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クマがオカン気質なワケ

それは、父親不在の母親仕事で、弟妹の面倒を見るのが、自分しかいなかったという。
(なお、双子の兄は多分、ほとんど弟妹の面倒を見なかったと思われる(推定))
弟が生まれるまでの七年間も母親のフォロー(主に家事)と兄の世話をすることが生き甲斐だったという。
(なお、双子の兄に関しては滅茶苦茶迷惑&不愉快がられていたと思われる(推測))

そんなワケで。
クロム様、アルノルト様、リンファ様、お付き合いありがとうございましたー!
いやー…長文で本当に申し訳ない!!(土下座)
なんで、こうも長文になっちゃうのか…サクサク短ロル回したいのに、やはり長文ユーザーなのか俺…うむむ。

それはさておき、迷宮剣で怪我をするだろうなあ、と思っていたんだけども、案の定怪我をした。
いつものクマだと、怪我した一日目は人目を避けるんだが、前日にリンファちゃんに気功で傷が塞がるぐらいには治してもらっていたので、そこまで体調的にも心情的にもヒッキーにならんで済んだという。
なので、今回はまともに人と会話が出来たよ!!
ぶっちゃけ、これは俺の中では、結構、凄いことだなあ、と。
やはり、気功がいいのか。気功が。

(´(ω)`)< 回復魔法は苦手だクマー

そして、ようやくクマでお会い出来た…!
クロムお嬢様ーーー!ノシ
クマとは約一年ぶりですね!
最後に会った時が、ちょうど記憶が戻った辺りでだったと思うのですが。
相変わらずの女王様でいながら、どこか柔らかいツン!!←
ぶっちゃけ一年前のやり取りをハッキリとは覚えていないけども、いつもからかわれていた記憶が…(遠い目)
クマの代わりにブラジャー買ってくれたことは忘れられないけどブラジャー。
そんなこんなで、殺害現場を見たのが最後だったこともあり、心配だったクマは旅へとナンパする。
覚えてるかなあ…去年の最後に「普通になるよう頑張ってみようか」と手を出して、それを握る決断をしたのは女王様で。
それ以降、ずっと姿を見れなかったのでクマは気にしていたという。
ぶっちゃけ、去年のペティットにいた三つの理由の一つが、女王様だったという。
手を握ってもらった以上、責任取らなきゃなあ(not結婚)と思っていて、それで旅に誘う。
フラレたけどね!!
しかも、クマ事情でペティットにはなかなか立ち寄れないから、まだまだ悩みと心配は尽きないクマー。

そんな所にイケメン現る。
ハゲハゲハーゲネ様〜!!(失礼)とPLのテンションが上がったのは内緒だ。
なんかね、81とクマはノリも性格も正反対な感じだから、どうなるか密かにドキドキだったんだけどもね。
女王様のことを随分と訊かれたので、クマ的には「もし良かったら、ウチの娘(誤)の友達になってください」という過保護で一方的でモンペア気質な気持ちでお願いをするという。
しかし…やはりクマは初対面の相手には特に「ごめん」の回数が多いなあ、と実感。
基本「生きている皆様方(赤の他人)>知り合い&初対面の獣人>友人>(越えられない壁)>加速たん>>クマ」という底辺思考だから、生きていて申し訳ありません、と自然と他人様には頭が下がるという。
(ちなみに上の図式は「申し訳なさを感じる度(気を使う度?)」でありトラブルに巻き込まれたら、優先順位は友達から何とかしようと思う…ハズ)
それから…、貧乏ね!!!
わかるわかるよ!!!お金ないと大変だよね!!!
クマも貧乏だからね!!!!(※へそくりトータル540万G持ち)
なので、クマの稼ぎ方法を教える。人間に見えたから、採掘ぐらい出来るだろと思ったんだけども、エルフさんなんだよね…。
力仕事しか教えられなくて、申し訳ない…!
ちなみに「蒼水晶の洞窟」は最近、落盤事故もあったから、気をつけて欲しいがクマは落盤事故を知らなかったという。←←
(詳しくは「ペティット新聞」で!)
そんなアルノルト様は、ただのMなようで…ドM進化になるのを期待してます(真顔)
一緒にMライフを満喫しようぜッ☆
クロムちゃんと一緒にいれば、Mレベルが上がるのは間違いないっ。
あとノルン様。ノルン様はSだと思うんだよ僕は!!!(力説)
ペティットには女王様がいっぱいいるから、すぐにレベルが上がるよ!やったね!(ただしほとんどエルフ女性)

そして、そんなMの集いにうかうかやってきてしまったリンファちゃん。
いいのかい?俺はノンケもSにしちまうドMなんだぜ…?
ということはなく。なく。
憔悴しきってる様子に、話を聞いて妙に納得したという。
なんか…こう、リンファちゃんは凄く普通の感性をしていて、オッサン目から鱗だった。
普通は夢に見て、おかしくないレベルだよね!そりゃ、日常での知り合いにあったら、ほっとして泣けてきちゃうよね!!
きっとファンタジー世界でも、人によってはフラッシュバックとかPTSD系の障害とかは出たりするんだろうなあ…
しかし。しかしだ。
そういう時、人肌が一番落ち着くとは思うし、実を言えばだっこしてあげたかったけども、オッサンは気を使ったワケだ。
オッサンより、アルノルトくんの方が「日常」の体現だし、若いおにーちゃんの方が良いだろうと思ったのに、全てが裏目に。
…ち、ちがっ!そうじゃなくて、付け込もうとか、そうじゃなくて!!
とか思うも、悪いオッサンも美味しいので、悪いオッサンにならせていただく。←
そして結局、ベッドになる。
だけど、筋肉質なベッドはムキムキしてて痛くないかなあ…とか、ちょっと思った。
いや、岩場?で寝たアルノルトくんの方が身体かなり痛かったと思うけども。
つか、もふもふされるの、耳と尻尾でなければ問題ないから、膝枕で寝てくれても全然問題なかったんだけどね!!
ともかく、おとーさんは思いました。
リンファちゃんはもう少し、男の人に警戒心持ってください(懇願)
おとーさんは、心配だよォ!!ペティットは紳士が多いけど!!!

そんなワケで、今日も勝手にみんなのおとーさんの気分でした。
俺はクマみたいなおとーさんは嫌だがな!!



(*´(∀)`)ノシ<みんな家族になるクマー
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