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また明日!


今日の主な妄想は、新八と晋助のパラレル方面における可能性についてだったユカリですこんにちは。

いや、今日っつーか、もう日常だよね。ユカリにとっての高新てある意味ライフワークというか、朝マックじゃないけど、朝高新とか全然イケるよ。朝からそんな、とか全く考えんから。食い合わせとか何それ?知らねーって話ですよ、食いたいから食うんだよ、胃もたれなんて気にしたらいかんよな(ある意味潔い)。

しかしながらですね、朝から新八は全くもってありというか、むしろそのツッコミ時の滑舌の良さを活かしてニュースキャスターやれるよお前つーか、え、何アイツ、朝の顔?女子アナ?お天気お姉さん枠?新八って何、冬の寒い朝から元気よく可愛く本日の天気をお茶の間に伝えてくれる天使だったんですか?何だって、むしろ女子アナ好きな坂田的観点から言って本職?何なの坂田腹立つわアイツ、でもありがとう…っていうレベルの子なんで朝からいただいても問題ないんですけど(お前が問題あるわ)、本当の問題はね、晋助を朝からいただくのはどうなんだろうかね自分(真顔)。

うーん…晋助単体ならちょっと無理だけど…(無理なんだ)、でも高新ならイケるんだなこれが。新八とコラボすることによって、むしろ美味しく喉越し爽やかにいただける。うん、イケるよなユカリ?(どんな確認作業)

でも何だろうねー、晋助ってすげー可愛いし、うーわ超絶美人やべえっスとは思うけど、つか凄く思うけど、ユカリは晋助って高新高しか萌えないんスよね。ハハッ(業務上の軽い笑い声)。

強いて言うなら、ユカリ×晋助くらいならイケるか?(真顔)でもそんなん誰も嬉しくねえっつーか、よしんば自分が二次元だったとしても絶対晋助には絡みたくねーなマジに。だって絶対ヤバいもんアイツさーハハハ(笑)。

みたいな(笑いじゃねーよ)。


何か…本当に残念。ユカリが残念なのはもう置いておくとして、銀高とかにも萌えられたら、もっともっと違う方向の萌えも開拓できただろうにさ。もっと自分の新境地を開けただろうに。攘夷おいしいもの。

でも何つーか、まあ、その全ては高新のせいっつーかね。高新がどれだけユカリを魅了してやまないカプか、ということに尽きるというか。

要は3Z高新萌え!みたいな(結局)


学生には戻りたいと思わんが、でも学生を見てると、「いいなァ」って本当に思うよ。成長する過程で諦めたり、捨てちまったもんっていっぱいあるじゃないですか。そうやって自分の天井を知ることが大人になることかもしれんけど。でも奴らはまだ知らないんだよね。どんな未来も切り開いていけるっつーかさ、要は大人には決してない輝きを放っているんだよ。

だからユカリは新八と神楽ちゃんが大好きなんだろうなァ。


原作高新だと普通に肉体関係はあって欲しいんだけど、3Zならなくても全然OK。何だろう、恋か恋じゃないかっていうレベルでもいいやね。

晋助は好き好き言ってんだけど、新八はハイハイ言って流してるのもいい。萌える。だって新八は常識人じゃないっスか。


「…僕が晋助と?ないないない、止めて下さいよ、殴りますよ本気で」(蔑んだ目)

みたいな、そんなレベルの新八萌える。原作でもそうなんだけど、新八が冷たい目をしている時に放つあのフェロモン、何なの?マジに何なの。

何なのこの美少年んんんん!!(ブッシャアアアァァ)(鼻血)ってなるんだけど。あの若侍ハンパねーなァ。むしろそんな蔑んだ目でユカリを見ればいいじゃない?ねえ?見ればいいんじゃないの?(何が)

そういう志村の冷たい視線で、ご飯を炊飯器から直接食えるよね。おかずだよね。むしろ見て下さい、お願いします(どっか行けよ変態)。

まあそんな変態は放っておこう。晋助と友達以上恋人未満な関係にある新八萌え!っていう観点に立ち戻る。

新八って結局世話好きな少年なんで、嫌々言いつつ晋助の面倒みてんだろうなー。

弁当作りしかり、ノート貸してやったり、掃除サボろうとする晋助を連れ戻したり、イベントをサボろうとする晋助を無理矢理係に任命したり(やっぱり新八さんハンパねーわ)。

つか晋助って体育祭とか文化祭とかガンガンサボりそうなんだけど、新八にとったらそんなん全く関係ないというか。全く怯まず、晋助にどんどん仕事を押し付けるよね。パネル係とかね。それでジャージ着てこない晋助に怒り出すんだぜアイツ、

「バカですかアンタはァァァ!分かってたけど!ああもう、ペンキって汚れるんだって!」

とか言って、腰に手を当てて説教かましてくるんだぜ。そしたらどうすんのかな、晋助。もう大人しくジャージ着ろよお前、ユカリは全く気にしねーよ、そんなこたァよう(鼻ほじりつつ)。そんで二人並んでパネルにペンキ塗ってろって。そんな二人の背中を、少し丸まって並んだ二つの背中を、ずっと見ていたい。

あー、二人そろってユカリのもんにしたい(真顔)。

でも新八にしかできない引っ張り方で、晋助の世界をどんどん開いてくんだろうね。そんな新八に、

「(…まあ、こんなんも悪くはねーなァ)」

くらいには、晋助も思ってんじゃないかなぁ。そこは惚れた弱みだよね。

あ、何か思った以上に長くなったからまた明日!(続くんだね)
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