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さよならと告げる君を



ゆうさんが話すこれからの未来予想図にあたしがいたりして

でもそのあたしは、決して恋人とこそういう立ち位置ではなくて。




この先、この関係を続けてても
これ以上の関係なんてないんやなあって。




ゆうさんはあたしを、
そういう存在では求めてなくて。

今の関係が一番良くって

そんなの最初からわかってたことで。




「いつも笑っててくれたらそれでいい」だとか

そういうのじゃないんだけどなー、とか。




今がいい、それだけじゃあかんくて


でも、いま一緒にいられるならって思ってる自分もいたりして。




まだ、諦めきれてないんやろうなあって。

もしかしたら、きっと、いつかって。




はっきり、させないといけないんだろうけどなあ。




 

君のためにできることが



3月はあっという間に過ぎていってもう4月になってしまった。


あたしは、相変わらずの日々を送っています。


ゆうさんとはなぜか今まで1ヶ月に一回ペースだったのが週1ペースになってる。


結局もう一度一緒に働くことになった。


オーナーさんに何度も何度もお話しされて
詰めに詰められ、最後は押された感じだったけど

戻ると決めたからには頑張りたいと思う。


それにしても問題が山積みで
結局はなにひとつ解決してない。




ゆうさんともはっきりさせなきゃ、
終わらせるなら終わらせないと、と思うのに
ただただ思うばかりでなにも変わらない。


そう、なにひとつ変わってない。


相変わらず曖昧に誤魔化されては
勝手に期待して、自惚れて、落ちての繰り返し。




これからどうなるのか、あたしには全く見えない。


ひとつひとつ、片付けていかないとなあ。


 
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