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大晦日ですこんにちは


まずは皆々様に申し上げます。今年一年間、本当にお世話になりました!
折に触れきっちりコメント下さる方は無論のこと、『初めまして!』なお方にもたくさんコメントを書かせていただいた一年でした。皆様のメッセージを読ませてもらうと本当に活力をいただきますし、コメント書いてるユカリ自身も相当に楽しかったです。
皆々様、本当にありがとうございます。

あと何だろう……あ、今年は本当好き勝手なことをした一年だったなァ、と思ったりしています。
銀魂関連のことはどれもマジ楽しかったな〜。友達と遊ぶのも楽しかったし、創作しててもほんと楽しかった。友人の皆も、ほんとありがとうね〜!
あとはアレですアレ、今年と言えば来年四月のアニメ4期の決定!!!ごく最近だけども今年には間違いない。

今年の銀魂関連において、これはマジ嬉しかった。ありがとうございますテレビ東京様とサンライズ様!東京方面に足を向けて寝れないね!

来年はどんな一年になるのかな。日常においては平凡ながらも、ささやかな幸せを噛み締めて生きていきたいな。いや平凡がいちばん幸せですよ(と、ユカリは思う)。家族揃って健康に、仲良く過ごせるなら幸せですね。

二次はそうさな〜、高新ちゃんを幸せにしてあげたい(揺るがない意志で)。すっごく幸せにしてやりたいし、晋助に家族を作ってやりたいなあ。新八くんと過ごす時間をですね、こう、増やしていってあげたいものです。
晋助と新八くんと、晋助さんと八恵ちゃんと、ユカリをいつも元気にして下さる方達にいつもありがとうございます。

あと銀新もそうなんだけど、銀さんはきっとちょくちょく色んなところに書いちゃうと思う。高新にもちょいちょい顔を出してると思う。だって銀さん書きたい、いや書かせていただきたい。

だって銀さんが好きだから!!!

そんな感じで、来年もまた同じように、しかし四月からのアニメ化に向けて、自分の好きなことは全力でやりたい。いや〜今年も全力だったけども、来年は来年の全力があるから。
そして8月は高新祭りの為に予定を空けて挑む所存です。私たちの8月が来ますよ、高新ちゃんの8月が!!!(とても気が早い)



(*'ヮ'*)<皆様、どうぞ良いお年を!

来年もよろしくお願いします。


ね、年末────!!!

今年最後になるだろうネタを、先ほど投下して参りました。つか完全に悪ノリでできたネタなんだけども、銀新、てか悪ノリすんのが銀さんだしホラ、と思って軽く流して欲しい(どんな)マジでかるぅく流して欲しい。

元々はこっちのブログにでも書きなぐろうと思っていた小ネタの、年の瀬銀新ですね。だからこう、何かこう、本当に申し訳ないくらいですね、銀さんを……

書いていて、ちょう楽しかったよ!!!!(結論)でも申し訳ありませんでした!そこは謝ろう、大人としてな!

ああいう銀さんが大好きですよね、ええ。カッコイイんだけどひたすら緩くて、自分の好きなことばっかしてて好きなことばっか言ってて、でもカッコよくて、ぐだぐだと怠惰に過ごしてて、でもやはりカッコよくて、気怠さと煌めきの合間にいる感じの、そんな合間をふらついてる感じの……そんな銀さんが、ユカリはだいすき。マジで

新八くんもねえ、もう長年一緒にいるから銀さんのノリが分かっちゃいるんだけど、毎回乗せられちゃうの。毎回毎回、コロッと銀さんの手管に落ちちゃうの。そこはホラ、もう条件反射の類なのですよ。ドキドキもハラハラもしたくないんだけど、条件反射で心臓が鳴って、ほっぺがかああっと熱くなる。そしてまんまとチューなんてされたりしてね。
そんな新八くんはくっそカワイイ。揉みくちゃにしてーよ!してやろうか、しよう!

そりゃあね、銀さんも「テメーは俺のモンなんだよ」くらい言うよ。むしろ嬉しいだろ?あ?くらいの勢いだよ(銀さん)。銀さんは新八くんに嫌われるとかフラれるとかないってタカくくってるからね〜。まるで所有者のように振る舞う。腹立つ〜

でも、でも、でも、新八くんを手玉にとる銀さんが……好きすぎる!!!!
カッコイイよ〜すっげえ間違ってんのに、清々しく自分本位なところ満載だけどもカッコイイよ!(間違ってんのは承知)

てかアレ?……ここ、高新サイトだよ?(改めて)

でも銀さんを自分なりに書いてみると、全く引く気は無いと言うことが丸分かりになる。晋助に譲る気はないと、顕著に分かる。完全に新八くんは自分のものと思っていやがる、アイツはな。
……ど、どうすんだ晋助……(心配になってきた)

