帰宅したら0時を回っていたというね。
最強の敵はリアル。
イベントも佳境も佳境でしたが、おかえりなさい、がしたくてちょっと出しました。
うん、ひたすらに蛇足でしたね。
そしてログを拝見し終えて寝ようかと思ったのですが、何やら幾つかルームがあったので飛び込まさせて頂きました。
闇山羊、躊躇なくカナリヤを殺す。
確実に死ぬであろうポイ棄てだったので、闇山羊の中で「あ、これ死ぬわ。よっしゃ、確実に死なせてあげたろ」な思考に。
死ぬモノには完璧な死を、が闇山羊なりの愛の形。
頭でもなく体でもなく首を貫いたのは、せめて綺麗な姿で、という愛ゆえですが……うん、歪んでる。
まあ闇山羊は「世界の全てを殺して私も死ぬ!」っていう、ある意味で究極進化したヤンデレですからね。
母性とヤンデレがMAXまでいくと破綻しかしないんやな、という見本です。
皆さんはこの手の女には引っ掛かってはいけませんよ?
例え胸が大きい美人だとしても!←
しかし、あのロールならモルガナ嬢に鳥籠を受け止めて頂いても良かったですね。
もうちょい、ロール流すの待てば良かったorz
モルガナ嬢の苦悩。
現実に「お前○○のクローンで、割とすぐに死ぬから」とか言われたり知っていたら、たぶん発狂するか、そうでなくても精神を病むとおもうんですよ。
もしくは混乱してマトモに考えないか。
でも人形達は自分の出自も大元も大体は知っていて。
一番分からないのは存在理由という。
ならば当然、その存在理由については悩む筈……なのですが、闇山羊は迷いません。
迷う人形達を愛してはいるけれど、自身は決して迷わない。
オリジナルの山羊が迷わない性格だからというのもありますが、背後の事情を加味してぶっちゃけると――イベント時期が月末〜月初めなので闇山羊に葛藤させてる暇ねぇな、と←
でも参加はしたかった。
立ち位置としては、訳知り顔でチョッカイを掛けてくる傍観者か観測者キャラ、でしょうか。
こう、漫画の最終回とかで「実はコイツが語り部だったのさ」と分かる的な。
まあ闇山羊もイベントの中で死ぬでしょうから、適当な役柄ではないと思いますが。
諜報員とか使う設定にしたのも、時期的に背後がロールできる時間が減るので、せめて話に着いていけてる感を出せないかという苦肉の策だったりします。
一応『黒の手』は諜報が主な活動内容みたいですからね。
使える設定は使わないと勿体無いじゃないですか(貧乏性)
ギャレット氏とは二度目の邂逅。
律儀に「クソ猫って呼ばなかったらブチ殺す(意訳)」という言葉を守り、その通りに呼ばさせて頂きましたが……背後の心臓はプレッシャーがヤバかったです。
大丈夫だとは分かってるんですけどね?
ほら、背後ってばヘタレだから。
他のイベント参加者様もそうなのではないかと思いますが、本当にどこまで悪っぽいロールをして良いのか悩みます。
闇山羊は適当にそれっぽい事を言わせてのらりくらりさせておけば良いですが、そこまで単純構造のPC様ばかりではありませんからね。
苦心されている事と思います。
楽しんでもいるのですが。
でも人形ロールばかりしていると心が荒みそうになるので、たまにホンワカとしたロールも挟まないといけませんね。
次の極北イベントは日常回みたいなので、まったり出来たらなと考えております。
まあ、参加できるか予定は未定なんですけれどね(遠い目)