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模写13年ぶりの


話題:描き途中のイラスト☆

煮え繰り返り

話題:ひとりごと

心はもうボロボロだ。

今日は、おばあちゃんの受診日でCTを撮ったらしい。朝のご飯を少し食べて、昼飯を抜いて検査に母が連れて行った。父も小姑も仕事で来なかった。

検査が終わったら、少し出かけようと母がおばあちゃんに提案し、私が1年前にアルバイトをしていたパーキングエリアの軽食屋さんに行った。検査が終わったら、おばあちゃんはお蕎麦が食べたいと言うから、近所で蕎麦はどこらへんがおいしい?と母がきくので、ここら辺で近場は私の元アルバイト先が良いと教えてあげた。

帰ってきて、母がパーキングエリアのパン屋さんで買ってきたパンをくれて食べた。

夕ご飯の後に、母が話した。
「おばあちゃんは、あんたのアルバイト先を覚えていたよ。『ここは、前に来たことがあるね。私ちゃんが働いていて一度来たところだね』って言ってたよ。覚えてたんだね。」

父が一度、私を迎えに来てくれた時におばあちゃんを一緒に乗せて、アルバイト先に買い物しに来たんだった。そう言えば、その後薬局に行って、父もおばあちゃんもてんでバラバラに動き回って、おばあちゃんはガムが欲しいキャラメルが欲しいとか、止めるのが大変だったんだっけ。あれからもう1年半か。今年は家に色々あり過ぎて、全部忘れてしまったは。

姉が「断片的には覚えているんだね。私ちゃんが、初めて働いていたとこだから、記憶に残ってたんだね」

私「そうなんだー。覚えていたんだね」

母が、何とも言えない顔で涙を浮かべた気がする。

まだらボケか、ボケていないのか、素でやっているのなら本当にタチが悪いな…。こっちの心が苦しくなる。

恨みきれないし、嫌いになり切れないし、嫌いなのに、嫌なのに、血が繋がっているし、恩がないわけじゃないし、家族をしていたのだから、縁が完全に切れるわけじゃない現実。

私の優しい弱い部分が、許そうかな?このまま変わらなくて良いじゃん?って、悩むんだ。

だけど日常は、厳しく心を刺してくるし、このままで居たら全部が終わっちゃうのがよくわかってるのに、動こうとしない裏腹な深層心理。

もう、このまま死んじゃったら悩みも無くなって楽になって良いのになぁ〜、て日常的に思うけど、そう簡単に死ねるわけじゃないし。

前を向かないといけないし、変わらないと行けないし、出て行かなきゃ、出たいのに、風向きは全然よくならない。

それでも、戦わないとならない。私は一体何と戦っているんだろうね?

大学の時に、母が離婚してくれて、私は東京で就活して自立していたら、そういう人生を選んでいられたらよかったのに、あの日、本当に選択を間違えた。

人生の選択を間違えるとこうなるんだよ。肝に銘じておくんだね。

調べ

話題:ひとりごと

調べていたんだ…何となく。HYDEを。

そしたら金子國義さん亡くなっていたのか…ちょっとショック。

日芸受けるときに自己アピールシートに美術学科出身のOBについて書く欄があって、目標とどうなりたいかの項目で書いた中の一人だった。

HYDEが好きな画家。へ〜って調べたら日芸だったんだけど。

三浦建太郎とか青山剛昌とか、書いたけど。

大分志望動機で助けて貰った。

また偉大な先輩が死んでしまった。

沸沸


話題:ひとりごと

友達が埼玉で紙漉き職人になっていた。何で埼玉に引っ越したんだと思ってたんだけど、そういう理由だった。

あと、院生になった同級生と、下級生が収蔵賞取って日芸会報に載ってた。

私が賞とった時は、載せてくれなかったのに。くやしい…酷い。

ジェラシー感じる。まぁ…先生が、病んでいて表に出たくなかった私に気を使って載せなかたんだろうけど、その扱いの差に腹がたった。

この悔しさをバネに有名になって、もっと見返してやる。

さみしい


話題:ひとりごと
山梨には夢というか共通なやりたいことを共有する人、というか話せる人が居ないや…(⌒〜⌒)なんかさみしいな。大学の環境って恵まれてたんだな…ナンシーに会いてぇー(⌒〜⌒)愚痴りたいけど、そんな子じゃなかったな〜。山梨さびしい
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