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サイエンスフィクション

偉大なる手塚先生の凄いところの一つははあの人、ファンタジーから社会派からアングラからSFから何から何まで書いてはるところやと思います。いっそゾッとするわ!(感動で)
水木先生も色々描いてはるけど、あの先生はオカルトを極めた方って印象ですね…
藤子先生はパターンの美学を感じます。形式美。

なんで偉大な先生方の話を出したかと言いますと、頭のストレッチに思いつく限りプロットの元(○○な世界で○○な主人公が○○する話)を短時間でいくら思い付くかってのをやってみたら、5つくらいしか思いつかない挙げ句にどれもこれも同じ内容やなってなって愕然としました。しかもこれちゃんとしたプロットにしようと思ったらまたなんやかんや…
そして冒頭の手塚先生すげーや!ってなったわけです。
頭柔らかく、手早く、丁寧に…プスプス
ショートしそうですプスプス…

話ガラッと変わるのですが今日、無性にソフトクリーム食べたくなって家を飛び出しました。かぐや姫のごとく飛び出しました。そして駅前のケーキ屋さん(ソフトクリーム売ってる)に行くと珍しく繁盛してて、私の前に並んでいたボンレス級リア充がキャイキャイ言いながらケーキと、ソフトクリーム一つを買って去っていきました。
男の人の方がソフトクリーム食いながら去って行ったんですが半分こするんでしょうか?女の子の方が貫禄ありすぎてまるで母と息子のようでした。
私もソフトクリーム(バニラ)買って食べながら帰路につきました。リア充は大変ですね!
ソフトクリームすら半分こしなければならないなんて!私はひとりで丸ごと食べれちゃいますもんね!凄くおいしかったです!

凄くおいしかったです!
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