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宵に夢見た少女の骸

製作日記。縫いぐるみ。



ぬこ(クップル)


 ファー 黒 本体(ドリーム)
 フェルト ピンク 耳(ダイソー)
 アイ 緑 目 13.5(ドリーム)
 ワイヤー ヒゲ(ダイソー)
 ジョイント 首に仕込み(ドリーム)
 自遊自在 しっぽに仕込み(確かドリーム)
 青リボン 首輪(ダイソー)
 首輪のパーツ (ビーズ二色とテグスより手製。ダイソー)
 綿 中身(ダイソー…かなあ)


ファーは買いすぎた。半分くらい残ってるから、もう一体は作れる。
型紙は無料のHPより拝借。肉球はない。
諸事情というか毛の抜けぐあいにより、手縫い。時間がないため波縫い。耐久性とかない。

型紙に縫い代ないため、写しの5mm程度外を切る。
黒ファーには布書きペンが沈まなくて見やすい。裏写りしない。書きやすさはイマイチ。部屋にあった赤を使用。
ギャザーってほどじゃないけど、寄せるとこあるからマークはちゃんとつけたほうがいいかも。
毛の流れで関節とか見るから、今度作るときは足首も別パーツで作る。


根本で細かく鋏の先を動かすことで、布のみの切断に近くなる。ざっくり動かしたらファーまで切れる。

長めの毛だったので、表返すのが大変。前足は全てを縫い付ける前に返した方がいい。
しっぽはバイアス折にして表から縫う。ひっくり返せない。
耳は表合わせしてひっくり返した方がいい。ボンドだとファーの布地見える。

頬、鼻、耳はファーを短く切る。

目、耳は左右対称難しい。
鼻は刺繍。でもイマイチ見づらい。
ヒゲはワイヤーを通して、首後ろにて出して、括って、もう片方の頬へ。ワイヤーに折り目付いたらやりづらいので
以上は綿を詰めてから。

ファーの毛が長い方が色々ごまかせる。



首輪のパーツは、ビーズを適当に通して、絡める。結び目はなし。
首輪のリボンに縫い付ける。

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