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37度9分

一昨日、昼過ぎからいきなり寒気がし出して、
かなりヤバイ感をビンビン感じながら、
家に帰って体温を測ると、37度9分。

喉の痛みも鼻水も咳も何もないのに、
突如として発熱。


インフルエンザァァアアア


ここ10年は出たことがない高熱に、ブルブルしながらも、
次の日は引き継ぎの予定なので、絶対に仕事に行きたい。

朝イチで病院に行ったんですが、まさかのインフルエンザは陰性。

医者「マイナス、やねぇ。うーん、僕はインフルエンザだと思うんだけどねぇ」
私「私もそう思います」
医者「インフルエンザの薬、出すね!それでも熱が下がらないなら、また来て!」
ってな感じで、インフルエンザの薬を吸ってから仕事へ。

まぁ、当然仕事にはならないよね。

必要なことを1つ説明したら、事務所で毛布にくるまって横になる、という邪魔くさい存在に成り下がりながら、何とか勤務を終えて、本日は公休。
ひたすら10時間睡眠。

すでに熱は下がっていて、幾分元気なんですが、これは薬が効いたから結局インフルエンザだったのか、それともただの風邪だったのか、
38度超えはしなかったので、いきなりの発熱だったのかなぁ。

昔は37度くらい、どうってことなかったのに、
この歳の37度9分は、死ぬかと思った。
トイレ行って、帰って来れないかと思った。
階段下で力尽きてブルブルしてた。


姪っ子からお見舞いの手紙が届きました。
私と思われる人が血を吐いとるよ。
ありがとう、そうなる前に元気になりました。
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