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朝の慌ただしさがすぎる

話題:ひとりごと

いつもいつも、毎日毎日、考えているんだ。
何で私は、こんなに家族に犠牲にされなければならないのかと。

疲れ果てた母親のストレスの捌け口になってサンドバッグにされて、
何かのページで見たんだ。私は母親のゴミ箱だったって。その通りだよ。
お母さんは都合がいいよな。
何が都合が良いかって、気分で子供に対して当たるんだ。

昨日はお父さんの愚痴を言って貶していて、クズだ馬鹿だアホだ言っていても、次の日には、おだててすり寄って仲良くして、父にやって欲しいことがあるからって、おだてて、嘘みたいに笑顔で夫婦をするんだ。

それでいて、父に冷たく当たられたら、悲しい顔をして子供に、父の愚痴を言って怒り狂って罵倒し始める。

おばあちゃんや父の愚痴を話しては、頭がおかしくなる、頭がおかしくなりそうだと、姉や私に愚痴を繰り返し繰り返し聞かせる。

あなたは何がしたいのか?何をしているわけでも無いんだろう。その場しのぎに、誰かを巻き込んでいるだけ。
その日その日で、標的を見つけて嫌なことを言う。八つ当たりする相手にとことん嫌がらせをする、しないといられないんだ。

「あんたは、あの嫌な人にそっくりだ。おばあちゃんに、そっくりだね。お父さんにそっくりだね。あぁーやだやだ。直したほうがいいよ。」

人に嫌な思いをさせて自分はいい気分になるんだろうね。悲しい人間だ。可哀想な人。可哀想なお母さん。

愚痴を言いながら、現状を変えない人間が私は大嫌いだ。変わる気なんか多分無い。

自分が無いから、娘にすがりたいし、置いていかれたく無いのかな?家族に尽くしてきたから、離婚したら、何にも無くなっちゃうから、嫌な環境でもすがりつくのかな?

自分の存在理由が自分で見つけられないとそうなるのかな。自分の人生を他者に委ねてきたのかな?

私は犠牲者になんかなりたく無い。

自分の道は自分で切り開いて行きたい。

大学を卒業してから3年間。今までの、2年間がなんだったのかを考える。特にこの1年がなんだったのかとを。

家族に犠牲にされた3年間。

若い大事な時期、貴重な時代でもあったのに。

みんなは遊んでる、仕事で自信をつけて一人前になり出してる、結果を残してる、結婚した、子供が出来た、出産した。

今の私はなんだろう?何なんだろう?ってね。

もう、終わりにしようこんなの。こんな家族。こんなの家族なんて言えない。家族なんかじゃ無い。

大学3年の時の決断を間違えたから、こうなった。その結果がこれ。

だから自分で人生を変えてやれ。

今日は何の日ふっふぅー

話題:ひとりごと

今日の出来事。
おばあちゃんが、サイバーナイフの全処置を受けるため入院した。明日から本格的な、カテーテルで鼠径部の動脈から膵臓まで照射マークを体に入れる治療をする。

