メメタァ日記

入れ食い状態。


あー、
可愛い。
可愛すぎる。
もう、ぐふの音しか出ない。
ぐふぐふ。

仕掛けた餌にハムスターが食らいついてた。
なかなかの引きである。

本当、元気なんだけどねー。
ちなみにマスカルポーネは全然食べなかったよー。
私がいただいてるよー。
ハムスターの食べないものは、あとで飼い主が美味しくいただく方式。

おう。

絶対やるだろうなとは思ってたけど、
やらなくてもいいぞ、とも思ってた(笑)

「ハチクロ」の時も思ったけど、羽海野チカ作品と映像化って、相性がよく見えて本当はそうじゃない気がする。
原作が素晴らしすぎるし、あの内面描写や空気感は、漫画だからこそ表現できるものなんだと思う。

まぁ、観に行きますけどね！
キャスト発表はよ！

昨日、散歩をさせろの催促があったので、
よしよし、とケージの上に掛けている毛布を取ると、巣材が血みどろ。

元気に立ち上がって、散歩散歩いってる場合じゃねーーー！

部屋のそこいらを血で染めながらも、散歩をする元気さはあり、私自身、前回よりは慌てることなく、今日、朝イチで動物病院へ。
毎回、私がうまい具合に休みの日に、こういったことになっちゃうゴルハムさん。

空気が読める偉いコなのか、
私を遊びに行かせたくないという、身体を張ったヤンデレなのか。

結果として、また子宮に水が貯まってきているということでした。
あと、気になるところとしては、前回より10�cほど体重が落ちてるという点。

それでもゴールデンハムスターの平均体重が80〜150�cなので、それより40�c以上重いんです。
貫禄。

やはり原因となる子宮を摘出しないと、根本的な解決にはならないようなんですが、
ハムスターの手術がハイリスクと言われる一番の要因は「麻酔」らしくて、
犬猫は血液検査をして、麻酔の方法や状態を確認して進められる一方、ハムスターはそれが出来ないそうで、麻酔をしたことが身体に負担となって、そのまま亡くなるというケースもあるそう。

手術に踏み切らなければ完治は難しいけど、
手術をすれば、そのまま死んでしまうかもしれない。

ううぅ、悩ましい…。

今回もとりあえず、投薬治療を選択しました。
勇気がない飼い主でごめんよ。
君を亡くしたくないんだ。

塩分の少ないマスカルポーネと、いつもよりお高いクローバーの花のハチミツをスーパーで購入。
さぁ、ゴルハムさん、
また美味しい投薬生活だぞ！

本日の治療費
再診料 500円
細胞診・エコー 2000円
消費税を含めて 2700円でした。

マスカルポーネは320円
ハチミツは640円

日本映画専門チャンネルで、昨日と今日、山田孝之特集だったんですが、放送されるラインナップが妙に暗い(笑)

十三人の刺客、ウシジマくん、その夜の侍、凶悪…
暗い
暗すぎる
山田孝之出演作の中でも、選りすぐりの暗さ。
どうしてこうなった。

電車男が清涼剤。
驚くほど可愛く見える。

インタビュー受けてるymdの三角座りがぐうかわ。