今日はたくさんメールするぞー!と思っていたのに寝落ちしたりしてゴメンなさい…orz
チャットも寝落ちしちゃったし、本当にごめんなさいm(__)m
夜はたくさんメールする!そしてチャットする!(`・ω・´)←
今日は友達と考えたキモベ小説を公開☆
ネタ提供が友達で、小説が私って感じかな。
ネタの出所はお笑いの人達かららしいです。名前忘れたけど…(ぁ
※キモベ→三橋・三橋視点。下ネタ有り。
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阿部「三橋」
いきなり阿部くんに呼ばれて後ろを振り返る。
いつも見慣れた顔。
今日は何をするのかな?
阿部くんは俺に怒鳴ったり、よくわからない言葉をぶつけたりすることがある。
それでも…阿部くんはカッコイイ。
阿部「三橋、俺のバットはお前のものだ。」
バットって…野球のバットのこと、だよね…?
阿部くん、自分のバットを持ってるんだ。
そんな大事なものを俺にくれるのか、な?
三橋「あ、あり‥あ、り‥が‥と‥‥!」
阿部「俺のボールもお前のものだ。」
ボールは俺の大好きなもの。
常にいじっていないとダメなくらい大好きなものだ。
阿部くん、ボールまでくれるんだねっ!優、しい、なっ!
三橋「お、俺‥うれ‥う、れし‥」
阿部「マイクもお前のものだからな。いつでも握って良いんだぞ?」
ニィと笑う阿部くんは、とても不敵な笑みを浮かばせていた。
マイクって‥なんだろ?
歌でも‥歌う、のかな‥?
三橋「‥‥?頑張る、よ‥?」
阿部「三橋イィィ!」
三橋「きゃああぁ!!」
その後、阿部は西浦ーぜに捕獲され三橋は保護されましたとさ。
fin.
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下ネタに全く気付かない三橋。
ちなみに西浦ーぜはわかっています。完全に。
下ネタには気付かなかったけど、三橋の悲鳴に気付いて保護したみたいなね!(いい加減黙れ。
最近拍手が無くてションボリしてます(´・ω・`)