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不思議だな

木のある落ち着く場所でぼぉ〜っとするのが必要な時間なの。

自分の心を紙に吐き出して書いて整理してみる。

自由に話せる、はっきり言える親子は良いもの。自分は溜め込むタイプだから。

今はそう言う時期。そう言う休む時間も必要。

言えない事言いたい事、今考えて思っている事、言葉に出来ない事今の思いを作品にぶつけたら良いんだよ。良い作品が出来る。



母の仕事の同僚さん、母はグィグィ前に進むタイプ。同僚さんは思慮深いタイプ。考え方が凄いなと思った。考える前に動く考えの母と、思慮するタイプの同僚さん持ちつ持たれつバランスを保ってるんだなぁ。

話を聞きながら母が思慮タイプだったら、どんなだったろうかとか…考えてみたけど母がグイグイタイプだから私がマイナス思考なんだなと思った。同僚さんの息子さんが親を心配して無言で、ためてきて手紙を書いたように。

人間産まれるバランスが決まってるのかもしれない。そう育つのか。

母親が考えるたちだから子供が支えようとする。
グイグイいくタイプには考え込む自分が子供として生まれる。

バランス取ってるのかもなぁ。親子関係が良く見えるのもバランスがあるからか。

思慮タイプ同士だったらとことん考え込んで落ちてしまいそうだから、これで良いのかも。

母は話を聞いてくれるタイプでは無かったから、話しても行動しなさいって言われてきた気がする。だから同僚さんの言葉は新鮮だった。直感でしか解らなくなるけど。

時と人と会う出会いのタイミングってあるのかもしれない。

もっと色んな大人の言葉が聞きたいと思った。



自分は人との出会いと交流に飢えてるんだな。家族、親以外の考え方が新鮮。だから社会が必要なのか。

人が好きだから苦しい。人が好きだから傷ついて悲しい。

人に興味がある。苦しみに悲しみに、生と死に。
なんか、もう大丈夫かもしれない…何がどう大丈夫かわからないけど。

やっぱり人との関わりは大事だと解った。特に苦労をした年の離れた大人との繋がりが。

盲目的に考えるより人とのタイミングもあるのかもしれない。

考え

母と清里大橋を眺めた(゜∇゜)

不眠と憂鬱と無気力で家で、ぐでぇ〜としてたので、心配した姉が迎えに来てくれて、東京から山梨へ4日程帰って来てます。
半日清里と長野で野菜買ったり道の駅で信玄餅アイスクリーム食べて、鯉と鴨にエサあげたり、気力と精気枯渇してるけど少し元気になった( ̄∀ ̄)

卒業はしたい…。死なない程度に作品作りを頑張るの難しい( ̄∀ ̄)制作すると気分が落ちるので疲れる。




日芸の先輩の桜塚やっくん死んじゃった…悲しい。

線路で倒れていたおじいさんを助けて亡くなった心優しい女の人。


人の死って何だろう?


色々話して考えた日。
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