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手を出す

最近、基二週間くらい前から絵に手を出し始めました。(タイトルそこかよ!)


イラストなんて絵かきに任せて自分はウタを書いとけばいいやと思ってたけど、描けて損はないし、と。

約6年ぶり。(ちゃんとした絵を描いたのが。)
夏休みの宿題とかで風景なら描いたりしてたんだけど、人は描かなかったんだよね。(あ、でもいつか描いた記憶ないのに描いたと言われた。あれ、なんだったんだろう)


描き始めた理由は、ボイスで掛け合いのときとかイラストが必要なときに他人にしてもらうより自分がした方がスムーズに進むから。あと、アプリも作ってみたくてその時万一イラストが必要だと自分でできたら楽だから。他人に任せて、出来なくて、イライラするのやだし。


因みに全て完全オリジナル。他者様のキャラなんざ恐れ多くて描けません。

上げてみたのは今日描いたばかりのイラスト。
『私は絵かきじゃない』を常に思ってるので恐がらずに色んな描き方が出来て楽しいかもしれない。
(例、筆ペンで描く。赤ボールペンで描く。目の書き方を一定にしない)
直せないのがネックだけど、まぁいいや。



完全オリジながらも、自サイトの夢主人公を描いてみるのも楽しい。
といっても主人公に外形とか設定してないからその時の気分で決まるんだよね。とりあえず『愚者たちのララバイ』主人公を描いたのでまた上げようかな。

鳥籠アリス

疲れた………
この三日間は色んなイミでハードでした。
書こう書こうと思って書いてなかったので一気に。


金曜日

台風くるかな〜、とわくわく。
体育大会が午前で終わればいいのにとやる気のなさを示す。
行進がなかったんだけど、そのために費やした時間を返して欲しい。

途中視界が真っ白&気持ち悪くなったのでお昼に保健室へ。
台風がどっかいってしまい結局は午後まできっちりあった。あ、でも行進なかったのは新鮮だった、なんとなく。


土曜日

凄くいい天気。台風とか本当にどこにいってしまったんだろうと思えるくらいに。
模試のため学校へ。

帰りにマックでソフトクリームを奢ってもらったあと、中学の友人と本屋で合流。多分こんなことするのは私たちくらい。


日曜日

雨音で目覚める。目覚ましより前に起きたことに少し感激しつつも起きて着替え。携帯をいじっているとドアが開いて妹の登場。

「警報でとる!!」

「はぁっ?!」

慌てて一階へ。

「うわ…マジだ。どんなフェイント」


警戒してた台風来なくてこの雨か。
その後ご飯食べてピンボールを久々に。

晴れて来て警報解除なったので友人達に確認の電話もしくはメール。

模試だし、今日はないか。と判断してテレビ(脱北の話)を見る。

二階に上がる。

(あれ、ブルーランプや)

不在着信を見たあとメールチェック。

「うっそ…!」

一瞬時が止まったあと、制服を着直し学校へ。


「今始まったとこやで」


一時間おくれで模試がありました。


っていうか、予めの連絡にそんなんなかったのにセコいわ。やりにくい学校です。

救いは父がフリーだったことかな。送ってもらったし。


…とまぁやたら疲れた三日間でした。


ふふ、頭痛が絶えないのは気のせいさ

…頭痛い

責任転嫁?冗談じゃない

…………いや、別にさ、いいんだよ?あなたが前々から嫌われ復讐はまってたのは知ってるし(寧ろ私が教えたし)
書くのも別に止めはしないよ。

でもね?


“○○のサイトが更新されないから”
って私に更新するよう押し付けて、揚句
“佳奈が更新しないから自分でするし”
ってどうなんだろう?


まず私はそのサイトさまじゃないし、サイトさまの代わりでもない。そういうのって失礼だと思わないのだろうか。そのサイトさまにも、私にも。(親しき仲にもっていうだろう?)
それに私にだって私生活あるし、ペースってものだってある。書きたい話があればそっちを優先するし他にも更新する長編がある。


自分の意見、否、寧ろ我が儘というべきそれを押し付けて何とも思わないのだろうか。“更新しろ”って言われたら書きたくなくなるんだよね。なんであなたに言われなきゃならないのって。

そもそも色んなサイトにだって書いてあるじゃないか、『更新催促はやめてください』って。しかもしつこ過ぎるそれが原因で閉鎖したサイトさまや廃刊したマガさまもあったりする。(さがしたらマナーサイトに載っていそうだけれど。)
親しいからって本当やめてくれ。私はあなたのために存在しているわけじゃない。

あのサイトは飽くまで私のサイトで文章は私の文章。私が思い付く儘に書いていくから私の世界なんだ。
気が乗らない状態で書いたら読んでくれる人にも失礼だと私は思う。

だからそれを壊すな。
書けないときは書かないんだから。


あなたの我が儘を叶えるために作った話じゃない。









あ、ごっきゅんハピバ。
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