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リテイクとカラオケ話

いやーリテイクくらいました(泣)
あ、コミケの話です。
ですが、今日、また提出しましたがどうなることやら。
まぁ、またリテイクくらったら、授業中にでもします。





最近、バイトが連続、5日になっていてキツイです(汗)
眠らせてくれぃ!!!!
くらいの勢いです(笑)
まぁ、寝不足なのは自分のせいでもありますが、それでなくても続けては嫌ですよ。
あーでも、明日頑張ったら、その次の日から2日休みなので嬉しいです。


これも最近ですが………
カラオケに行きたいです。ストレス発散したいです。ですが、みんなでわいわいやるのはあんまり好きではないです。
騒ぐより歌いたいんですよー。
なので、少人数が好きですね。回ってくる回数が多くなりますしね。



あ゙〜誰かカラオケ行きたい人いないかな。

知ってるんだ?何ゆえだ?

昨日、びっくりしましたよ。
いや、ぶんちゃん(愛猫)のおやつを買いに行ったんですよ。
一人でしたが、車で。歌いながら(笑)

で、レジの近くに小さなゲームセンターがあるのですが、そこには太鼓の達人が置いてあって、よく、曲が聴こえてけるんですよね。そして、それは小学生がやっていたんです。


最初はエヴァンゲリオンが流れてて、懐かしいなーと思っていたのですが。

次の曲に入ったんですよ。…………♪♪♪♪〜………………………………………………………………聴いたことある――♪♪♪〜



『紅』!?Σ(@◇@)
X-JAPPANの!

いやいや、君たち、小学生だよね?(汗)

驚きましたよ、ホントに。昔のベスト100とかに出たりするから知ってるのだろうかと思いながら、紅をじっくり聴いて帰りました(笑)

また合宿でした(*_*)

また、一昨日に、キャラ設定把握の為にゲームしました。
もちろん、コルダ。
正式に言うと、「金色のコルダ」です(今更かよ)。

かなりセリフをメモりましたよ。
1日の間に、T、Uをし終えました………
頭が狂いそうでしたよ(汗)

おかげでキャラ把握できました。…多分(汗)

まぁそういう訳で、昨日は一日中眠りました(笑)

今日からかまた頑張らないと!
明後日〆切なんで。



ですが、寝過ぎてダルいです。


うぅ〜まぁ、誰かしら萌えるように頑張りますよー。

バトン

命のバトン

ママを探して7個くらいの夜がすぎた…

ママは僕が嫌いになったのかな?

ママはどこへ行っちゃったんだろう…

捨てられたの?

お腹が空いてペコペコになった。

仕方がないからゴミ捨て場に居たんだ。

そしたら、お兄ちゃんが来て僕をお家に連れていった。

新しいお家だと思って… とっても嬉しかったんだ。
美味しいご飯もくれた…なのに なんで…?

なんで僕のしっぽを切ったの?

なんで僕の足を切ったの?

僕、良い子にしてたよね?

なんのために・・・・ぼく生まれてきたのかな… 



   2002年5月

某大手掲示板にて猫が公開虐殺されるという事件がありました。みんなの署名活動が実り、犯人は異例の逮捕、有罪判決となりました。このような事件が二度と起きないためにも貴方の力を貸して下さい。これを見て何も思わない人はいないと思います。もし、自分がやられたら…そのような考えをもってください。

本当に心優しい方は…このバトンを回してくれると信じています。ですので、日記コメントに一言でいいので…回しますとお願いします。

バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp

















こんなのって、人間がすることじゃないですよね。
私的に、こんな人、生きてる価値はないと思っています。
目立ちたければメディア関係に入れよ。
なんて思います。
他にも、表現方法もあったはずなのに、最低なところに走るのは思考がおかしい。


こういのは、刑が軽いと思うときはありませんか?

私は時々思います。
人だから刑が重いとか、そんなのってずるいって思うんですよね。
動物でも、刑を重くしてほしいものです。
命の大きさなんて関係ない。そんなこと言うのに。

矛盾しています。

でも、刑を重くしないと、なくならないのかっていうと、そうでもないかもしれません。

刑を作らないといけないことが、最も悲しいことですが。

間に合う!……といいな。

二次創作の〆切が、25日なんですけど……間に合うかどうかが心配です(汗)

間に合ったとしても、リテイクくらったらどうなることやら。
まぁ、その日のうちに書き直すしかないんですけどね。

頑張りますー。
あ、
ちなみに、誰にしたかっていうと(コルダっていう乙女ゲームの)、月森です。私の名前と同じ髪の色をしてたので、彼に決めました。
んーでも、あれは水色っぽくも見えますけどね(汗)

それにしても、彼はツンデレなので難しいです。
ツンデレキャラを書いたことないんで。



こんな風に(?)脳味噌の新しいところを開拓している黒猫でした。
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