イナGO24話
南沢…くそぅ…最後の最後でキュンときちまったじゃねぇか…。
「次の試合も頑張れよ、天馬!」と「ありがとう!」の破壊力。まさか南沢の天馬呼びが聞けるとは…。
神童は「いつでも歓迎するので戻ってきて下さい」って言ってたけど、南沢はもう戻らない気がする。
ここでもう出番終了した方が良いと思う。折角格好良く終わったんだからさ。
近藤監督はフィフスの人間なのか。でも結構良い人だったよね…?
兵頭もなかなか良いキャラしてた。つか、兵頭もシードってことで良いの?
瞳子監督が眼鏡美女に育っていらっしゃった。眼鏡萌えはないけど…イイ。
1年生組のやりとりで和んだ。素直で無邪気な天馬達にたじたじの狩屋…最高です。
秋の「ケーキもう1個如何?」に「あっ、頂きます!」って言ったときの狩屋は素だと思う。
ドカーンジャンプ。
影山君。パッと見、影山の血縁者とは思えんくらい素直で良い子そうだが…。
でも雑誌には「一見爽やかな良い奴だが…?」ってあったから、また狩屋みたいに裏持ちキャラか?
基本的には穏やかだけど、一旦キレるとスタジアムに鉄骨落としたりするのか(ねーよ)。
買ってしまった。
連載開始時から知ってるけど、じっくり読んだことはあんまなかった気がする(えっ)。
でもアニメ化も決まったし、良い機会だからじっくり読んでみようと思って。
「あぁ〜そういえば最初はこんなんだったな〜」って。
改めて読んでみたらおもろいね。
バスケあんま詳しくないから、ルールとか専門用語とかチンプンカンプンだけど。
雪村×吹雪に徐々に可能性を見出してきたで御座る(!?)。
雪村は公式で吹雪を慕ってるキャラ。ガチよ。“元”だけど。
「オレはあんたを許さない云々」と「あんたが白恋を捨ててから云々」まではフーン( ´_ゝ`)だったけど
「オレみたいなはみ出し者に真剣に向き合ってくれたのはあんたが初めてだった」みたいな台詞を
見た瞬間に何かが弾けた。
BLは今まで全く興味がなかったというか、寧ろ避けてる感じだったんだが
イナズマに限っては一部の組み合わせだけとは言えイケてしまう…恐ろしや。
他にも何組かあるけど、特に好きなのは佐久鬼・染吹・綱立・天京・白シュウかなぁ。
雪吹は雪村の設定からあれこれ妄想するだけで…滾る…。果たして好きになれるか…。
…いや、別にカップリングが目的でイナズマ観てるわけじゃないぜ?
普通に視聴している中で「この組み合わせ…好きかも…」ってなるだけで。
というかどの雑誌でも雪村ばかりデカく取り上げて白咲の扱いが小さくて笑える。キャプテンなのに。
近くの行きつけの店のラーメンが食いたくてしょうがない夜だった。
こんなにラーメンを食いたいと思ったことが今まであっただろうかと思うほど。
苺のショートが美味いケーキ店は他のも大抵美味い。
炒飯が美味い中華料理店は他のも大抵美味い。