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うっへへへ

いつか精霊の詩と同じく、シルヴァニスを舞台とした物語を書きたいなぁと思ってます。その思い自体は去年くらいからあったんですが、すっかり忘れてました(笑)
学園ではなく、教戒、それも悪魔祓い(見習い)たちのお話にしたいと思ってます。時間軸的にはアリアたちと同じですね。ただ各々の主人公たちが出会うかどうかは……未定ですな。

一応仮の名前までは考えました。主人公はノルンとシグフェルズ(シグ君)。多分これで決まり……なはず。
でも考えてたら書きたくなってうずうずしてきた(°□°;)ノルンは聖人の力を持ってますが、シグは精霊因子を視る才はありますが、魔力がないので魔術が使えないという、ある意味では(というか確率の面で)魔導師たちより稀有な存在です。

駄目だ自分。君には更新せにゃあならん他の連載があるだろうと叱咤して頑張ります……。

どうでもいい事

なんだか最近アリアの出番が少ない気がします……いつも少ないけど(ぁ
やっぱり主人公なんでね一応。そろそろアリアの過去が明らかになると思います。読んで頂いている方はお分かりだと思いますが。そしてやっとこさ“あの方”が登場です。後一、二ページで出るだろうと思います。

学園長は相変わらずピンチです。ああ、痛い痛い(棒読み)ざっくりいっちゃいましたよ(・ω・`)まあ流石に余裕だと危機感ないですからね。負傷してもらいました。
リフィリア編が終われば話も一段落。七章は学園祭をと考えております。何たって一応は学園ものですから(笑)学園らしい行事もやらねば。

ちなみに影の都市でルシファーがラグナに呟いた一言は意味深ですが、実はそんなに意味はなかったり。いや、ありますが今は“ある名前”とだけ言っておきます。
何だか話を考えるのって本当に面白くて楽しくてワクワクするなあとしみじみ思った私でした。

きゃー

今朝うちの玄関に蛇がいました蛇が!! ええあの蛇ですよ←他にどんな蛇があんだよ!?
あれ絶対1bはあったよ、ヒイ((゚Д゚ll))緑色のキモい色がが。確かにうちは田舎だけども蛇なんてそうそう見ないのに……。
今、更新しつつ私のiPodがひたすらボカロ曲をリピートってます。
70曲は入ってるかな飽きないけど……つーか入れすぎじゃね? とも思う(´∀`;)

今更ながら

アマゾンでラノベの書き方なる本を頼んでみました。かなり今更ですがね(^_^;)小説を書き始めて早三年ほど経ちますが、書き方関連の本は全く読んだことがなくて……。
書く前に読めよ自分(°□°;)
自分のいい加減さが浮き彫りになっただけじゃんと……。

やっぱり作家さんは凄い

つくづくそう思います。私なんかホントに才能ないわと自己嫌悪に陥ってみたり。そんな暇あるならひたすら書けといいたい自分よ。自分は自分、人は人。
書く度に一歩ずつ進んでると思いたいです。いつかは賞にも応募したいなぁと思いつつ。いつかはですけどね。きっと最初の選考で落ちるよ(´д`)

自分の文才のなさにイライラすることも。言いたいことが表現出来てないんじゃないのか、とか読み手にちゃんと伝わっているかとか色々思ったりしますね。
毎日自分の未熟さを痛感させられる思いですハイ。


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