でも晋助も大概でしょ?銀さんに張り合うことなら絶対負けないし、絶対ひけをとらないと思うよ。だって晋助だよ?理由なんざ他にないよね、うん。

そのうち、すっげーくだらない三角関係も書きたいな〜。晋助と銀さんに押されて押されて、あっぷあっぷな新八くんも書きたいな。
今年も相当書いたかと思うけど、新八くんや八恵ちゃんを銀さんと晋助の間にセットするのはもうユカリの嗜好と思って、来年もまた飽きずに書きたい。

メリークリスマス本番!その二

そんな訳で、クリスマスですね。皆様も素敵なクリスマスイブを過ごされたことと思います。
つかアニメ4期が決定してから、ここのブログとかサイトの方とか、ひょっこりとアクセスが多くなっております。皆様の熱意とアニメ4期に向けてのドキドキと、並々ならぬ銀魂愛を感じます(幸せです)。うちのサイトはマジ片寄った内容しかないのでアレなんだけど、そこは無理しない程度に、食傷気味にならない程度に、どうぞお好きなように摘まんでいただけると幸いです。「まあこういう、ユカリみたいなおかしな奴が新八くん受け界の端っこにいてもいいかな〜」くらいの感じで、ゆる〜く受け止めて欲しい。皆はゆる〜くくらいで大丈夫。マジ大丈夫。

だってユカリは常に全力ですので、常にトップギア入れてるので、こと高新ちゃんに関しては(熱意の塊じゃねーか)

そんなこんなで、毎回すっかりとお馴染みの皆様も、『お久しぶり!』な皆様も、はたまた『はじめまして!』な皆様も、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます、全力で!


は〜それにしてもクリスマスねえ。クリスマスか。この時期は街もロマンチックでいいよね。イルミネーションは綺麗だし。

あ、イブの昨夜はずっとドヤ顔で高級ワインをテイスティングしてる晋助か、スーパーで叩き売ってるやっすいシャンパンでへべれけになってる銀さんが、もれなく新八くんの近くで見られたんじゃないかな?もれなく新八くんの眉間に刻まれた皺の原因になってたと思うよ!

もしくはお仕事の関係でクリスマスイブに会う約束がなかったのにも関わらず、日付け変わる寸前で新八くんに会いに来てくれる土方さん(隊服)が見られたことと思います。年末で特に忙しいのに、仕事を押して無理やりに時間を作ってきてくれた土方さん。駆け付けてきた彼の黒髪にはうっすら雪がついてたりして……丸いほっぺを赤くして、大きなお目目をさらに大きく見開いてびっくりしている新八くんの後ろでかかってるBGMはね、もちろん山/下/達/郎!
《きっと君は来ない〜》から流してね!外との寒暖差ですっかりと白くなった窓辺に手をつき、はあ……ってため息を吐いてる新八くんの横顔のアップから流してね!(細かく指定)
でも最終的には来てくれるんだな〜、土方さんだと。隊服のままで駆け付けてくれるの。


……あれ?……アレレ?

てか、あのですね、土方さんがいちばんかっこいいんですけどォォォォォォ?!どうなってんだオイ、あいつらは!?
晋助と銀さんってどうなってるんでしょう……あいつらは我を通すことしか考えてないのでしょうか?(通常運転)

あ、だがしかし、神楽ちゃんと銀サンタさんでサンタコスをして、新八くんはトナカイコスな万事屋もいいよね。うん。すっごく可愛い。
でもそしたらですね、イブの夜は神楽ちゃんを早く寝かそうとした銀さんはですね、

「こんな早く眠れないアル。今夜はずぅっと起きててサンタに会うネ!」

って抵抗する神楽ちゃんにですね、

「バカヤロー、お前分かってねェな。サンタはこれからトナカイに乗るんだよ」

的なひどい下ネタを真顔で言ってですね、意味が分からない顔でキョトンとする神楽ちゃんの後ろで佇む新八くんの眼鏡透過率をですね、限りなくゼロ%にしていれば良いのではないでしょうか(良くないのではないでしょうか)
そしたらでも、新八くんも銀さんの下ネタには慣れてるもんだから、

「銀さん、サンタさんが直接乗るのはソリの方なんじゃないですかね?」(ニコッ)

ってな具合に、うまぁくかわしてくれるのだと思います。そりゃそうだと思います。
でもまあ、その、最終的には乗っかられてしまう新八くんは優しい子(だと思った)

メリークリスマス本番!

