説書くの楽しいんですよ。書いている最中は苦しい事もありますけどね。達成感の為に書いている感じですかね。後はなんだろう。自分の好みのシチュエーションを他の人と共有して、その萌えわかる! と思って評価してくれているのが良いのかと。
本当は自分の考えも交えつつ書けるのが一番いいのでしょうが、中々難しい。オリジナルでも書けないのだから、当然です。

さて。休憩に薄桜鬼御伽草子でも見ようかな♪