こんなに古キョンを売ってるのに、
まだ段ボール2箱満杯に詰まってるとはどういうことだ。
そしてアイシの進桜はさらに多く、
スラダンの仙越はその倍はあるんだ。
もう諦めた。
「古キョン」34冊、「空折」28冊、「アイシ」18冊、
「戦バサ」14冊、「イニD」13冊、「銀新」11冊、
「おお振り」11冊、「ネウロ」13冊、
「モノノ怪」5冊、「ハリポタ」4冊、
「S/J」8冊、「特撮」12冊、「踊る大●査線」7冊、
その他もろもろで、計227冊
荷物の重量制限に引っ掛かるので、
2箱に分かれそうです。
上限20キロなんだって。
まさか重量を気にしなきゃいけなくなるなんて思わなんだ。
隅っこから「炎の蜃気楼」の初期の頃の同人誌がポロッと出てきて、その遍歴にゾッとした。
ミラージュって…ミラージュって…
前回より、ちょっとだけ良かったです。
逆裁が、新作が出ることで買取金額が上がってた、のかな?
タイバニも、ちょっとだけ大手さんが含まれてたので、こんな感じなのかも。
4便目からは、一度は「置いておこう」と判断した中から、吟味して売っていく!
一通り目を通してから売るので、少し時間がかかりそう。
その上、新刊を通販したので、更に増える予定。
終わる気、ゼロ。
ゴルハムさんin姪っ子のお城
場所が変わって、不安にさせるかと思いきや、初日から元気に走り回ってます。
超イキイキ。
とりあえず、ここで一旦一区切り。
「タイバニ」66冊、「ハリポタ」38冊、
「逆転裁判」23冊、「おお振り」15冊、
「アイシ」10冊、「デスノ」10冊、
「ネウロ」7冊、「銀魂」7冊、
その他もろもろで、205冊。
その他もろもろに、KOFやガンダム、当時の熱狂的ブームに吊られて何となく買ってしまったテニプリが含まれます(笑)
「もう読まないし、いらない」本はこれで一掃出来た感じですが、まだまだまだまだあるので、
次は「もう読まないけど、当時好きだった」辺りの本を攻めたいと思います。
クローゼットから、1996年のジャンプが出てきた。
表紙に和月先生がいる、
例のジャンプだった。
しみじみと眺めてしまった。