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余談ですが

花嫁シリーズの一つ、龍の花嫁の登場人物の名には色が入っております。雪白、青藍、常磐、浅葱などなど。建国王である秘色も色の名前で、浅い緑色らしいです。流石に翡翠の花嫁、の方は無理だと思ったので、琅干とか色が入っておりません(・・;)
ちなみに翡翠と白緑は建国の祖である秘色と同じ、緑関連の色だったり。 東雲はそのまま東雲色です。中々名前の中に色を入れるのは難しいですね。

ちなみに歌恋のメインメンバーにも名前に色が入っていたり……。アルジュナの苗字のウィリディスは緑で、カルの真名であるセレステ、は空色。夕月の苗字はコウハ、ですが、漢字で書くと紅葉になります。カナリアも実は本名に色が入っていたりと。考えてみると、色に関する名を結構使ってるなと(ノ∀`*)
龍の花嫁は意識して考えたんですが、歌恋の方は気付けば名前に入ってました。

イメージフラワー的なもの

以前も書いたと思いますが、歌恋メンバーには(気まぐれで考えた)イメージフラワー的なものがあったりします。
アルジュナがラナンキュラス(光輝を放つ、晴れやかな魅力)、カルナシオンが竜胆(あなたの悲しみに寄り添う、誠実)、カナリアが牡丹(王者の風格、壮麗)、夕月が桜(優美な女性、精神の美)、リューダはリナリア(幻想、この恋に気付いて)。 

カルなんかはそのままだったりします。どちらかと言うと、あなたの悲しみに寄り添う、はカル(寄り添う)、アルジュナ(あなた)ですが、後半は逆かも(;´∀`) 
誠実はずっと彼の心の中にある人が関係していたり。リューダは結構ネタバレ?ではないですが、心を表してる感じです。と言っても彼女自身も気づいていないんですが。アルジュナはカルにとって光だよね!という事で。花自体も可愛らしいですし。

夕月はスイレン出身→イメージフラワーは桜に即決定、となりました。勿論、花言葉も彼女らしいのですが。そう言えば桜ってバラ科なんですね。
カナリアは真っ先に浮かんだ花が牡丹だったので、夕月同様即決まりました!花言葉はまあ、後々……!
と誰得イメージフラワー語りでした。

設定倒れってよくあると思う

設定や大筋を考えても、結局書かないまま終わるってよくあると思うんです。私は結構多かったりします(;´∀`)
なんだかんだで今年も半分以上、過ぎてしまいましたが、ラストがある程度決っている金色ノスタルジアは早めに完結させたいと思っております。後は花嫁シリーズとか一次創作も進めたいのですが、中々書き始める所まで行かなくて全然進んでおりません。
後は紅炎の公子も改訂作業を終えて、続きを書きたいのですが、改訂作業って骨が折れますね(´・ω・`)
昔の自分の下手さ加減に笑えて、もありますが!

最近、ゲームと言えば乙女ゲーが殆どのような気がします。来週発売のレンドフルール購入予定です。個人的に騎士って好きなんですよね。私の創作ではあんまり出してませんが!
最近プレイしたifもある意味ときめきエンブレムですからね。とは言え、暗夜終章はもうあんまりやりたくないです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
やり直すとなると前章からですし、初回はフリーズ使いきってたので、自分で自分の首絞めてると言う……!一度、雑魚敵に8%で必殺出されてやり直した時のイライラ度は半端無かったです。まあ、この辺りはFEの醍醐味と言えばそうなのでしょう。

9月発売のソフィーのアトリエも気になりますが、ソフィーちゃんの衣装は最初の方が好きです(^^)
マリー、エリー、イリス、トトリ、メルル、プレイした事がありますが、昔のアトリエの雰囲気の方が好きだったかもしれません。あ、でもアーシャのアトリエはやってみたいなと思っております。 

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