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りとるぷりんせす

ヘドレに見えても付け襟だもっ……

あ、タイトルに意味は無し。強いて言うならリトルって名前の子の話が書きたい。名前だけかよ、みたいな。

エプロンのフリルが上手く行かずうあーっ!! ってなってる。そして寒い。

今日中になんとかフリル付ける。
明日ベルトに取り掛かる。ベスト(?)の型紙も明日切り取る。布もできたら明日。




課題わからん…お手上げ。

ああ不器用な自分がにくい。もっと器用だったらなあ。したらもっと簡単だったろうに。


そーいやまた変な夢今朝みた。
えーっと、ラジコン?て言うんだっけ。それのヘリコプターの形のが飛んでるとこを突っ切る話。で、ぶつかったら腕で払いのけてた。ありえない。痛いんじゃないだろうか。
で、持ち主がキレて、私は私で口調は淡々と内心苛々してた。
ラジコンするとこじゃないでしょみたいなこと言ってた。してもいいかもしれないけど、本来それ用の場所じゃないでしょ、みたいな。
友達がはらはら見てたみたいだけど。なんか心配されてたのは覚えてるが、あまり記憶にない。

やりたいことメモ

明日てか今日やりたいこと。
付け襟(?)の土台
エプロン部分の型紙印刷、切り取り
バイト

できたら
エプロン布切り取り
スカート下のレース取り付け


あと…え、一週間切ってる。まじか


今後
サイト改装(…またか、みたいな)
更新(←)
長編のタイトルをバナーみたいな感じのにしてみたい

変な夢

男子二人
女子数人
寮付き学校
女子の二人命狙う先生

窓だらけの隠し部屋
運送業も敵
以前は配管工が敵
なんかそのほうが沢山色んなことに気付く

差し出されたものに右手→左手の順にタッチ


1、遊園地?暴走したくるくるまわるやつ。オブジェの飛行機。
2、津波、逃げる
3、二人の少女が行方不明、私は学校に退学届け、本当に二人を心配するような素振り
4、隠し部屋
5、銃を持った敵
6、何故か炭酸ジュースで対抗
7、銃を奪う
8、逃げる
9、右京という子が「なんでこんな目に」といいながら現れる(右京はメンバーでない)
10、左京が現れる。右京は「お前のせいか!」と吠える
11、左京はナニカがいると認識するものの、声が聞こえない姿見えない。私の声に右京が返す。(怒ってるからか、短く刺々しい)
12、「お前はなんだ?」(左京が笑顔で)
「……最後に光を見る者」
→起きた

因みに左京と右京は互いに名前を呼び合っていたからわかった。

片恋(部誌ネタ)

「よーなさん、よーなさん、書類纏めるのできたあ!」
「いい子だね。じゃあ珈琲淹れてくれる?」
「はぁい!」
 ふぅわりと灰色の髪を撫でた女性は少女が持ってきた分厚い書類に目を通す。
「陽菜、ちょっといい?」
「何、平助」
 艶のある黒髪を持った男がノックもなく扉を開いた。女性はそれに口出しすることなく、また書類から目を離すこともなく先を促す。
「城下で不審な動きがあるんだ。それで朔夜に探りに行って欲しい」
「どうして僕に言うんだい? 朔夜に直接言いなよ」
 にこやかに微笑む陽菜。
 陽菜の言葉に平助は大きく息を吐いた。
「朔夜が俺の言うこときくならそうしてるよ……」
「俺たち朔夜に嫌われてるもんね」
「閑徒まで……クラスAは暇なの?」
 平助の後ろから顔を出した男に陽菜は隠しもせず顔を歪めた。
「あっは。陽菜までそんな顔する?」
「するよ。僕たちと君たちのクラスは仲良くないんだからね」
「本当にそれだけ?」
「何? 閑徒はそれ以外に何かあってほしいの?」
 一転にこやかな笑顔を浮かべた陽菜。ややしてぱたぱたと可愛らしい足音が聞こえ、橙色のスカートが見えた。
「陽菜さん、お砂糖ぜろー?」
「うん。無しでいいよ」
 布を翻し、すぐ簡易キッチンに消える。
 それを見届けた陽菜はドアに視線を戻すと心底嫌そうに笑顔を浮かべた。
「本当、平助って気持ち悪いね」
 取り繕うように咳ばらいをして平助は慌てて顔を引き締めた。
「とにかく、頼んだからな」
「話はしとくよ。受けるかはわからないけどね」
 廊下に消える二人の男。陽菜は貼付けた笑顔の侭手を振った。


****
部誌ネタ

立場を変えることにしたのでボツ。
変化後
愛する少女→愛される人の好きな相手
平助→愛される人
閑徒→愛する少女をからかう(?)
愛する少女は新しく。

淘汰しましょう。全ては要らないもの。

わけわからん夢の話。気付いたら8時50分。アラーム仕事しろ。




体重かけたらそっちに進み、スピードもあがるやつで、やたら人から逃げていた私(視点主)。所謂セグウェイだろうか……のったことないんだが。あと、カラフルだった気もするんだが。私の黄色かった。
捕まっても振りほどいて逃げて、命の危険はなかったみたいだけど、なんか意地になって逃げてた。多数対一。でも多くの人間やる気ないっていうよくある話。
校庭みたいなとこ走り回って、さいご香水ゲットしにビルみたいな建物入る。

そういえばこの鬼ごっこする前、そのビルみたいな建物で髪の長い先生(もはや誰かさえ覚えてない)が幽霊のクイズみたいなのして、私はなんだろう、痛かったのかでやる気なかった。

あと、ビルと校庭で鬼ごっこの前に、海や島を走り回った。そのセグウェイもどきで。多分最近その乗り物が話題になったから夢にでたんだろうな。だがそれよりキックボードに似ていた感はある。というかどちらにしろ海陸両用ではないはずだ。ポケットに入るモンスターじゃあるまいし、海での行き来を頭上から見るな私。

香水ゲットが触れたら自分のものになるというドットゲームチックなシステム。確かバイオレットとブルーの二つ取ったけど、ブルーはダマクスローズ?片仮名苦手だからわからんが、そんな感じの名前とか首謀者言ってた。

で、目が覚めた。ケータイアラーム止めたらしいが、私にそんな記憶ない……!
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