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小説更新

捧げ物小説アップ!
黄瀬×黒子で黒子視点。

黄瀬に迫られ、断りきれなくなる黒子。キセキに愛される黒子。黄瀬がワンコで可哀想。


『キスしたい』


相思相愛な黄黒で、甘くなっています。

リクエストしてくださった、ちか様。ありがとうございました。


バイビー!

拍手レスお返事

どうも、今日はバイトまで11時間ほど寝ていた城崎です。

今回は拍手レスお返事です。


****

6月29日
ミチコ様

さっそく読んでくださったようで嬉しいです。感想ありがとうございます。
おおっ!そうでしたか。やっぱり腐女子が思う妄想って似るものなんですかね?
想像していたものに近かったようで何よりです。
青黄も良いけど黄黒も美味しくいただけます(^p^)
キセキは黒子に、バスケは一人で戦う物じゃないってことを教えて貰えればいいと思います。
本誌はそんな展開なんですか?私は本誌は読んでいないのでわかりませんが、170Qネタが今ピクシブとかに上がったりしているので気になってはいます。でもそれくらいのことなら気にしなくても大丈夫ですよw
これからどうなるかが気になりますね‥。
感想ありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いします。

****


もう眠いのでぼちぼち寝ようかと思います。

明日は色々やることやりたいですね、バイトもあるけどちゃんとやりたい。


あとそろそろ掃除もしたいんですよね‥綺麗にしないとね。


バイビー!

小説更新

捧げ物小説アップ!
黄瀬×黒子で黄瀬視点。

海常VS桐皇戦直後の話です。黒子からバスケの楽しさを教わった黄瀬の話。


『また、いつか』


本当にまたいつか、キセキの世代で皆でバスケが出来ると良いなと思います。

ミチコ様、リクエストありがとうございました。




捧げ物小説アップ!
砂月×翔で翔視点。

砂月に焦らされて淫乱になってしまう翔の話。


『焦れた感覚』


色々な要素を含みますので、ご注意ください。

この小説は美虹様に捧げます。ありがとうございました。




先ほど、捧げ物小説を整理してきました。

昔に書いていたDグレや復活小説は削除し、小説の移動を少しかけました。

上記の小説は全て捧げ物の3に保管してあります。


本当黒歴史なんでね、ちょっとその他の小説も整理して来ようと思います。


バイビー!

小説更新

捧げ物小説アップ!
浜田×泉で浜田視点。


男にモテる泉と、その男に嫌悪を抱く浜田の話。


『同族嫌悪』


嫉妬している鬼畜病み浜田っぽい感じです。

無理矢理っぽいけど、泉もそれをわかって受け入れているような感じ‥かも。


暁様に捧げます。リクエストありがとうございました!




捧げ物小説アップ!
浜田×泉で泉視点。


浜田の上で腰を振ってしまうような淫乱泉の話。


『慣れの果て』


ブックの説明画面ではセックスって使っちゃいけないんですね。初めて知りました。

でも英語にしたらいいのかよって、まぁ英語では性別って意味だもんね。いやらしくなんかなんともないよ。

三口丁様に捧げます。リクエストありがとうございました!



ちょっとこれから昔の捧げ物を抹消していきたいと思います。

読み返したくないんで本当に抹消です。友達が家に来るまで作業します。


バイビー!

例えばこんな修学旅行のキセキ

過去の恥ずかしくて読み返せないような産物の小説を削除したいのですが‥移動とか面倒で、未だにどうしようか悩み中な私です。

捧げ物に書いた昔のDグレとか復活小説があるんです。

抹消したいんですが、もう良いでしょうか‥?なんかいまだに読んでる人とか居るようで、本当死にたいくらい恥ずかしいんです‥。


でもブックの移動が面倒過ぎてこれまた死にたくなってるんです。

誰かこの悪循環なんとかしてくれないかな。


そのうち消したいんですが、嫌だとかそんなコメがあったらちょっと考え直します。



なんか妹が修学旅行中なんで、私は妄想して楽しんでます。

※ただの黒子総受けのギャグ会話文です。


****

「海、海っ!海っスー!」

「黄瀬君、はしゃぎすぎです」

「く、黒子っちっ‥!水着姿もやっぱりかわいっ‥ぐほぁっ!」

「‥黄瀬君、最低です」

「イ‥イグナイト‥うぅっ‥」


「ねぇねぇー、緑ちん。どーしたの?」

「‥話しかけないで欲しいのだよ」

「えー‥なんでー?」

「おは朝占いが‥いつもの時間にやってなかったのだよっ‥!」

「あー‥そうなんだー‥」


「おいテツ!そんな馬鹿に付き合ってんじゃねーよ!」

「あ、青峰君」

「馬鹿とは何スか!俺が馬鹿なら青峰っちはアホっスよ!アホ峰!」

「馬鹿に反応する時点で馬鹿って認めてんじゃねーか、バーカ」

「なっ‥!」


「皆、楽しそうだね。おいで、テツヤ」

「赤司君‥」

「あっ‥赤司っち!狡いっスよ!」

「‥よしよし、テツヤは良い子だね。可愛いよ」

「赤司君‥困ります。‥恥ずかしいです」

「俺の時と反応違くないっスか!?何この格差社会!?」

「さっきから煩いのだよ!」

「赤ちーん、やっと来たー」

「待たせたね‥さぁ、始めようか」

「え‥?何を、ですか‥?」

「あぁ、テツヤには伝えてなかったね。宿泊先での恒例行事、第32回!テツヤの隣で誰が寝るのか勝負!!」

「‥‥え‥?」

「っしゃぁっ!」

「負けねぇっスよ!」

「勝負とか怠いけど‥黒ちんが隣がいいもんね‥」

「今日は‥人事を尽くせなかったのだよ‥」

「もちろん今回も僕が貰うよ。テツヤ、そこで待っててくれ。」

「はい‥(そうだ、バスケ部やめよう‥)」

****


明日は7時からバイトなんで、もう寝ます。鼻詰まりが苦しいです。

最近やる気が怒らなくてダメダメです。演技とかもやる気起きなくて、なんかよくわかんないけど辛い。


好きな物を嫌いになるのは辛いって、黒子っちも言ってたな。まさにその状況かも。


キラキラしている物の裏は、必死で過酷な世界。

その落差に追いついていけないのかも。


いい加減、本気になれよ。そんなんじゃ、何も出来ねーぞ。
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城崎刹菜さんのプロフィール
誕生日 1月7日
地 域 東京都
血液型 A型
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