どなた様にもメリークリスマス!
そんなんでですね、今年の3月頃に華春さんからいただいた高杉ご夫妻のイラストをそっと貼り付けておく(プレゼント感覚で)。
いやしかし、ほんっと恥ずかしいな、この夫婦は(褒め言葉)。何でこんなに自然に寄り添ってるんだろう、何でこんなに自然に晋助は笑んでいるのだろう、そっと口角を上げているのだろう。いつもの皮肉げに片頬で笑う感じじゃないもんね、この晋助はね。こんなに自然に笑えるときもあんじゃねーかお前、つか奥さんの横でしかこんな顔しねーだろお前、ほんとお前は奥さん好きだからな?言わないけど、言えやしないけど、めちゃくちゃ愛してるもんな?つか、お前の愛はすげー重いもんな?(外野から見てると丸分かりになっている件)
ほんと年の差婚万歳っつーか、こういう素直な娘しかてめーにはついていけねーな晋助……というですね、晋助へのヤジが頭の中を怒涛のように流れていく。ユカリの頭の中で渦巻いてる(ぐるぐる)。

まあ、その、この高杉さんを拝見しているとですね、この高杉さん(よそのお宅の方は高杉さんと呼びます)の胸元を見ているとですね、ほんとこの胸板に住みたくなってくる、ユカリは。何だろう、晋助の胸元ってその、単なるユカリホイホイって言うかつまり……
……ただいま!?(いや斬り殺されるかと思う)

あと重々承知ですが、八恵ちゃんの笑顔が可愛すぎてつらいです。眩しい。眩しい娘さんですよ、この屈託のなさ。この八恵ちゃんの、ぺったんこであろう両の乳房の間にですね、ユカリは住むから。すべすべとした真っ白なお肌をですね、その……

ただいまァァァァァ!!!(いやだから、それこそ晋助にry)


このカワイイ夫婦の間にですね、そっとちいさな晋助を挟み込むのが来年の目標です。そして息子はですね、母上に甘えるたびに父に邪険に扱われるの巻です(父になっても晋助は晋助)
華春さん、掲載許可して下さってありがとうございました!

いいとも!(小ネタ)

〜もしも高杉晋助が、お昼時のあの名番組に出演したら(番組自体終わってるけど、そこは追求しないで欲しい)〜



take 1: コーナー開始

多毛さん「高杉さん、髪切った?」
晋助「あ?テメーに関係あるかよ」(ふう、と紫煙を吐き出しつつ)
多毛さん「……。……はい、CM〜」


話を全く広げようとしない男(何で来た?)



take 2: 三十秒CM後

多毛さん「最近の本誌での活躍すごいね。今年は相当出てるでしょ?」
晋助「……てめェ……誰に向かって馴れ馴れしく口聞いてやがる」(刀の鯉口切りつつ)
多毛さん「しっ、CMぅ!今CM行くからね、高杉さん!」(ガタタッ)

番組の主旨を全く意に介さない男(どうしよう)


take 3:友達紹介

〜次に回す友達のパネルで銀さんがパッと映ったら、スタジオの女子たちは色めき立つ(確実に)〜

アナ「今、お電話をおつなぎします」
新八くん『(ガチャ)(電話に出てから)……はい、もしもし。万事屋です』
アナ「もしもし、万事屋さんでよろしいですか?高杉晋助さんからの友達紹介なんですが、坂田銀時さんは御在宅でしょうか?」
新八くん『えっ、高杉さんから!?えええ、あの人いいともに出てんの?!テレビ出演してんの、指名手配されてんのにィ?!……あっ、じゃなくて、ハイ。ちょっとお待ちくださいね。……(くるっ)銀さ〜ん!高杉さんから電話ですって!いいともの出演依頼!』←遠くに聞こえてる

銀さん『あ?高杉ィ?んな電話適当こいて切っとけよ。だいたい俺、アイツの友達じゃねーし』←遠くに聞こえてる(つか声量を絞ろう)
新八くん『ダメですよ、銀さんがそんなこと言ったら。幼なじみでしょ?』(新八くんも、受話口は押さえよう)
銀さん『知らねーよ、向こうが勝手に馴染んできたんだろ。馴染んだっつーか、勝手にこっちに粘着してネチネチネチネチ絡んで来てんだろ?……ったく、いい加減にしとけよアイツは。ガキの頃から全く進展がねェんだよ、一ミクロンも成長してねーんだよ、こちとら年末は忙しいっつーの。どっかの誰かさんみたく独身貴族じゃねーしよォ(プププ)』(←お前も一ミクロンも成長してねーよ)

晋助「…………」
アナ「あ、あの、万事屋さん?高杉さんが無言でものっすごくブチ切れてますけど、ものっすごい目をしてますけど、あの、私達殺されそうなんですけど、」

新八くん『あっ、ごめんなさい!高杉さんもごめんなさい!とりあえず銀さん、早く電話変わってください』
銀さん『無理だって、俺ァ今忙しいから』
新八くん『いやアンタ、さっきからジャンプ読んでるだけじゃないですか!朝から昼まで一貫してジャンプ読み耽ってただけじゃねーか!何も忙しく立ち回ってないよ?!アンタの行動は年末一切関係ねーよ?!……あ、そうじゃなくて、銀さんが電話出てくれないみたいなんですけど(コソコソ)」