それで母はあさから、付き添いに行く。んで、父の妹が旦那さんと一緒に来るんだって。

家の中が姉と私しかいないから超静か。

姉は遅くまで寝ているし、お勝手で母と一緒に過ごさなくて二階で自分のやることが出来て気が楽。

生きるのって難しいね。

朝に思う


話題:おはようございます。


久しぶりに、テーマのある絵を制作してる。

描き始めは「老い」についてを描こうとしていたけど、描いて見るうちに、「食べたい」っていう死ぬまであり続ける人間の本質的な欲望を表せたら良いなと思ってきた。

人間ってなんだろう?死に様って何だろう?と思う毎日から、今でしか描けない絵があると思って描いている。

私にとっての表現の本質を見つけたり、人間の感情や、生き物や、万物が描けるようになれたら良いな。

ある1日

話題:今日1日のまとめ。

8:29に家を出た。
スーパーあずさにのって新宿へ。

コインロッカーにキャリーケースを入れてから、目黒に向かった。

今日向かうのは目黒にある絵画教室。
面談と教室体験の予定。

マンションの地下にある図工ラ○ドというところ。時間が早いから、明日行く○ンパクト○ブ東京の下見もした。

12:30から面談がはじまって18:30まで授業を体験した。

面談内容。
名刺を渡されて、学校案内と日程表をくれた。
履歴書をみて、ポートフォリオを見てくれた。

「いろんな事をやっているんですね。
この教室だけの専属で働く収入だけでは東京では生活出来ません。
他の講師の先生は他に正社員の仕事や、画家として生計を立てながら副業として絵画教室の講師を兼業でやっている方が大半です。もし東京に上京されるようでしたら、図工○ンドだけのお給料だけでは、東京では生きていく事はできません。来てくれる事は構いませんが、それは理解しておいてください。」

1:00から掃除機かけ、モップで床拭きトイレ掃除、机拭きして鉛筆と試し書き用の画用紙配り、下敷き用新聞配り、コップにフルーツ飴2個とチョコレートを入れて、色がかぶらないように机に並べ、山積みのクレヨンを長いのと短いのをわけ短いのはカバーを剥がして塗りつぶし専用ケースに入れ、6:30まで絵画教室の講師体験をした。

幼児の生徒さんとお母さんたちに挨拶をして2コマ続けて、授業体験をやった。

子供は可愛かったけど、言う事を聞かない子やおしゃべりをして手元がおろそかになる子や我が道を行く子が多かった。

とりあえず、みんなに話すように言われてたから、話しかけまくっててんやわんやだった。自分には幼児教室の対応や指導の仕方がわからなかった。

と言うか指導も何もあったものじゃないかな。ただひたすら褒める褒める褒める。

「色がいいね〜、形がいいね、形が取れてるね、勢いがいいね、上手くかけたね」

幼児さんが多いから、指導は早いし純粋に楽しむ事が一番大事なんだと感じたけど。

描きたい子には先生が指導をし始める。ちゃんと生徒の気持ちをくんで書き方を教えてくれていた。

あんなに小さくても描きたい気持ちは溢れているんだな。

ものを見る目を小さい頃から養えば、大きくなった時の可能性が広がるからな。

「先生!うちの子、幼稚園でお絵かきの時間に先生に褒められたんですよー!」と代表の先生に母親が言っていた。

何かが出来るようになったり、ただ習うだけでなく子供たちの成長や成果を期待してやっているからと言われた。

面白かったけど難しかった。どこまでを指導して良いのかの判断。

直してしまって良いのかの、迷い。

どうやってはなしかけてよいのやら。

迷ってるうちに授業が、やっと終わって講評の時間。一人一人の発表の時間。先生が1枚1枚をほめていく。講評が終わると、片付けの時間。

時間に追われた子供たちがパレットを洗いに流しに殺到して洗えない子もいるし、時間はオーバーしているし、

おじさん先生は私に「流しに行って子供たちの洗う回転を速くして!」と指示を出したけど、流しに巡りつけない。鮭の川登りか、うなぎの沢登り?みたいな。言われたってわかんないよ。

あとは、先生が洗ってくれるから、みんな帰って良いよって事になり、主任の先生と流しでパレットを洗った。

気がつけば6:30を過ぎ7:30過ぎ、帰路に着いたのは7:50くらい。

無賃で良い労働力だよね。講師体験に来る人なんか。一番、教室ね中で手がかかる雑務や汚れ仕事を体験させて、人手が足りてない事はよくわかる。

「○○さん、これやって。あれやって。」雑務一般係。

難しい事だ。

ありえないと思ったのは、教室の床を拭くモップと、トイレ掃除のモップが同じもので、トイレクリーナーはまくけど、ただ汚れをいろんな所に塗り広げているだけなところだな。それを昔ながらの雑巾足踏み式絞り機で絞るら。

衛生的によろしくない。ノロやO157が生徒さんの起きたら一発で閉鎖だな。



寝るつもりだゆ」

話題:ひとりごと
今日の出来事。
父が仕事から帰ってきて、免許証のコピーをしないとならなかったらしく、母に「免許証のコピーだと」って言った。母が「私に行ってこいってこと?仕事の帰りにコンビニがあるんだからしてくれば良かったジャン。」

「いいだ。わたし子やるから」

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