全力疾走注意報

10/16のことを軽くレポしたいと思います。コス話も出ますので、苦手な方はお気をつけ下さい。一応下げます。







16日に、日光江戸村にてゆかちゃんと、ゆかちゃんのお友達のＲさまと遊んできました！花やしきとかとしまえんでもやってると思うんですが、ネズミ以外の遊園地は今はほとんどコスイベやってるよね。あ、ネズミランドでもハロウィン仮装があるか。それは置いといて、当日レポ！

コスイベと言いつつ私達が参加した日はレイヤーさんが非常に少ない日だったらしく、用意されていた更衣室に敷いてあった六畳の畳で参加者全員ちゃんと用意できてました(圧倒的少なさ)。『ちょ、どんだけ少ないの！』とゆかちゃんとガクブル。『カメコだけで入ってる子なんて居ないんじゃね…？』とまたガクブル。しかし入ってみるとね、やっぱり江戸村と言うだけあって雰囲気はめちゃくちゃいいんですよ！江戸の町並みともさながら、お店の売り子さんも皆さん和装だし。和装オンリーイベだけあって、銀魂コスは何と無く溶け込んでました。周りの一般人の方も普通というか。スタッフさんが忍者の格好だったりするからな。

そして『背景神だね』とゆかちゃんと言いつつ、川に停めてある屋形船を見て興奮する二名(どんな)。屋形船を見ると反射的に高新！と思ってしまう。晋助は屋形船に新八乗せて三味線べんべんだろ？と即座に思ってしまう(もはや病気)。

たくさん写真撮ったよ！ゆかちゃんの新八を見られてまたユカリは興奮しましたよ(だろうな)。ゆかちゃんはやはり可愛かった(キュン)。ゆかちゃん本当にしっかりしていて凄いなぁと思います。そんなゆかちゃんのパチは単なる眼福です。完全なるユカリ得であります！
あと、特筆すべきはゆかちゃんのお友達であるＲさんの紳士ぶりがハンパなくかっこよかったことです。

だってあの子マジハンパなく紳士。荷物を置く時、ベンチに座る時も『ここに置いて下さい(座って下さい)』と自分のハンカチをさりげなく敷いてくれる紳士。いやね、黒執事好きだけどユカリ(聞いてない)。しかも現地でバイト経験があるらしく、凄く沢山色んなお話をしていただきました。飲み物を買う時もささっと買って下さるし(あ、ありがとうございます！)、マジどっちが年上か分からんとユカリ思ったね。

お二人にとても気を使っていただいて、沢山写真を撮らせていただき、とても楽しい時間を過ごせました…！本当にありがとうございました。また是非とも一緒に遊びましょう。つか、遊んで下さい(必死！)

あとね、普通に観光していて楽しいスポットですよね、あそこ。お店もいっぱいあるし。花魁道中をやっていたのでバッチリ見物したもん。やっぱり花魁とかいいよ。可愛い。花街行事は面白い！普通にガンガン写真撮ったよユカリ。しかも全く関係ない、花魁の格好してた一般人のお客さんにまで写真をお願いしたよユカリ(自重しようよ)。

やー、日光は面白かった！
また遊びに行きたいなあ。

オッス、オラユカリ！(分かってるよ)何だろう、私って悟空風に挨拶しても全く爽やかじゃない。

…そんなどうしようもなさを見てみないフリしつつさくっと旅行のレポしたいと思うんだけど、いいでしょうか？オラ、ワクワクしてきたぞ！(早い)

一昨日から今日まで、『時そば』の大吾郎さんと出掛けて参りました。「横浜とかその辺りで遊ぶ？」(アバウト)みたいな計画勃発から数ヶ月。その間に大吾郎さんは銀新を量産しつつ、ユカリは高新とか高新とか高新妄想を垂れ流しつつ(形にしようよ)、共に楽しみにしていた訳であります。

で、当日です。待ち合わせ場所に着いて電話かけようとしたら、既に隣にもう大吾郎さんが居たことにはびっくりしました。そのままアニメイトへGOしまして(オイィィィ!!)、当日発売の銀魂スタイリング３を二人して購入。ユカリは三箱分買い、坂田と副長と新八が出てきました。新八が出現した時の狂喜っぷりがハンパなく(だろうな)、完全に不審者だっつーね。うん。ただでさえ落ち着いてないんだからね。そんなユカリに新八を組み合わせてごらんよ、カオス必須だから！(胸を張って)(いいよ)

そんなんでワクワクしつつ横浜をぶらぶら散策し、夜は『父と母』のせつこさんにもお会いしてきました。凄く嬉しかった。せつこさん可愛い。キュンキュンキュン。

もの凄い勝手に思っていたことなんだけども、せつこさんとはとても話が合いそうだとメールする度に感じていたので、お会いするのも今回で三回目になってもまだまだ新鮮な喜びが常にあります。つーかホラ、友達があまり居ないからね、ユカリという人間には(悲しいだろうが)。大吾郎さんとかせつこさんとか、皆さん優しすぎて本当もう何て言ったらいいんだろうか。皆して何なの、天使なの？

常日頃思っていることなんですが、新八受けスキーさんは皆さん本当に優しいんだぜ！新八がもう優しいからかな。いい子だからね、あの子。そんな新八好きな皆さまをぎゅっと抱きしめたい。つか、新八スキー様を皆ユカリの嫁にしていいか？

…あれ、さっきからユカリ真顔じゃね…？

何コイツ気持ち悪ッ！(今更ァァァ!!)

