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高新のテーゼ



よう兄弟、待たせたな(いや誰)。ユカリだぜ。色んな恥部を赤裸々に露呈し続けて、早二十数年のユカリだぜ!(とても嫌な言い方)ユカリ、ちゃんと帰って来れたぜ(そこかい)

昨日というか、正確には昨日から今日未明にかけて、『テセウスの船』の管理人様でいらっしゃる月見さんとしこたま酒を飲ませていただきました。皆も知ってんだろう?あの月見さん。ユカリ、普通に月見さんのサイト開設当初からのファンだからね。目を皿のようにしてブログから何から読んでるからね。しかも一日に二、三回は月見さんのサイト覗くからね(気持ち悪い方向に)。

そんな月見さんが昨日の銀新オンリーにいらっしゃると聞いたユカリ、早速お会いする約束を取り付けて参りました。つか会ってびっくりした、月見さんとユカリ、同い年だった!真面目に。あの、月見さんのブログを読んでる方だと分かるかと思うのですが、月見さんてめちゃくちゃしっかりしているじゃん。完全なるバリキャリだしな。そんな月見さんとユカリ、同い年っつーな。ユカリそこにまずびっくりだよね、そしてとりあえず自省したよね(だろうな)。

でも嬉しいよ!同い年の友達って、この年になると中々会えないよ。しかも、誕生日も近いっていう偶然が。もうそこからユカリの馴れ馴れしさがハンパねえって話なんだけど(いやもう引っ込めよ)、特筆すべきはさ、昨日ほどユカリは高新の話をしたことはないってこと!

そりゃブログでは日々気持ち悪い感じに高新への愛をだだ漏れにさせているユカリだけども、実生活では大人しいもんだよね。愛しすぎて変な方向に歪み始めたものを高新小説にぶつけてるくらいなんで、大人しいもんだよね(いやどこが)。

もうね、昨日は名言出まくったよ。とりあえずは、

『恋はするものではない、堕ちるもの。高新に恋したら堕ちるしかないよね、際限なく堕ちるよね』

とかね。そんなん真顔で語っている女が二名だよね。どんだけ内容がイッちゃった女子会?みたいなね(怖いわ)。

月見さんもユカリも、高新が好き過ぎてやべえってことが分かりました。月見さんの高新考察とか、全てに同意!お互いの話に何回、『超分かる…!それ超分かるから!』と言い合ったことか。

それらをまとめると、


・高新は好きだの惚れたの絶対言わないよね!言わないけど、言えないけど何かはあるんだよね。萌え

・高新のイメージフラワーは桜。なぜなら花が咲く期間は短くて、散る時は美しいから。そういうはかない感じは高新によく似合う。萌えるぜ

・え、銀魂で一番綺麗な悲恋は高新でしょ?

・ヤバいくらい高新萌えるんだけど、どうすりゃいいの?

・パラレル方面にも高新の可能性は無限大。晋助って独裁者や皇帝が似合うよね。新八は籠姫だよね(大事)。高新て遊郭とか人外とか(妖怪、吸血鬼)似合うよね…すげー似合うマジ萌え

・新八が晋助を刺したり、晋助が新八に噛み痕を残したりするのが萌え

・でも晋助ってさー、自分の中にある新八への愛情を認識したらすげーウザくなんじゃね?新八から一時も離れないよね(何気酷い)。とりあえず萌えだよね

・高新はお互いへの恋慕を認めない分、一度認めたら本当に凄いことになりそう。誰にも入り込めない二人の世界というか…そういうのマジ萌えるんだけど

・高新←銀の坂田の哀れ具合が本当に萌える。哀れであればあるだけ萌え(いやだから、何気酷いよねお前ら)

・とりあえず高新が好き過ぎて破裂する


どんだけ萌えてんのお前らって話なんだけど(本当だよ)、最終的には

『そんなの読みたいよー!早く!早く書いてよ!さあ!』

って感じになりましたよね(お互いが他力本願だよ)。

昨日約半日くらい月見さんと一緒に居たけれど、銀魂の話だけでなく色んなお話したよ。人生とかね(深いよ)。ホラやっぱり、二十代後半だからね。その割には銀魂の話を熱く語るけどね(そこは仕方ない)。

しかし何と言うか、やはり月見さんて思慮深くて素敵な方だと思った。あとね、ヤバいくらい男前なんで!何か行動がすごく紳士的というか…とにかく気の使い方がスマートなんだよ。月見さんと会ったら、『月見さんのとこに嫁入りしたいよね…』ってなるよ、皆(真顔)。

うん。それで思ったんだけど、オフ会したいですよね。新八受けスキー様方による、新八受けスキーの為のオフ会。ユカリはね、新八を好きな女子が見たいよ。つか、女子が見たい(お前は?)。

でも大丈夫だろうか、ユカリ、色んな方向に自重できる気がしない!(ちょっ)

銀新とか土新もかなり話したんだけど、それはまたおいおい書くね。でも月見さんとの話は全て同意したけど、何で高新にこんな萌えるのかは分からなかったよ。

そんな高新のテーゼを今後は考察したいと思います。
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