紅蓮殺戮ラプソディ

今日イベントに行ってきました。

幸せ。

コピ本とか、表紙がきっちりしたのとか（なんて呼ぶんだろ）大きさや頁数はばらばらだけど合わせて９冊買いました。（アホ）
ちょっと頭いったかな、と。でも、も少し欲しいのあった。（来年には18禁に手を出したいな。18歳になった暁に。）
コスも色々見ました。いつかコスしたいです。やるなら頭のてっぺんから足先まで完全に。

あと、いろんな曲が聞けた。知ってる漫画のは嬉しかったな。修羅とかハルヒのとか、死神のとか。編集された映像と音楽があってて、すごいよかった。（そいふぉんとよるいちさんはCPいけると思うんだ、百合だけど。）





帰りは古本屋へ。そこでへタ/リ/ア見つけて購入。青いお店で買おうとしていたんだけど安く買えてよかった。（イベの後だしね…）
まぁ合計で3180円飛んでいった一日でした。またお金貯めモードに入ります。あ、でも欲しい漫画あるからそれ買わなきゃ。



いつか提供する側に立ちたいな、と思った絵の描けない佳奈でした。

（明日から学校なんて信じない）

最近些細な不幸が続いてるのは何故に。
やな予感がするわ、なんてね。



元々幸せと不幸せを天秤にかけたら後者に傾きそうだけど人生そんなもんだよね。


でも頭痛はきついわ。友人達と遊べなかったし。最悪。寝ても治らないってどんな嫌がらせ？あの子みた（げふん）

今は微妙な腹痛と戦ってます。ついでに数学にも向き合わなきゃなりません。嫌です。やりたい人だけやればいいじゃん。



そういえばさっき良いものに出会えた。パソと離れることになっても生きていけそうだ。ゆぅちゅーぶ。

本気で死んじゃえばいいと思うんだ。
人の真似して生きる奴は。

その人の真似してなにがしたいんだ。

◇◇がやってるからって訳の判らない安心感を得たいんだろうか。
自分一人で動けよ。人間なんだから。



……てゆーかそこまでしてボイス世界入りたいのか。マジ止めてくれ。
もしやるんなら私の知らないとこでやれ。私に聞くな逐一報告とかするな。貴様の機種なんざ知るわけねぇだろ考えろ頭あんだから

「『俺の分まで生きろ』、ね…」


赤を散らして物言わぬ肉塊となったそれを見てくつりと笑んだ。

「どうして僕が、君の分まで生きなきゃならないの？」


重い、重いその命。
君はそれを知らなかったわけじゃあるまいに。


「僕は、僕の分しか生きるつもりはない」

それに、なにより。


「君が死んだ時点で“君の分”は切れてしまったんだよ」


君の命はそこまでしかなかった。だからこそ君は死んでしまったのだ。


「…だから」

ぽたり、アスファルトに染み。

「僕はいつ死んだって構わないんだ」



浮かべたのは、穏やかな。



再会のない別れ

さあ世界に別れを告げよう。
これから僕が生きるために。
君にさよならを言い渡そう。
君が笑っていられるように。

例えば。

文章が“静”と“動”に分けられるとしよう。

（ここから先はあくまで私の見解だ。特に意味もなく思い付いたから書いてみた。）


ジャンルではこの二つは分けられない。
何故なら書き手によってギャグもホラーもシリアスも甘も切も裏も動に成り得るし静にも成り得るからだ。

思わず声を上げて笑ってしまうギャグが動なのでも、痛いくらい切ないのが静なのでもない。

では、一体。


友人のうちの一人の文章は“静”だと私は考える。

そこに稀に見ることの出来る“動”は水面に広がりゆく波紋だとも。


説明しようにも語彙の少ない私のもつ言葉では当て嵌まりそうなものがない。

さて、ここまで展開させたがどうしようか。


友人の文章を見て思い付いたことだからここまでにしておこうか。

支離滅裂。


意味などない考察。


まぁなんであれ

私が友人の“静”の文章を気に入っていることに変わりはない。