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9月DIT(どうでもいい呟き)

拍手のコメントもあったら、コチラに。
チェケラっちょッ☆
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どうしてもさ (&馬鹿剣)

ネタってのは、被ると思うんだ。
結局、斬新な、とか、誰もやってない、なんてネタをやりたいけど、でもベースはやっぱり似たり寄ったりになると思うんだ。
実際、リアルな人生でも、共感出来る人はいるワケで。
共感出来るから、気が合ったり、同族嫌悪をしたり。
そんな共感の元は境遇だったり、経験からの考え方だったり。
ついでにネタには、定番のベタネタなんてあって。
安定のベタネタが俺は好きだったりして。←
…で。
そんなベタネタをベースにクマを設定し直したから、他の方と被る被る(笑)
こういう言い方すると「ウチの子はオンリーワンなんだから、一緒にしないで!」と反感も食らいそうで、アレなんだけども。

クマはずっと、クロノドラでアクセルたんの正体を知った時から、アクセルたんに特別な思い(not恋愛)を抱いていて。
だからこそ、色々と話してみたかったり、仲良くなってみたかったり、同時に物凄く「癪に障って」遠慮は一切なかった。
なので、あえて接触を図らなかったのもある。
前にも別記事で言ったけども「こうあるべき」が先に立って、アクセルたんを心変わりさせられるとも思えなかったから、接触を図らなかったのだけども。

まあ、なんだ。
簡単に言うと、アクセルたんに対する態度は、通常のクマ態度ではないですよ、と。
今だからぶっちゃけるけども、もし、リンファちゃんがアクセルたんが泊まってる宿名を教えてくれてたら、クマはアクセルたんを襲撃していた。
クマの実力からして、どこまで上手く行くかわからないけど、最低でも片足は潰したかった。
機動力が少しでも落ちれば、アクセルたんが詰所を直接襲撃したとしても、失敗に終わる率が上がるし、治療で襲撃予定が延びれば、それはそれでありがたいし。
殺すつもりは、あの時点ではなくて、返り討ちで殺されたとしても、襲撃の時間稼ぎが成功さえすれば、死んでもいいや、と、あまり気にしなかったんじゃないかなあ。
まあ、多分、機動力でどうこうするような襲撃方法をアクセルたんは取らないだろうけどね!!!!←←

そんなワケで。
語りすぎた。
多分、勘のいいPLさんは気付いたと思う。
ただね!
ネタバレしても、演出次第で楽しめると!演出次第で…!演出…っ!!

 ………。orz

だからさあ…俺は嘘が付けなくて、ネタバレが大好きなんだって…

うああああ…
どうすっかなあ…

(※このPLは見切り発車しかしません)

*********

そうそう。
クマの大剣は、魔剣や聖剣みたいな分類で表すなら「馬鹿剣」です。
いや、「剣バカさん」じゃなくて。

アニメ「トライ○ン」で、アニメだけの敵キャラとかいたんだけども、持ってる銃がどれも「その性能いるの!?便利、有用性があるように見えて、まったくの無駄じゃないか!?」みたいな銃が多くて。
製作スタッフはそれらを「馬鹿銃」 と呼んでいたので、それに倣って「馬鹿剣」です。
「無駄に洗練された無駄のない無駄な性能!!!!」ってヤツですわ。
……え?なんでそんな剣がこの世に存在するのか、って?
意味がない、って??

バッカ。
これが「 ロ マ ン 」ってヤツだろ☆
この世の中、酔狂で生きてる奴なんざ、ごまんといるんだぜ?

まさか俺が…釣られクマー…!?

というワケで。
トクサくんにフラグを立ててもらったので、ユッカ将軍に問い詰m…話を聞きに行く。
でも、蓋を開けてみたら

 俺、アクセルたんとしか、ほとんど話してない。

……あるぇ??( ゚(3)゚)
いや、この展開に不満なんてまっっったくないし、これはこれでフラグ取得失敗として面白くていいんだけども。
強いて言うならユッカ将軍に直接的に絡めなそうで(※元々、クマの事情もありーので)ユッカ将軍には、申し訳ないというか恩が返せないというかご迷惑ばかりおかけしてというか…
しかし、当初は小一時間ユッカ将軍問い詰m…尋問する予定でした。
その前の時に、ユッカ将軍のお話もちらっと聞いていたので、そこらへんも絡んでいるのかなあ、なんて思っていたんだけども。

