「それいけノンタック」のことを
ふと思い出して、何となく調べてみて、
ついでに検索画面にあがってきた
「なんなんなあに」の、めるちゃんと、やったくんの人形が、思い出以上に怖かった。
あんな悪意のあるフォルム感だったっけ…
最近公開された映画の話をしていて、
「きかんしゃトーマス トーマスと失われた王冠」という映画のタイトルに、
バイトの女の子が、
「車内での紛失物じゃないですか?」
と言い放って、
椅子から転げ落ちるかというくらい笑った。
観たい。
タブレット用のキーボード買ったった。
\(^o^)/
結芽チから「手軽さを引き算」という素晴らしい言葉をいただいた。
ほんと、それ。
なんていい言葉。
今まで、ガラケーでちまちまと小説書いてピクシブに上げてたのに、
スマホのフリック入力に慣れなくて、己の萌えが高まり過ぎて死にそうな上に「SHERLOCK」始まったんで、最後の手に出ました。
お家ではスマホは据え置かれる存在です。
「SHERLOCK」シーズン3!
もうもう!すげぇ面白かった!
話題:海外ドラマ
シャーロックがどうやって死を偽装したのかっていうトリックが、終始うやむやっていうか、いろんな仮説がいくつも出されていくだけで、結局結論が示されないのが、凄くいいと思った。
みんなシャーロックが生きてることを知ってるから、シーズン2が終わって、それこそアンダーソンみたいにいくつも仮説を立ててみたと思うんだよね。
よし、君の考えたそれでいいよ、何だっていいよ、大切なのは、僕は生きてるってこと。って感じがいい。
もしかすると、次回で明かされるかもしれんけど(笑)
【追記】
何やら、一番最後のが、真相なんだとか(笑)
まじか、超大がかりじゃん。
映画か!(笑)
シャーロックがジョンへのドッキリが悲しいくらい失敗するところも、
ジョンのデートだけでなくプロポーズまで邪魔しにくるところも、
ジョンがすべて許してまた一緒に暮らしてくれるし助手にもなってくれると信じて疑わないところも、
ジョンの堪えきれない怒りが爆発するところも、
ハドソンさんの静かな怒りとお茶目な仕草も、
レストレードの大海のような懐の広さも、
アンダーソンのよくわからない罪悪感の方向性も、
シャーロックとジョンの会話が見事にシンクロするところも、
更に美しく描かれるシャーロックの推理描写も、
とんでもない方法で、ジョンから「許す」という言葉を引き出すところも、
互いを見る二人の視線も、
すべてがすべて素晴らしかった。
1シーズンに1回は誘拐されるジョンが、お約束通り誘拐された!
それを助けるシャーロックもお約束!
もうね、ハリウッド映画なら完全に愛が芽生えてるわけですよ。
陽気な黒人が、「そういうことは余所でやってくれよな、まったく!」つって肩を竦めるわけですよ。
まったく!
これで付き合ってないとか訳が分からん。
あと2回でシーズン3が終わるとか訳が分からん。