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罪に惹かれ続けるの

楽しかったー!

イベレポもどき。

取り敢えずマグネのみく。
ヘッドフォン重い…まだ頭に違和感あるなぁ。
メイクは友達にしてもらった。練習しなくちや。そのうちつけまもしたい。

イベはストラップ買った。スイーツの。
あと、コピ本と栞のラミカを少々。
綺麗なオリジのポスカにも惹かれたのですが、使い道を考えると…300円だったので諦め。

アクセも欲しかったけど、私の小遣いでは賄えそうにない…というか高速バス代おいとかなきゃていう。


さそりとでぃだらもいたし(なると)超綺麗だった。かわいかった。
他のミクもかわいかった。わーるどとL、OL。通常のみくとみくおはかわいかったなぁ。
あ、あとあとざっとさんといさく! それからはっちゃんとへーすけ。一人悶えてた。
わんぴも色々いたし、ばぎーの唇のメイクすごかった。みすたー3とかあの髪どうしたのかなぁ。再現されてたけど。
髪といえばヘたりアの幼少期時代のがかわいかったー!あのコスはなんだったのかな…? たぶんへたりあなんだろうけど…。かわいかった。
りぼも割とキャラ多くてよかった。
あ、多いといえば庭球のりっかいが全員いたんじゃないかなぁ。

ところで本気でウイッグなしは止めて欲しい。
いや、自毛が近い色で長さも同じくらいなキャラはいいんだけど、りんとかきたこう女子服で黒髪短髪は止めてほしい。ねぇ、誰? 物によれば安く手に入るし、ねぇ。
やめてほしーなあ。計画してお金貯めたらできるでしょうに。


でも綺麗なひとばかりで幸せでしたー!

そして友人たち遅刻してごめんなさい!

吸血鬼と魔女

部誌ネタ

「あはっあはははははっ! いい、いいわ! 決めた、貴女に魔女の名をアゲル!」
「魔女……? 必要な、」
「私が死ぬまで貴女に不老と不死を約束するわ!」
「勝手に人を魔女にするな」
「どうして?」
「そもそも魔女は魔力を持つ女だろう。私はしがない薬師だ」
「貴女のもつ動植物から薬を作り出す能力は他にはないわ」
「これは私だけのものじゃない。一族の、」
「ええ、でも一族は貴女を残して死んだわ」
一番上の姉は聡明だったが家の道具である(嫁に行く)ために家を継げなかった。そして嫁ぎ先の男を×したために狂死した。
二番目の姉は懸命だったが心根が優しかったために家を継げなかった。そして道路に飛び出した幼子を×したために轢死した。
三番目の姉は図太くあったが体を動かす方が得意だったために家を継げなかった。そして戦場に赴き敵兵を×したために戦死した。
「これ、は……」
「気にしなくていいのよ」
甘ったるい声が脳に根を張る。
「貴女は今までの研究をし続ければいいの。私は勝手に貴女に投資するわ。気にしないで、私が明日死んだからと言って貴女まで明日死ぬわけじゃないの。リスクはない、ハズよ?」
「……でも」
「所詮魔力を持たない魔女なんて誰かが勝手に呼んでるだけのこと。人間の戯れに私が混じったところで問題ないでしょう?
だぁいじょうぶ。契約賃は私の先の寿命半分で賄えるわ。貴女が気にすることはないの」

「私が明日死んだら貴女は今までと変わらない生活。私が百年後に死んで、そのとき既に貴女が薬を完成させていたら貴女は永遠になれるわ」


「ねぇ、貴女を魔女という言葉で縛ってアゲル!」


その無邪気なまでの笑顔に、私は、手を伸ばしてしまった。


「 契 約  成   立」


にんまり。
三日月がふたつ。


(20100713)

もうちょっと

もうちょっとでイベです。

今回は磁石。
とりあえずちまちまヘッドフォンの作成。ただし、耳に付ける方法が微妙。


材料はほぼ百均。百均じゃないのは自遊自在くらい。あとはすべて百均のはず。
あ、でも印刷したのは百均じゃないか。←



二日開催だけどテスト前なので日曜だけいきます。


…てか再実験やだなあ。

今日のらくらんよかった。何がってキャラがですが。

こんなはなし

花魁パロ、の話をしていたので私もひとつ。
え、その前に花散里書け? …うん、頑張る。

てか今わたししにたいのね、すごく。


Mという、遊女がおりました。
優しい家族と暮らしておりましたが、最近御家の為にとある店に売られました。

その客のひとりに、Iという者がおります。
三日と空けずに通っては、頑ななMの心を解きほぐしていきます。

Mは家族のため一生懸命働きますが、一晩に貨幣二枚しか稼げません。
それでもMは必死に働きました。文字通り、身を削りながら。

さて、このI。とある裕福な貴族の主でした。
時々小判の詰まった袋をIに渡しては、逢瀬を楽しんでいました。
MがすっかりIを信頼信用した頃。Mを買い取る話を楼主とつけました。


たった、小判二枚ぽっちで。


「貴方も酷い人ですねぇ。彼女の価値を貨幣二枚なんて。彼女の働きぶりならもう借金の一部は払えているでしょうに」

「あれはワシのものだ。ワシの好きにして何が悪い」


わらう。わらう。


「あの家を没落させた張本人に飼われるなんて、気の毒ですね」


気の毒なんて微塵も思っていない声色が言う。


「ところでどうなさるんですか?」

「何がだ?」

「貴方の言葉は借金の帳消し。……ですが、あの家の人間は彼女除いてもういないでしょう?」


にたり。吊り上がった唇。


「澄ました顔が泣き喚くのも見物だとおもわねぇか?」




そして、買われたMはIの屋敷の前で知るのです。
――Iこそが、自分たちをばらばらにした張本人だ、と。


(20100709)

仕様のないことだもの。今更すぎて

*ぐち






また暴れたらしーですね。
ああ、こういうとき出てよかったと思う。
え?自己中?
当然やろ。自分の精神と身体のが大切やから。

まじあたまおかしくなるわ。あ、でもあん人らの遺伝子半分ずつ入ってるしなー。もともとおかしいか。

あん人選ぶ神経わからん。いっそしねばいい。



ところで朝言われたパクリ疑惑がまだ抜けないらしー。アシしてるとこから連絡きた。
自マガで流した後で別のとこから流したのが悪かったかな。でもリクがどこから来たかわかんないからしかたないじゃん。
庭球の夢で最近私全くサイト巡りできてないのにパクれたらすごいわ。
そして別のマガで見たことあるならそのマガ様のinfoとか見て、連絡先調べろよ。
違うとこだったらそれなり対応するが、うちんとこだったらまじ腹立つ。調査不足できゃんきゃん喚くなって。
私がアシしてるせいで迷惑かけたことになるし。

……違うとこだったらどうしよ。
私のマガってあまり相互とかしてなくてちっちゃいし、知ってる人少ないだろうからパクられたってこともないだろうけど。しかも最近ランク外れたし。ついでに変な文章をパクるような物好きはいないだろ。
パクってない、ってのは胸張って言えるんだけど。
それは本当許せないから。


なんならその人の文章送ってきてくれないかな。
そうと判断したなら……ねぇ。
シチュ自体はありがち。『幼なじみの恋ばなに嫉妬』
リク作品だもの。
そこを変えるわけにはいかないでしょう?


ああ。やらなきゃなことがありすぎてイライラ。
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