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偶像を崇める暇があるというなら

*愚痴しかないよ!*














あー説明下手なんだーじゃあ仕方ないねー


ってそんなわけあるか。
じゃあわかってることは片っ端から説明しろよ。説明不足てわかってんなら気ぃつけろや。ふざけんな。
「怒ってるかと思った」?
怒 っ て な い と で も ? ^^


もう余計なことすんな本当。頑張ったんやって言われても、ぜぇんぶ無駄! むしろ邪魔!
正しいデータを寄越すことさえできひんの?

しかもいっちばん初め、私がわかんなくて聞いたとき「いらっとした」って?
イラッとどころじゃないよ。こっちはシバいたろか思った^^

グラフが何をもとにつくられたかの説明くらい頭悪い私にもきちんとできるやろ? かしこぉいそのおつむならさぁ!

ああああぁぁぁぁあああああああああああああ腹立つ!何様!ああそうねおぜうさま?

お姉さんがどうとか母親がどうとか祖母や祖父がどうとかもうほんとどうでもいい。お前もどうでもいいけどねぇ。


植物何調べるんって今 さ ら !
もうやったとかぶっちゃけど う で も い い !
お前のレポ進み具合なんてどーぅでもいいの! お前がよこしたデータの意味を知りたいの!
もうやった? だから? 間違った情報与えて知らんぷり?
わかんなかった? 放置? てか検量線になぁんで標準偏差使うって思っちゃったのかなぁ?
私よりずっとずぅっとかしこぉいのにねぇ?
聞くも言うもなぁんでしなかったのかなぁ。言うは寧ろ義務でしょぉ?

ああもうダメねイライラってかもう本当呆れもあるけど私イラチだからとりあえずシバかせろ。どつきまわしたい。
泣かれてもうっといだけだしぃ? ああ存在消えないかしら、なぁんてね!

過ぎた時間は戻らぬというけれど

初☆コースの飲み会

いや、私が単にいってなかっただけなんやけど……ちなみに飲み物は緑茶。お酒飲んでうっかり酔ったら放置以外ないからね。


行きはサークルの人に案内してもらった。
兼部してる人でおんなじ日に飲み会をやるってので有り難く。あちこち歩き回ったけど知らない道だし楽しかった。
飲み屋街にふらっと立ち入ったら黒スーツさんにさらわれるらしい。こわっ。

遅刻。ごめんなさい。店に迷いました。まさか四件あるなんて。

人少ないなー。まあそのうち集まるだろ。

てか騒がしい。まあ飲み会だしそんなもんか。

前の子にハットの購入元、付け方問われて、答える。ふと横を見たら皆の視線。恐い。ひっこもりには厳しい視線です。

でも皆のハット姿見れたからよしとする。眼福。\皆でゴスロリ着ようぜ!/

愚痴をすこし。まあ皆思うとこは一緒っていう。

ケータイオク。落札できるか必死にかじりついて、スルー。よっしゃ、落札!
多分それがつまらなそうに見えたのか先輩に呼ばれる。
びっくりした。

ドMかドSか、なんていきなりすぎて何の捻りもない回答してしまった。ちくしょう。
ギターに引きこもって留年した先輩、らしい。アニメ好き。で、百合帝国(多分これであってる)を作って、最後自分死にたいらしい。面白い先輩だ。あなたって本当に馬鹿ねって言われるのが夢らしい。面白い先輩だ、うん。
研究室をちょこちょこ聞く。正直周りがうるさいのと自分耳悪いからあんま聞こえんかった。
ビールをつぐ。そんなことしたことないんだぜ…。
横にきた知り合いにつぐの上手いなと言われた。知らないよ。泡立てれないだけなんだ。あった方がいいんだろーに。


中々面白かった時間でした!
他学年…先輩としか絡んでないけど、色々お話聞けたし。
今まで行かなかったのがもったいないくらい。

時間くんいなくなったら時間とまるんだっけ

時間欲しい時間。やらなきゃなこと多い…余裕ないから苛々するのかな。そういうことにしてたら安全だよね☆


今日やること

↓絶対↓

 化学実験レポ課題(2こ)
 化学実験合宿レポ(検量線.植物)
 放射線テスト確認
 
↑絶対↑

 博物館見学で気付いたこと
 地元の生物の生態
 

*趣味 (いつか)
 ショートパンツ
 ブラウス
 キャミにフリル
 白いバッグ


 ダンガリー
 シャツ系の布
 ベルトとかの金具
 全円+コルセット+肩紐(?)


 吸血鬼の話(2こ)
 病院ネタ
 サイト改変

刻に現れたナゾを解いて

いきなり始まっていきなり終わるよ!てか始まりも終わりもむしろない。






 ガァんと、金属がぶつかり合う音がして視界が揺れた。
 驚いた私は上ろうと手足をかけた梯子を蹴って飛び降りる。床に靴底を擦り、膝をついた形で梯子の先を見上げ、息を飲んだ。
 先に上がっていた○の周りに、この学校の生徒たちが群がっていたのだ。
「○!」
 体育館の2階にどうしてこんなに人が隠れられたのか。先程ちらりと見た限りでは人などいなかったのに……!
 自分の判断の甘さに顔を歪め、私は○の名を呼んだ。
 生徒たちは群がってはいるが、攻撃をしてくる様子はない。だが、それもいつ崩れるか。
「聞いてくれ! 私たちはあなた方の邪魔をするつもりはない。この2階にある作品たちを見なければならないんだ!」
 体育館2階に展示されている作品たち。私たちを含めた誰かたちが作った作品展。そこに秘められた謎を解かなければならない。
 生徒たちは顔を見合わせたが、通せん坊をするように一列に並び首を横に振った。これが答えだった。
 やがて○は無傷で梯子を下りてきた。体育館から出る前にちらりと生徒たちを見たが、生徒たちは私たちへの一切の興味を失ったように楽しげに遊んでいた。
「ねぇ*」
 名前を呼ばれ生徒たちから視線を剥がす。何かと問おうと開いた唇からは、疑問が零れた。
「何あれ」
 人が歌っている。彼も確か作品展に参加していたはずだ。どこかのライブハウスかなにかのように熱唱している。
 ただ、歌詞まで聞き取れないのだけれど。
「びー……える、てぃ?」
 聞こえる、というよりは耳に残ったアルファベット。
「B」「L」「T」「S」「W」
 これもまた、解かなければならない謎だというのだろうか。



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↑という夢を月曜深夜(火曜早朝?)に見た。
因みに起きたてに残ったのは「ベーコンレタストマトサンドウィッチ」でした。お腹すいてたんだろうか…………
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