アクセルたんがやってきたら、喜んで迎撃オンしちゃうじゃないですかーヤダー!!←
考えたら、最近は入室履歴もきちんと見れてないんだけど、ユッカ将軍は(ソロルでなく他PC様から)襲撃をあんまりされてない、よね?
それをわざわざこのタイミングで襲撃しに来るとか…またやんは演出家だなあ、と←←
というかね。
ごくごく個人的な事なんだけども。アクセルたんに襲撃された時に、近くにいたトクサくんがユッカ将軍を保護してクマが迎撃する、という行動を打ち合わせもなく「想定」で動けたことが、密かに嬉しかったり。
例えば、ユッカ将軍に向かった攻撃がもっと威力があったものでも、トクサくんなら必ずなんとかしてくれる、と後ろを見ることもなく、襲撃者に専念するって…こう…
なんか信頼してるんだなあ、と。クマが。
…まあ、なんだ。

 単純に、率直に言えば自C萌な話なんだけどね!!!!←←

信頼出来るだけの関係性を築いたんだなあ…クマ…(ほろり)
トクサくんもアクセルたんに攻撃仕掛けなかった辺り、クマにその場を任せていいと判断して…くれたの、かな?かな?
ユッカ将軍(保護対象)をまずは安全な場所に!クマは適当にやっとけ!という思考だったのかもしれないけども。
でも、信用なり信頼がないと、一人で保護と迎撃をやろうと思うんだわ。
それを役割分担させてくれた辺り、やはり一定の信頼はある…のかな?かな?
そうだったら、嬉しいなあ、としみじみ。

そして、そんなアクセルたんに本気の一撃←
とはいえ、避けるの想定内の、あえて隙の大きい一撃。
その前のユッカ将軍へのカマイタチ攻撃の威力を、クマは確認していないから、隙を大きくして、そこにアクセルたんから攻撃をしてくるなら、本気の襲撃。
避けるだけで出方を窺うなら、じゃれに来ただけ、というな判断材料にしてみた。
ただし、全力。←
だって、クマの一撃(全力)でアクセルたんがどうこうなるワケがないじゃないか!!!!という、これもまた変な信頼。
…信頼??
なんだろう…
やっぱり、クマもじゃれる感覚がどっかにあるんだろうなあ…同時に「いいから死んどけ」という本音もちらっと出ちゃったんだろうなあ。←←

そしてそこから、脳筋タイム!背後は矛盾に気付いてたよ!?気付いたからね!?←
ただクマは思考がトロく、頭が悪いので、ああなる。
……相変わらず、グダグダ展開にして、心からお詫び申し上げますm(_ _)m
ごめんよォ…orz
でも、サクッと解るCじゃねえんだ、クマは!

そこにやってきたラファティさんとハルバーくん。
正直、ラファティさんは遠くてなかなか絡めず、その後合流してもなかなか絡めなくて申し訳なかったんだけども!!
アクセルたんと、もしガチの襲撃迎撃になってたら、回復してもらってたのかなあ…
いつもいつもお世話になっておりますm(_ _)m

そして、ハルバーくんね!!
その前のダイナミック入隊はチラッとROMってたんだけども、一言言わせてください。

連れ帰ってもいいですか?(もしかして:犯罪)

ハルバーくん可愛いね!可愛いよね!!←
獣人ってやっぱり、人間やエルフとは感性が違うというか、動物的本能が強いというか!
撫でられたら、嬉しくなると思うんですよオッサンも!!!
個人的な感想だけども、ハルバーくんを見ていると狼というより負けん気の強いチワワ(失礼)みたいな感じに思えてですね!
…癒された。俺が。
「屍色の爪」という新規さんにはわからないネタの話ばかりでPLPCさんも置いてけぼりな感じで非っ常ーに申し訳なかったけども…!(ダイナミック土下座)
自警団員さんだし、フラグ入手機会は多いと思うので、またこの件で会えたりしたらいいなあ…

そういえば、ユッカ将軍に撫でられるのを拒否した件。
ハルバーくんに限らず、クマは大概、誰に頭を撫でられても、「ありがとう」と本気でお礼を言うクマです。
頭を撫でてもらうのは、子供扱いでもあるけど、嫌いな相手の頭は撫でないと思うんだあ。
もちろん、完全見下し意味の頭ぽんぽんされたら、クマも苦笑するんだろうけど。(でも怒りはしない)
ただし、そういう意味がなくとも、ユッカ将軍に撫でられるのは拒否。全面拒否。
それから、多分、コール王子も完全拒否。←
司教様とごわパパも嫌だ。←←
でも、嫌いだから撫でられたくないワケじゃないんだよー!!
ただ…なんだろうね。
なんなんだろうね。
なけなしの…何かのプライド、なのかなあ…
何かがあるんだきっと。

そんな感じで、ユッカ将軍のプチイベにはこれ以上絡めないかなあ…orz
手紙はもらう予定だけども、二人に口裏を合わせられたら意味ないしなあ…
でもクマは帰れないし…
うむむ…

 クマは今日も遠くの空の下で心配しています!!!!
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