晋助「……電話を寄越せ」(ムスッ)
アナ「は、はい!」(子機を手渡す)

晋助「オイ……聞いてんのか銀時」
新八くん『ひっ!ご、ごめんなさい、銀さんったらさっきから電話出てくれないんです!』
銀さん『もう電話切っとけよお前、コイツにいいとも言ってやる義理も謂れもねーし。さんざっぱら人のことぶっ殺そうとしてきやがって……あ、出演料弾むんなら水に流してやってもいいけど。って言っといて、新八ィ』(流すなよ)

晋助「てめえ……今度会ったらタダで済むと思うな。……って銀時に言っとけ、ガキ」
新八くん『っ!……今度会ったらタダじゃ済まないそうですよ、銀さん!』
銀さん『ふーん。それはこっちのセリフですぅ。今度会った時もぎたぎたにしてやるよ、分かってんだろうなオイ。今年出ずっぱりだった反動で来年のてめーの出番はねーからな、一切ねーからな?アニメのオープニングとエンディングにしかテメーの居場所はねーと思えよ?……って高杉に言っといて、新八』
新八くん『は、ハイっ?!台詞回しがアンタは相変わらず長いの!長すぎなんですよっ!……じゃなくて、その、銀さんも同じようなこと言ってますけど、高杉さん』(←素直ないい子)
晋助「フン。テメーにはせいぜいままごと遊びが似合いだな、銀時。ガキ共とくだらねェ遊びにでも興じてろ……オイ、これも言っとけ」
新八くん『ままごと?え?おままごと、ってあの?……銀さんには僕と神楽ちゃんとのおままごとが似合うそうですよ、銀さん。高杉さんがそう言ってます』(←晋助の言い回しには不慣れ)
銀さん『は?そんなん言う方がこっちをめちゃくちゃ意識してるパターンだろ?俺のリア充ままごとが羨ましいタチなんだろ?お前アレだろ、自分で地雷踏んでるの分かってる?ねっ、寂しい総督さん?……っつっといて、新八』
晋助「ふざけんじゃねえ、誰がテメーを羨む筈があるか。寝言は寝て言え、クソ銀時。……これも一言一句違わず伝えとけ、分かってんだろうな新八」

新八くん『だから長いんだよォォォォォォ!!アンタらさっきから僕を介して会話してんじゃねーか!つか高杉さんも銀さんも、丸々聞こえてんだろうが!そんなに喋りたいことがあるなら直接話せばいいでしょ!』

銀さん『いや待って、ちょっと待って、なんで高杉が新八の名前知ってんの』(←聞き逃さなかった)
晋助「てめーが逐一叫んでたからだろうが。自分のしてる事も分かってねェのか」
銀さん『……は?お前なに、許可取ってる?俺に許可申請した?新八と神楽に関することはまず俺に許可取るのが常だろ?』(←真剣にそう思っている)

新八くん『いやマジでどうでもいいわ!アンタらのくだらない会話を延々と聞かされ続けてる視聴者の身にもなれよ!責任問題でスタッフさんが全員坊主頭になっちゃいますよ、これ以上続けてたら!』(←いちばん年下なのに、いちばんの正論)


そしてこの後の晋助はですね、やっぱりムスッとしつつ、
「銀時はもういい、アイツに喋らせるとロクなことにならねェ」
って見切りを付けてですね(遅いよ)、
「ならテメーが銀時の代わりで来い。分かったな、新八」
って言ってですね、また銀さんをブチ切れさせるであろう新八くんへの名前呼びを不敵にかましてですね、その後は「いいとも!」も新八くんに言わせずに電話をガチャ切りします。晋助はまったく番組の主旨を無視する。そして番組始まって以来初となる「いいとも!」なしのコーナー終了に場は騒然とし、画面は一気に青色になり、『しばらくお待ちください』というテロップが繰り返し流れ出します(晋助クオリティ)。


その後の万事屋さんでは、電話を握りしめた新八くんが、

新八くん「ハイぃぃぃぃ?!ちょ、ちょっと、電話切れちゃいましたよ!?高杉さんめっちゃキレてたじゃないですか、全部銀さんのせいですよ!」
銀さん「俺のせいじゃねーよ、アイツの厨二じみた言動のせいだっつーの。電話ガチャ切りするとかよォ、アイツはまともな社会人経験もろくすっぽねーな」(←お前が言うな)


っていう会話を銀さんとしている筈。

……結論、晋助に生放送は無理だよね!(そりゃそうだよ)


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