そんなんで酒を飲みながら新八受けトークに興じてきました。内容は真面目にカオス。銀新から沖新から土新から…盛り沢山！ユカリは久々に酔いました。でも大吾郎さんから「酔っていても素面でもあまり変わらないよ」と言われたんだぜ。ありがとう、それ褒め言葉だよね☆彡(違う)

まあ、酒を飲む前からカシス(紫)とヨーグルト(白)の混ざったカクテルを見て、

「これ、色合い的に高新じゃね？これ飲んだら私の胃の中で高新が絡み合うということですかね？睦み合うということでいい？」(聞くなよ)

とか、真顔で大吾郎さんに呟いていたからね(実話)。…。

…良い子の皆は、こんな大人に絶対になったらダメだよ！(心から)

だからまあ酒をしこたま飲んで酔っ払ってもそんなに弊害はないユカリなんですね。うん、ないと思う。いや、ないんじゃないかな？(だんだん気弱に)

何を詳しく語ったかはさておき(おくんかい)、せつこさん本当にありがとうございました！こんな大人にならないでね！沖田と新八の原作での友情物語がいつか始まることを心から願っています。
マジに…！

大吾郎さんもありがとう！ひどく冷静なツッコミありがとう！(本当だよ)

二日目の昨日はリアルを更新しまくったのであらかた想像がつくかとは思いますが、スタイリング３の新八をバッグに忍ばせて鎌倉に行って来ました。それで一々ロケ写を撮ったオタです(最低！)

でも江の島でまさか山登りするとは思わなんだ。鎌倉は好きなんですが江の島には行ったことがなく、今回は初めて行ったんですが、ホラ、湘南って海じゃないですか。そんなロケーションを前にして山登り。島の中腹に向かう為に山登り。しかも結構なる急斜面。
発想の転換って言うのかな、こういうの(多分違う)。

でも銀新妄想をツラツラ語りつつ歩いていたんで、坂道も全く苦にはならなかったです。
「坂田はおみくじで大吉を引いた場合、末吉を引いちゃった新八に自分の大吉あげるよねー」とか(真顔)。


坂田は、

「お前何だった？あ？末吉ィ？だからオメーは新八なんだよ。新一にはなれねェんだよ」

とか真顔で言いながら、新八に、

「しょーがねぇな、ホラ」

って自分の大吉をあげるんだ！それで新八と、

新「いや、自分で引いたのじゃなきゃ意味がないと思いますよ、銀さん」

銀「どうだっていいだろこんなもん、たいした意味なんかねーだろ」

新「それを僕にあげようとしてるアンタはなんなんだよ！」

って会話をしたらいいよ。それで終いには、

「うるせーな、じゃあ貸せ」

って坂田が言って、大吉と末吉のおみくじを二枚重ねて、近くの木の枝にでもぎゅっと巻き付けておけばいいと思いました(長すぎる妄想)。新八はそれを見て少しキュンとする。


…っていう話を延々としていたんですね(オチはない)。そんな山登りは楽しかったです！

はー。まだまだ色々あったんだけども、明日っからまた泊まりで出掛けるんで今日はもう寝ようと思います。

久々にこんな長い日記書いたわ

こんにちは、ユカリです。お久しぶりです(本当に)。今日からもう十月なんだってさ。早いよね。本当に早過ぎる。だってあと二ヶ月で今年終わるんだよ！信じられない。

そんなこんなで色々ごたごたしている間にもう十月になっちゃった訳ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。ユカリは相も変わらず高新に萌えたり土新にハアハアしたり銀新ってスゲェと感心したり高新が愛おし過ぎて目を細めたりしています(ほとんど萌えじゃね？)。何だろうな、凄く節操のない自分が嫌だ(今更じゃね？)。でもアレですよね、本誌で土新展開になってるんですよね。どういうことだ空知…！いやもう最近本誌離れしてて、先週のは読んで近妙にハアハアしてたんだけど、今週になってまさかそんな展開になるなんてさ。マジ思わなくてさ。どういうことだよ空知…！(空を仰ぎつつ)

昨日コンビニ行ったらもうジャンプないとか、どういうことなんだよ空知…！(空知関係ない)

見たかった、土新。凄い見たかった。…こうなったら俺ァ、漫喫行くしかあるめェよ(晋助！)。


しかしやっぱりね、高新はいいと思いました(真顔)。なんか今更なんだけど。今更過ぎるんだけどね。つかユカリの頭の中で勝手に繰り広げられていることなんだけど、高新本当に好き。こんな好きでいいのか？(素)秋だからか、原作高新が凄い熱いと勝手に思っている。

秋という季節におけるセンチメンタルというか、落ち葉とかね、ぐっと肌寒くなる夜更けとか、そういう感じが原作高新に本当に似合うんだって。キュン。

いいなー。紅葉とかいいなー。もちろん十五夜もいい。月と高新。いい。いいに決まってる！

だって晋助と新八ってだけでもういい材料揃ってるよ。それを月光で料理するんだから美味しくない訳ないよね(断言)。

あっ、今まで意識したこともなかった人肌の温度を感じる秋の夜長…とかどう？(聞かれても)