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殺意が生まれた瞬間

急いで精霊の詩の今日の更新分をPCで打ってたんです。保存しようとエンターを押した瞬間、Web サイト側でページを表示できません、って出まして危うく液晶を殴る所でした(;´∀`)
勿論、書いたものは綺麗サッパリ消えましたよ。

紙に全部書いてあったので、打ちなおすだけで良かったのですが、笑えませんね……!小説のバックアップも取らなきゃと思いつつ、取ってないので、どうにかしないと駄目ですね。
本当に後で困りそうですし。

永遠のアルカディア

がアルカディア続編のタイトルになりました。何だか某ゲームタイトルみたいですが(;´∀`)
近い内に予告編でも公開しようと思います。
ルカ達にまたまた試練が訪れます。ルカとアルの絆が試され、イクセは過去と向き合うことになるでしょうね。彼の故郷であるスイレンも続編では書く予定ですが……。

序盤は父さんやゼフィ、エクレールやミラの出番は少なそうです(´;ω;`)
アティ絡みでも何か書きたいなと思いつつ。
恐らくルカには非常に辛いことが待っていると思います。
確かにアルたちは強い力を持っていますが、だからと言って全てを守れる訳ではありません。
強い力だからこそ、大切なものを傷つけてしまうかもしれない。自分という存在が人の運命をねじ曲げているのではないか。そんな想いに苛まれる場合もあるかもしれません。

ルカたちをまた書けると思えば本当に嬉しいです。早く書きたい……!

書きたくなって来ました

何をかというと、和風ファンタジーです。
お風呂に入りつつ設定を考えてみました。
輝夜はとある貧乏貴族の姫。借金の形に結婚させられそうになりますが、十六歳の誕生日の日、玉兎(ぎょくと)と名乗る不思議な青年が輝夜を迎えに来ます。輝夜がこの国――常夜国を守る巫女姫候補に選ばれたと言って。 
金烏(きんう)さんとかも出せればいいなと(*´Д`)
かぐや姫をモチーフにしてる訳ではないですが。

常夜国はその名の通り、朝が存在しません。常に夜なんです。
玉兎さんは神の末席に連なる者だったりと、設定考えてるとわくわくします。
嗚呼、和風ファンタジー書きたい。書きたくてたまりません!
タイトルは十六夜輝譚(きたん)当て字です、か十六夜夢譚にしたいかなと。

奏聖賛歌

が、書こうと思っている短編小説のタイトルです。読み方はそのまま、そうせいさんか、です。最初は精霊賛歌、だったのですが、精霊の詩とかぶってますし、ひねりがないかなと。
ただこれだとひねり過ぎて、よく分からないものになってる気がします。

この世界の魔術は精霊の力を借りて扱うものであり、その精霊に力を借りるには彼らを賛美する歌を歌を歌わなければなりません。それが賛歌です。
主人公の名前はアムリタ。王様の名前はイザールで決まりです。王の親友で宮廷魔術師の青年の名前は多分、クラヴィス。ラテン語で鍵という意味です。
うーん……。どこかで聞いたことがある気が……アンジェにいた気がする(;´∀`)
それかアルカナ、でしょうか。

和風ファンタジーも書きたいんですが、書きたいものが多すぎて無理そうです(´;ω;`)
読むのは好きなんですが、まだ一度も書いたことが無いです。

欠片もないよ

追記にて、レモンさまから頂いたバトンの回答をしています。
月色ですが、当初はラブコメだったはずですが、ここ最近はシリアスばかりです(;´∀`)
時々シリアスはどこ行ったんでしょう……?

気を抜けば直ぐにシリアスに突入する私の悪い癖です(´・ω・`)
フェリシアとリュシアンのやり取りだけはコメディっぽいですが。最近はコメディ要素全然無いよね、と言われても仕方が無いです。

そして出張る人族の主従コンビ。
セイリオスは悪巧みが大好きな人で、ユリウスは根っからの武人です。ちなみに乳兄妹。
セイリオスがユリウスをユーリと呼ぶのはそのためです。ユリウスも昔はリオルと呼んでいました。
しかしながら、彼は王となるべき人物で、ユリウスは武人になると決めた日から、リオルと呼ばなくなったという裏設定?が。
機会があれば二人の過去話も書きたいですね。

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