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取り返しがつかないの、どうしようもない

靴がぁぁぁあああああ!!

今日歩いてたらばこっと。
元々取れかけだったんだけど。
大丈夫だろーと思ってたらまさかの!だよ。

靴って直せないのかなあ。この靴歩きやすくて気に入ってたのに。


明日は振り替えで月曜の授業。
月曜より木曜の授業のほうが好きなのでがっかり。
でもまあ頑張ってきます。

しろはなが咲いて、散るの

食堂でであったお茶のモンブラン。
抹茶みたいな味で美味しかった。

このクリームのレシピ欲しいな…


欲しいコートがあるけど、オークションなんだよなあ…いくらがコートの相場なんだろ

準備段階、コンディションを整えて

手芸屋さんや百均で購入すべきもの。

白のリボン(ハット)
黒のレース(ハット・腰周り上下・飾りリボン裾)
白のサテン(腰周り・飾りリボン・カチューシャの飾り)
黒のサテン(腰周り・カチューシャの飾り)
細〜普通のカチューシャ(白・黒)
固めのチュール、もしくはそれに似たようなもの(飾りリボン、カチューシャの形作り)
造花の薔薇(黄色)

黒のサテンでできればドレスのスカートを覆いたい…


通販(あるいは近所で手に入ればそこ、製作も可)で購入
マグのヘッドフォン(色チで二つ)
金髪ウイッグ(二つ分)
黒のロンググローブ
黒のショートグローブ


後、ミシン欲しい。
手芸とかあまりしなかったから、初心者でも使いやすいものがいいな。
服も作ってみたい。



てゆーか私来週テストなんだけどなあ。

人とは残酷でできています

変な夢をみた。


全く知らない豪華な(というか門から目的地までが遠く、緑の芝生があって目的地までバスでいく)場所で、「○○(地元)に行きますか?」と尋ね別のバスに乗った。なんか初めのバスが止まって、近くをうろうろしてたら別の子が見つけたバス。
後ろの方の席で少年がゲームをしてて、私と同い年くらいの女子と男子がいて、おじさんがいた。チョコを何故か私は食べていた。
バスなのにメニューがあってご飯を頼むと出て来て、多分美味しかった。イタリアン的なのを頼んだ、らしい。パスタとご飯(どっちも赤っぽかった。ご飯にイクラっぽいのが乗っていた)と魚サラダ(意味わからん)と固めのパン。私以外の人がパンの耳を残していた。
少年が気付いたらいなくてご飯出してくれたお姉さんの一人(二人いた)がどこかに電話をかけているらしかった。
で、確認したら着いていたので下りると何故か地元でない場所で、私は何故か下宿先と判断した。(今考えると全く違う。どこだったんだ)
でも私はそこを知っていて、通の角の古ぼけた扉(木でできた、重厚な)に曲がった鍵を差し込む。(そこで私はこの間は開かなかったということを思った)
開いた扉は左手側に同じような扉(開いた扉は硝子と木なんだけど、その扉は全部木だった気がする)があって、そこは開かずの筈だった。
でも手をやるとあっさり開いて、私はその中にいた男たち(ホームレス的な薄汚れた人たちだった。私の視線はそのうちの一人に固定された)を見て「泥棒!」って叫んだ。
なんか前に盗まれた瞬間を見た、気がした。
詰め寄って盗んだものを返せというと、ごそごそと怪しい動きをした。警察を呼んでと周りに言うと止めてくれと言われ拳銃のようなものをちらつかされた。因みに周りの人は自分のことしかしてなくて、私たちには興味関心ないらしい。
私は盗まれたものを返してくれればそれでいいから拳銃とか警察に言うつもりはない。と言うと男は一枚の数字がたくさん書き込まれている紙(コピーっぽかった)を見せてきた。その時の私は金庫のナンバーだ、みたいな反応をしたのだが、今思うと私は金庫など持っていない。(男がどうやって調べたのかは謎。というかあの場所は本当にどこ)
その男のいた小部屋みたいなところは隣にまた別の部屋と繋がっていた。
警察を私の携帯で呼ぶと(私の携帯といいながら、今私が使っているものかと言われれば自信がない。ポケットに入っていた)男の方から何かがやってきて痛かった。恐らく玩具の拳銃だったのだろう。警察を呼ぶと変なことを言っていたが(覚えてない)、警察ですか!と尋ねると警察ですと返ってきた、ので泥棒ですと叫んだ。で、下宿先の住所を何丁目ってとこまで言った。(何故か私はそこを下宿先と信じて疑わなかった。なにもかも(何階にあるか、とか色とかへやの状況とか)が違うのに)
男をつかまえて引きずり出して、警察を待った。私自身力はそんなに強くないから、今思うとどうやったのか気になる。
小部屋と繋がってる部屋から声が聞こえたので覗くと、ぐるぐるぐるっと胴体を縛られ、解けないように結ばれている人がいた。なんか今結ばれてるよ、って人もいた。何故か私はテレビの番組と判断した。意味がわからん。
そうこうしているうちに男が逃げ、しまった、と思ったが男は元の小部屋に戻っていただけだった。また引きずり出す。警察遅いといらついていると、警察がやっときた。「泥棒です」「貴方ですか。パン屋はどこですか?」と聞かれた。恐らく電話のときに口走ったことを注されたので謝っておいた。

で、覚めた夢。
昨日に引き続き本当にわけがわからない。
しかも長い。
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